トップページ > 日本代表蹴球 > 2019年07月24日 > qnCjm5ey0

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い (ワッチョイ 7f63-YVOd)
竜三
【2020】東京五輪代表 part39【U-22】
日本サッカー最大の問題は育成年代指導者の意識

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【2020】東京五輪代表 part39【U-22】
476 :(ワッチョイ 7f63-YVOd)[sage]:2019/07/24(水) 11:05:35.63 ID:qnCjm5ey0
>>432
中山はイラネ
中山は、海外で出場できず代表でもCKからの失点の原因だった

瀬古はJリーグで見る限り、町田の方が上
日本サッカー最大の問題は育成年代指導者の意識
97 :竜三[sage]:2019/07/24(水) 12:13:03.13 ID:qnCjm5ey0
>>96
森岡隆三と安永聡太郎は、J3監督を務めたあと充電中といった感じかな
岩政大樹は、修行中
寺谷真弓は、ヴェルディ女子部のコーチをずっとやってる方か

> 「個の育成環境・整備」「言語(外国語の幼少修得)」「判断と原則(判断基準)の区別」「人の話を知る力=勉強」

面白そうな話だけど、スカパーは入っていないんだよな、無念。

タイトルだけの想像になるけど、こういう話はむしろ教員、
それもサッカー部以外の教員の協力を得て改善すべき問題のはず。
「人の話を知る力=勉強」は全教科、「言語(外国語の幼少修得)」は
とりあえず英語(サッカーを見てると、英語だけの限界も見えてくるが)、
「判断と原則(判断基準)の区別」は数学(と国語、倫理社会)の
授業でもみっちり教えるべきこと

サッカーの練習だけでは、いい選手は育たないというのが
今までの日本サッカーが得たはずの教訓

幸い高校サッカーの名将たちは、私立高校の校長や教頭とか、
地域の教育長(平岡・大津高監督)とか偉くなるんだよね。
次は、そういう方たちも交えた対談があるといいと思う


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