- 吉田康弘
784 :Alan Smithee[]:2020/04/05(日) 06:59:29.97 ID:4UBvVig4 - 以前テレビの孤独死の番組で
すでに腐敗が始まっている遺体を始末する人のことをみた この人無料のボランティアでやっていると聞いてびっくりしたまげた ふつうお金をもらってもやりたくないことを只でやってるなんて奇特な人と言わざるを得ない 感服してたらこの人が 動物は死ぬとき自分の身をかくして死ぬのにこんなみっともない死にかた動物以下だ って言ったので驚いた だったらこんなことやらなければいいのにと思ってしまうけど まさかこの人この作業を楽しんでやってるの こんなみっともない死に方を見て優越感を感じているの なんて思ってしまったのはゲスの勘ぐり何だろうけど 逆に死んだ人の身になってみたら せっかく孤独死し腐敗臭で世の中に復讐しようとした俺の遺体を弄び あげくに動物以下なんて罵倒されたら死ぬにも死ねない もう一度生まれ直しゾンビになって復讐するよりない とおもったかも なんて思ったかも
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- 吉田康弘
785 :Alan Smithee[]:2020/04/05(日) 07:13:14.13 ID:4UBvVig4 - まあ世の中いろんな人いるなあって感心したけど改めて死ぬのも大変だなあって思った
昔は 野に腐ち鳥についばまわれ 海に流れ魚の餌になる なんてのが当たり前だったから死ぬのに人の目を気にすることはなかったし 自分の体の腐敗臭で世の中にせめてもの復讐をしようなどとややこしいこと些かも思わなかったに違いない とにかく 生きるのも大変だけど死ぬのも大変 この世に生まれてくるのは大変なことなんだ と昨今の若い男も女も思い始めたのか子供を沢山は欲しがらなくなったみたい まあ 自分の生活が一番と思っていることも多分にあるだろえけど
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- 吉田康弘
786 :Alan Smithee[]:2020/04/05(日) 16:05:10.01 ID:4UBvVig4 - 人減らしのための戦争のついで
人が多いのが国力だなんて妙な話で 必ずしもそうではない場合もあるようだけどそうである場合もあるらしい 国力から考えると人口減少は大変な問題らしい 昨今の少子化
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- 吉田康弘
787 :Alan Smithee[]:2020/04/05(日) 16:18:13.77 ID:4UBvVig4 - さっこん流行なのか
レジの前に通り道を設定し客を矢印に従わせる店がやたらに増えた 間違えると店の人に直ぐ怒られる それも偉そうに なんか 法律を作った役人みたいな気になるのかなあ ドラマなんかの車のシーンで 何者からか懸命に逃げてる人がシートベルトをまさぐってもたもたしているシーン笑ってしまう なんとなく感じる圧力 それが重なるとボディブローのように効いてくる これって 誰かがテレビ監視しててシートベルトしていないとテレビ局注意されるのかな 33名無しさん@3周年2020/03/27(金) 06:17:53.45ID:JOOUDxSl こんなのに素直に従ってる日本 まさに中国が目指している幸福な管理社会の体現じゃん 進んでるう
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- 吉田康弘
788 :Alan Smithee[]:2020/04/05(日) 16:29:02.21 ID:4UBvVig4 - さっこん流行なのか
レジの前に通り道を設定し客を矢印に従わせる店がやたらに増えた 間違えると店の人に直ぐ怒られる それも偉そうに なんか 法律を作った役人みたいな気になるのかなあ とか ドラマなんかの車のシーンで 何者からか懸命に逃げてる人がシートベルトをまさぐってもたもたしているシーン笑ってしまう これって 誰かがテレビ監視しててシートベルトしていないとテレビ局注意されるのかな 等々から なんとなく感じる圧力 それが重なるとボディブローのように効いてきて少子化に繋がるかも
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- 吉田康弘
789 :Alan Smithee[]:2020/04/05(日) 22:31:04.38 ID:4UBvVig4 - 世界大恐慌は、1929年9月4日頃から始まったアメリカの株価の大暴落から始まり、1929年10月29日の株式市場の暴落(通称ブラックチューズデー)で世界的にニュースになった。1929年から1932年の間に、世界の国内総生産(GDP)は推定15%減少した。それに比べて、
2008年から2009年にかけての大不況期では世界のGDPは1%未満の減少であった
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- 吉田康弘
790 :Alan Smithee[]:2020/04/05(日) 22:38:30.22 ID:4UBvVig4 - 前回調査から0.7%減、96年ぶりの減少となった日本の人口
2016年2月26日、総務省統計局は平成27年国勢調査の人口速報集計結果を発表した。 日本の人口が、1920年の国勢調査開始以来、初めての減少となった
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