- 【2020】東京五輪代表 part 28【U-21】
388 :あ (ワッチョイWW 2306-iElO)[sage]:2018/11/22(木) 09:35:46.67 ID:tUOi4+lB0 - 森保、香川を呼ぶ気なら呆れるわ
五輪代表から呼べよ
|
- 森保ジャパン Part32
348 :あ (ワッチョイWW 2306-iElO)[sage]:2018/11/22(木) 09:41:51.07 ID:tUOi4+lB0 - 名古屋の10番ガブリエル・シャビエルが日本×キルギス戦を観戦!印象に残った選手は?
日本代表の印象については「すごく良いチームで、良いメンバーが揃っていますよね。戦術にも長けています。 4-0で勝利して皆、満足してるはずです」と語った。 キルギス戦では山中亮輔や大迫勇也がゴールを挙げたが、印象に残ったのは自らと同じ10番を背負い、 森保ジャパンでは初得点を奪ったあのテクニシャンだったという。 「どの選手も良いプレーをしていましたが、個人的に気に入ったのは10番の中島(翔哉)選手です。 特長のある選手で、早いドリブルでDFを抜き去り、ボールを簡単に失いません。テクニックの高さはさすがですね。 すごく良い選手です。まだ若いですし、これからさらに成長するはずです」
|
- 森保ジャパン Part32
223 :あ (ワッチョイWW 2306-iElO [118.83.13.163])[sage]:2018/11/22(木) 11:23:30.21 ID:tUOi4+lB0 - ポルティモネンセ18歳DFが中島翔哉の活躍に刺激 「彼と練習したことがあるのは誇り」
10番のMF中島翔哉は途中出場からわずか24秒で森保ジャパン初ゴールを挙げたが、 所属クラブのポルティモネンセの選手も自身のSNSで 「彼とトレーニングしたことがあるのは誇り」と称えている。 「ショウヤ・ナカジマがやってのけた。彼が得点するのは珍しくないが、 72分まで待った我々を失望させなかった」と称えていたが、 同じポルティモネンセに所属する“同僚”も反応を見せた。 それが、U-23チームに所属するポルトガル人DFペドロ・ブランコだ。 18歳のサイドプレーヤーは、自身のツイッターで「彼とトレーニングしたことがあるのは誇り」と投稿。 練習で共演経験のある24歳の日本人アタッカーの活躍が大いに刺激になったようだ。
|
- 森保ジャパン Part32
231 :名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイ 2306-zhOP [118.83.13.163])[sage]:2018/11/22(木) 14:16:25.36 ID:tUOi4+lB0 - 森保J、データが示す西野Jからの明らかな進化 攻撃・守備ともに良化
攻撃項目ではシュート30本、パスが284本、クロス42本、ドリブルは36回も森保ジャパンの方が多い。 大迫を1トップに中島、南野、堂安の2列目トリオによる攻撃陣の積極性が数字にハッキリと出ている。 特に中島のクロス(35本=2位室屋14本)ドリブル(35回=2位堂安14回)は突き抜けて多く、攻撃の要として君臨している。 ミドルエリアからアタッキングエリアへの縦パスの精度(成功率)を見ると 西野64・6%→森保80・9%と進化しているのも得点を奪えている要因だ。 守備面ではこぼれ球奪取の成功率が西野58・3%→森保71・9%と上昇。 10回以上を堂安、南野、原口、柴崎がマークし、タックル回数では遠藤(14回―成功13回) 三竿(13回―成功12回)などMFの成功率が高い。 前線からの守備、中盤で相手の攻撃の芽を摘む体を張ったプレーが素早い攻撃へ良い流れをつくっている。 https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2018/11/22/kiji/20181121s00002014442000c.html 香川とかいらねー!
|