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172 :あ (ニククエ 9c54-OzBO [153.165.245.226])[]:2016/07/29(金) 18:40:35.24 ID:QHhf+ZhM0NIKU - http://www.footballchannel.jp/2016/02/06/post136135/5/
では選手個別のスプリント回数を見てみよう。ブンデス今季前半のトップはホッフェンハイムのタリク・エルユヌッシが第14節に記録した54回で各節トップの平均は41.9回。 一方の昨季J1ではヴィッセル神戸の小川慶治朗が1stステージ第2節に記録した47回と、単発ではJ1の選手の数字が上回ることもある。 ところが回数ではなく距離で比較すると、ここにも大きな差が現れていた。 まず、J1でスプリント距離を参照するには毎節1試合を対象に公開されるライブトラッキングを見なければならない。 そこで、このライブトラッキング対象試合で最もスプリント回数が多かった湘南ベルマーレの藤田征也(第2節)を見てみると、 43回のスプリント回数で距離は389.7m。1回につき、およそ9mのダッシュを行っている結果となった。 しかし、前述したブンデスの今季前半戦トップであるエルユヌッシは54回で距離は1261.2m。 1回につき、およそ23mもの長さをダッシュしていた。 藤田スプリント距離389.7m。1回につき、およそ9mのダッシュ エルユヌッシスプリント距離1261.2m。1回につき、およそ23mの長さをダッシュ 藤田スプリント距離389.7m。1回につき、およそ9mのダッシュ エルユヌッシスプリント距離1261.2m。1回につき、およそ23mの長さをダッシュ 藤田スプリント距離389.7m。1回につき、およそ9mのダッシュ エルユヌッシスプリント距離1261.2m。1回につき、およそ23mの長さをダッシュ 参考 長友スプリント距離1650m 本田スプリント距離1010m 原口は本田以上 集中ランというジョグ以上スプリント未満の数値も上に書いたようにブンデスとJリーグでは雲泥の差
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174 :あ (ニククエ 9c54-OzBO [153.165.245.226])[]:2016/07/29(金) 18:52:39.91 ID:QHhf+ZhM0NIKU - ドイツも5バックやってるしポルトガルもぺぺを食いつかせてもいいように5バックにしている。
勝てていない時や引き分けの時でも何かしらのトライがある 日本は弱いのにトライが無さ過ぎる 負けても引き分けてもチームとしての積み重ねがあればいいじゃないか 本田のように得点が出来ないからとごねて攻撃的にしていてはチームとしての積み重ねなど出来ない http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/soccer/japan/2015/columndtl/201501140001-spnavi?page=2 W杯優勝国ドイツから学ぶべき心構え 日本中の指導者が集う“勉強会”の3日間 さらに事前の合宿には、宿舎は分けた上でU?20ドイツ代表チームが帯同。 スパーリングパートナーを務めた。あるときは前からマンツーマンで無謀なプレスを敢行し、 あるときはロングボールを蹴りまくるサッカーを展開し、 またあるときはディフェンスラインに6人が並ぶほどに引いて守った。 「さまざまな戦術的状況を意図的に作り出し、例えば『ミドルゾーンでプレッシングをされてくるときにウチのチームは弱いぞ。 修正しておこう』なんてことをやったわけです」(イゼケ)。
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181 :あ (ニククエ 9c54-OzBO [153.165.245.226])[]:2016/07/29(金) 20:24:24.85 ID:QHhf+ZhM0NIKU - http://www.japannationalfootballteam.com/players_ha/keisuke_honda.html
これ見るとバーレーンにも韓国にも負けてるんだよな本田先発で アジアで負けたことないとかなんだったのか 捏造ばっかりだなやっぱり
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182 :あ (ニククエ 9c54-OzBO [153.165.245.226])[]:2016/07/29(金) 20:26:07.13 ID:QHhf+ZhM0NIKU - レアルの得点でのベイルの手前で反らす使い方
世界だとニアとかの懸念がり方が凄い 日本代表のニアのケアの緩慢さな 何時か確実にやられるわ今のままだと アトレティコのトーレスとグリーズマンの2トップの連携な トーレスが下がってDFラインにギャップを作りグリーズマンが裏とかトーレスがCB二人を引っ張ってグリーズマンにアンカー横使わせるとか分からんのかねレベルの高さが 引っ張ってないとCBが前に出て確実に潰されてる トーレスがCBの一人を釣ってペナ角ギリギリのスペースをグリーズマンに空けてあげたり トーレスの動きとちゃんとグリーズマンがリンクしてるからよく見とけ 五輪なんて2トップなのにこれほぼ出来てない 後アトレティコはシーズンパス成功率80%越えの選手が多い ボール奪えようがその後まで考えているのかと手倉森は 堅守だろうがそこがなきゃ点など取れない 後半はカラスコ入れて3トップ 得点をグリーズマンからトーレスにさせる作戦に 前に3人残るからトーレスのスペースメイクの仕事が減りより得点に比重が置けるようにする クロースが見る所に181cmのニゲスから175cmのグリーズマン入れてアジリティで優位に立とうとする ジダンもデカイクロースからイスコにして対策 交代策だって面白いだろうになぁ
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183 :あ (ニククエ 9c54-OzBO [153.165.245.226])[]:2016/07/29(金) 20:26:44.59 ID:QHhf+ZhM0NIKU - こんな所見てる俺が評価しないのが本田
トーレスのように良い年齢の重ね方が出来ていない スペースメイクの欠片もない 決定率もショボい どこでシュートを打って良いか分からない選手にボール集めてもシンガポール戦やアジアカップのように点が取れなくなるに決まっている FWとしてもMFとしても能力が中途半端 本田がトーレス位スペースメイクして汚れ役やれるイメージが湧かない 岡崎もスペースメイクよりも直線的な動きが特徴だし一見合いそうだが崩しまで考えたら良くない組み合わせだ カウンター寄りならいいがポゼッション高いなら香川岡崎の方が機能する ベンゼマがポスト出来てたかと 何故か日本はフィジカルに対する劣等感からか過剰にポストプレーを求めすぎる CL決勝見てもポジション同士のチェンジや中に絞る等は当たり前だが本田のようなあんな簡単に中に絞るだけのチープな選手珍しいぞ 深みが全くない 自分がマークされたから中に絞る←これだけ
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185 :あ (ニククエ 9c54-OzBO [153.165.245.226])[]:2016/07/29(金) 20:55:52.46 ID:QHhf+ZhM0NIKU - 各リーグ主要選手やシュート本数の多い選手の決定率 (PK除くPKシュート数ものぞいた数字)
クリロナ 221本 29G(PK6)=13.1% メッシ 155本 23G(PK3)=14.8% スアレス 134本 37G(PK3)=27.6% ネイマール 119本 19G(PK5)=16.0% グリーズマン 91本 21G(PK1)=23.0% イグアイン 179本 33G(PK3)=18.4% ポグバ 123本 7G(PK1)=5.70% ケイン 152本 20G(PK5)=13.2% バーディー 110本 19G(PK5)=17.3% レヴァンドフ150本 28G(PK2)=18.7% ミュラー 89本 15G(PK5)=16.9% オーバメヤン115本 22G(PK3)=19.1% ムヒタリアン 81本 11G(PK0)=13.6% ロイス 62本 11G(PK1)=17.7% 香川真司 31本 9G(PK0)=29.0% 岡崎慎司 46本 5G(PK0)=10.8% 清武弘嗣 25本 3G(PK2)=12.0% 本田圭佑 46本 1G(PK0)= 2.2% 日本代表ザックアギーレハリルホジッチ累計 本田圭佑243本20G(PK9得点シュート9本除く)=8.2% 香川真司167本22G(PK1得点シュート1本除く)=13.2% 岡崎慎司195本31G=15.9% FKでシュート打ってるから決定率がー だったら味方に合わせろと アシストだって稼げるんだセットプレーのキッカーなら
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186 :あ (ニククエ 9c54-OzBO [153.165.245.226])[]:2016/07/29(金) 21:05:51.72 ID:QHhf+ZhM0NIKU - ()内は一試合当たりの得点と失点
ザック時代本田トップ下時 29試合39得点11失点(1.3得点0.4失点) ザック時代本田ゴール乞食化27試合56得点44失点(2.1得点1.6失点) ハリルホジッチ 14試合46得点4失点(3.3得点0.3失点)←香川トップ下時 トルシエ50試合 83得点47失点(1.7得点0.9失点) ジーコ 72試合114得点70失点(1.6得点0,9失点) オシム 20試合 36得点14失点(1.8得点0.7失点) 岡田 50試合 85得点41失点(1.7得点0.8失点) アギーレ10試合 19得点10失点(1.9得点1.0失点) ハリルホジッチ14試合46得点4失点(3.3得点0.3失点)←香川トップ下時
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