- ヒサヒトさまをペロペロするスレ★2
280 :名無しさま[sage]:2020/01/18(土) 22:25:38.11 ID:/OnX3JO9 - 「モルモットが来たか!!」
悠仁はこの前作ったばかりの荒らし用拷問器具を試すチャンスが来たことに喜んだ。 「おい萌え男、ゲラ男、あの実験動物(ID:wd3g77Lr)を捕まえろ!」 「はい悠仁様…かわいい」 「へ〜い」 全く緊張感のない手下に荒らし(ID:wd3g77Lr)捕獲を命じて、悠仁は器具のチェックをした。 「服をひっぺがして両手両足を地面の杭に縄で括りつけて大の字に固定しろ」 ゲラ男が園芸用刈り込みバサミで服をぞんざいに切り刻み、荒らし(ID:wd3g77Lr)は悲鳴を上げながら 萌え男によってひっくり返ったカエルのように地面に張りつけられた。 「車輪を両手両足に固定しろ」 丈夫なマジックテープで四肢の先にそれぞれ車輪が取りつけられた。 悠仁はスイッチを入れ、車輪が物凄い勢いで回転して土ぼこりをたて始めた。 地面に固定されている杭によってかろうじて止まっている。 「よし杭を一気に引き抜け!」 手下二人が杭の先についたヒモを引き、ほぼ同時に4本引き抜いた。 「あああくぁすぇfgつじこlp;」 荒らし(ID:wd3g77Lr)は手足を別々の方向へ引っ張られ、さっきより激しい悲鳴を上げていた。 だがパワーバランスがイマイチだったせいか、4つの車輪のうちの一つが勢いが強く 暴走して荒らし(ID:wd3g77Lr)は一方向へ土煙を上げながら引きずられていった。 「あれー?変だなあ調整が甘かったかな?おい、追いかけて器具を回収しろ」 悠仁は改良の余地があることを考えながら、自分もチャリンコに乗って 引きずられている荒らし(ID:wd3g77Lr)を追うがスピードが速くて追いつけない。 向かう先は秋篠宮家の畑だった。 「あっ、やべえ!あそこの先には!!」 止める間もなく荒らし(ID:wd3g77Lr)は秋篠宮家の畑の肥溜めに勢いよく突っ込んだ。 おわりだよ。 ※荒らしは殿下のモルモットにされます。
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