- 日本サッカー最大の問題は育成年代指導者の意識
97 :竜三[sage]:2019/07/24(水) 12:13:03.13 ID:qnCjm5ey0 - >>96
森岡隆三と安永聡太郎は、J3監督を務めたあと充電中といった感じかな 岩政大樹は、修行中 寺谷真弓は、ヴェルディ女子部のコーチをずっとやってる方か > 「個の育成環境・整備」「言語(外国語の幼少修得)」「判断と原則(判断基準)の区別」「人の話を知る力=勉強」 面白そうな話だけど、スカパーは入っていないんだよな、無念。 タイトルだけの想像になるけど、こういう話はむしろ教員、 それもサッカー部以外の教員の協力を得て改善すべき問題のはず。 「人の話を知る力=勉強」は全教科、「言語(外国語の幼少修得)」は とりあえず英語(サッカーを見てると、英語だけの限界も見えてくるが)、 「判断と原則(判断基準)の区別」は数学(と国語、倫理社会)の 授業でもみっちり教えるべきこと サッカーの練習だけでは、いい選手は育たないというのが 今までの日本サッカーが得たはずの教訓 幸い高校サッカーの名将たちは、私立高校の校長や教頭とか、 地域の教育長(平岡・大津高監督)とか偉くなるんだよね。 次は、そういう方たちも交えた対談があるといいと思う
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