- 秋篠宮家資料庫5
54 :眞子 幼稚園 降園時の振る舞い 紀子の顔[sage]:2011/10/07(金) 05:15:56.97 ID:I+PJ4cY5 - 今から十数年前の目白で見た母子の光景。
ちょうど、幼稚園の降園だった。 普通、園児達は母親の姿をみとめると、嬉しそうにそばへより、手をつないで帰途につく。 そこへ、鯰家の長女と、お腹サマが駐車場に向かって歩いていた・・・、はずだった。 いきなり長女、手を振りほどき、持っていたカバンなどの荷物を全て、地面に叩きつけ、植え込みの中へと飛び込んでいった。 偶然にも1メートルと離れていないところでその光景に遭遇してしまった自分、あまりのことに驚愕した。 あまりに乱暴なしぐさ、失礼ながら、気違いじみているとすら思えた。そして、それ以上にぞっとしたのは、お腹サマのカオ。 無言で地面にぶちまけられた荷物を拾う、そのカオ。 般若の方が優しい顔に思えるほど。 何に喩えたらよいだろう。 この世で最も恐ろしい顔、表情は、何だろう。とにかく、その半径3メートルほど、凍りつくような恐ろしい雰囲気だった。
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