- 皇太子妃雅子のクズエピソード教えてください
754 :名無しさま[sage]:2016/10/06(木) 12:33:54.10 ID:IFlkmAYd - ヒトラー系“病人殺戮狂”西尾幹二は、相模原19名殺人・精神分裂病男の親族
http://nakagawayatsuhiro.hatenablog.com/entries/2016/08/15 筑波大学名誉教授 中 川 八 洋 この西尾幹二の異常な論理飛躍と治療方法の断定に、本ブログの読者は「あっ」と声を上げたに違いない。 相模原19名殺人犯・植松聖の“奇語怪語”と西尾幹二とが余りにそっくりだからだ。 思い出そう、相模原19名殺人犯・植松聖は、次のように言った。A「(重度の知的障碍者には、)車イスに一生縛られている気の毒な利用者も多い」から、 B「障碍者なんて生きる意味なくないですか(=殺してあげるべきではないですか)」。Aは植松の現状認識で、Bは植松の解決策である。 これはそれぞれ、西尾の現状認識「雅子妃殿下のうつ病は、皇室の環境が発症原因である」と、解決策「皇室の解体的変革しかない(=天皇制廃止)」に対応している。 西尾幹二は、「皇室を守りたいなら、雅子妃殿下を殺せ!」と、『WiLL』読者を煽動している。 『WiLL』読者のほとんどは知的下層階級の老耄人である民族系で、“廃止にもヨロヨロと傾斜するデタラメ天皇制護持論”者。 古びた破れ傘のようなこの読者層を、勘のいい西尾幹二が見逃すはずはない。これら老耄の民族系読者は、西尾幹二の騙し語「皇室を守る」が、 「天皇制度を廃止せよ」の転倒語なのを見抜ける知力など持ち合わせていない。 だが、植松聖が数十人集合した、悪魔すらたじろぐ“病人殺戮狂”で、加えて、狂信的な天皇制廃止狂(注8)の西尾幹二は、 皇室廃絶が本心なのにその逆の皇室擁護論者かに仮装して、「皇室を守るために、雅子妃殿下を殺せ!」と絶叫する。
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