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花咲か名無しさん
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577 :花咲か名無しさん[]:2011/01/15(土) 18:19:06 ID:/joxSAkY
オオカミ:害獣除去の切り札に 大分・豊後大野市が構想

 大分県豊後大野市はイノシシやシカなどによる農林被害を防ぐため、日本では
絶滅したオオカミを輸入、山に放って駆除する構想を立てている。生態系への影響を
懸念したり、法に抵触する可能性を指摘する声があるが、橋本祐輔市長は「他に有効な
手だては見つからない。全国のモデルになれば」と訴える。【佐野優】

 豊後大野市はシイタケ産地として知られ、約1万6400戸のうち農家が
約3500戸を占める。稲や野菜を食い荒らすなどして、08年度に約3220万円、
09年度に約2380万円の農業被害があり、ネットやわななどによる対策を進め、
イノシシとシカを合わせ08年度に約2460頭、09年度に約2570頭を駆除した。

 市農林整備課は「被害は申告されたもので実際はもっと膨らむだろう」と語る。
市内には約400人の猟師がいるが、高齢化が進んでいる。橋本市長は市議時代の
07年、オオカミに関する本を読んで興味を持ち、駆除に用いる構想を温めてきた。
市は11年度当初予算に導入に向けた調査費を計上するという。

 シカやイノシシの実態を調べたうえで、市民の理解を得て周辺自治体や国との調整が
つけば、中国かロシアからハイイロオオカミを輸入する考えだ。研究センター(仮称)
も設けて市民にオオカミに慣れてもらい、山に放つ計画という。

オオカミ:害獣除去の切り札に 大分・豊後大野市が構想 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20110115k0000e040043000c.html


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