- 【眞子様】小室圭氏 9 【婚約延期された】
326 :名無しさま[]:2018/04/17(火) 16:17:13.57 ID:lr2mRCpv - 残念ながら「皇室要らない!」という人が増えているかも。。。
415 名無しさま 2018/03/06(火) 04:12:03.20 ID:6/HLnot6 例の四百万円について、カネを無心する際には「借して」と言い寄り、 他方で返済を免れるために「あれは贈与と認識している」と釈明する。 いい加減な詐欺師の典型的な言葉遣いである。 借りたのなら返済しなければならないし、贈与なのなら必要に応じて贈与税を申告・納付しなければならない。 小室K自身は「贈与」と言及しており、そうすると贈与の認識はあった事になる。 よって贈与税を納付していないのなら、相当悪質な脱税行為に他ならない。 延滞金利はもちろん重加算税追徴まで検討されるべきである。 国税庁は「法の下の平等」を貫徹するべきだ。 ところで週刊誌報道によると、小室側が四百万円を返済することが「解決」の条件らしいとされているが、 それが事実なら、いよいよ皇室が日本の庶民に見放される時が来ることになるだろう。 そもそもあの四百万円を返済したら、禊が終わりすべてが水に流れると本気で考えているのか。 「刑期がすんだら罪が水に流れる」式のつまらぬ合理主義は、日本人の鋭い美意識に抵触するものである。 小室Kに対し軽蔑の声が上がっているのは、この者(および母親)の言動が日本人の潔癖さに合わないからなのだ。 庶民の良き知恵と経験が、当該の人物の本質を軽々と見抜くのである。 残念ながらこういった価値も、もはや皇室の皆さんには理解できないのかもしれない。 あのような男と結婚させようというのだから、秋篠宮も紀子も我が娘を大した価値のないものと考えているらしい。 それなら「ある意味」納得であるが、そのような家族がもはや皇族である意味もないだろう。 一家揃って皇室を離脱されたい。 日本の庶民の潔癖な美意識が理解できない者たちに、我が国の伝統を代表する資格は一切ないからである。 今回の小室事件が教えてくれたのは、わが日本の良き伝統・価値・美意識に (一部の)皇室皇族が実はまったく合致していないという冷厳な事実である。 こんな連中はもうどうでもよい。われわれ庶民は、堂々と胸を張り「氏より育ち」という日本の古き価値と良き信念を再確認しようではないか。 日本の良き伝統と価値観は、これまでもそうであったように、これからもわれわれ庶民が守っていく。 邪魔しないでいただきたい。 それでは ごきげんよう。 アディオス! 皇室の皆さん! (※アディオスはスペイン語で「さようなら」の意味。すぐにまた会う場合の「じゃあね」ではなく、 「もう会うこともないだろう」という含意で使用される単語であることを付け加えておく)
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