- 【皇室】三笠宮彬子女王ご結婚と秋篠宮家★ [無断転載禁止]©2ch.net
88 :名無しさま[]:2020/03/28(土) 20:56:31.01 ID:ZTHYXfBi - さらに、その保護者会から数日後、PTAの活動で来校されていた紀子さまは、
再び担任教諭と向き合われたという。 「紀子さまから“ご相談があります”と切り出されたそうです。 そして何度も何度も“きちんと対応してください”と担任に話をされていたみたいですね。 このときは保護者会のときとは打って変わって、それは、あまりに険しい表情だったため、 居合わせた保護者たちは、驚いていたそうです」(前出・お茶の水関係者) “紀子さまの直談判”について真相を聞くため、通勤途中の担任教諭に話を聞いた。 ──悠仁さまがいじめに遭っているようですが? 「(悠仁さまという言葉を聞いた途端に表情を曇らせ)そういう話は学校のほうから しないようにと固く言われていますので…。すみません」 ──紀子さまが保護者会などで、先生に抗議をされたということですが? 「…」 質問に否定することはなかった。さらに学校側にも取材を申し込むと、 「そういった事実については把握しておらず、個々の児童のことに関しては お答えいたしかねますので、ご容赦願います」(お茶の水女子大学広報チーム) とのことだった。いじめ問題に取り組むNPO法人『ジェントルハート プロジェクト』で理事を務める武田さち子さんは、紀子さまが取られた 行動について、こう解説する。 「今は小学校低学年ということで“無視”や“仲間はずれ”といった程度ですが、 このまま放置しておけば、必ずいじめはエスカレートして、暴力などに発展します。 早い段階で先生が対応すれば、小さな子供たちは“いじめはいけないことなんだ”と 学ぶことができるので、抑止力になっていくはずです。 いじめというのは、家庭で被害者側がどんなに頑張っても解決する問題ではなく、 結局は、加害者側の問題なんです。学校で先生に対応してもらうしかないんです。 『いじめ防止対策推進法』でも《保護者は自分の子供がいじめられたら学校に 相談しなさい》とありますから、紀子さまが取られた行動は正しい対処だったと 思いますよ」 ※女性セブン2014年5月8・15日号
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