- 【日本の】小野伸二待望論その2【至宝】
417 :あ[]:2011/04/07(木) 11:57:25.91 ID:CKdtY60B0 - マルタ戦後の報道
ジーコ監督 「シンプルにプレーしなければいけないのに派手なプレーをやってしまうとサッカーのカラーが違ってしまう」 試合後、ジーコ監督は個人名は伏せたが、小野の焦りを指摘した。 体調は良かった。フェイエノールト時代のファンマルバイク監督に サーカスプレーを注意された事もある。パスコースを探す間、 時間をかけ過ぎる場面もあった。F組の強敵相手にそんな余裕はない。 ルイス・フェリペ・スコラーリ監督(元ブラジル優勝監督、今回ポルトガル率いてベスト4) 「ブラジルの選手は負ければ泣いて悔しがる事があるのに、 日本の選手は負けてもニヤニヤしている」 「こんなヤツらとは一緒に仕事はできない」 ↓ スタメン組が反省したマルタ戦試合後 反省の色もなく、稲本とハイタッチをして遊ぶ満足げな小野 http://go11-photo.blog.ocn.ne.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/photo_12_1.jpg
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- 【日本の】小野伸二待望論その2【至宝】
418 :あ[sage]:2011/04/07(木) 12:03:14.38 ID:CKdtY60B0 -
独紙記者「1次L突破難しい」 ジーコ・ジャパンの4日のマルタ戦の内容について、5・30ドイツ戦に続いて取材した地元記者が、日本の問題点を指摘した。 5日は国民の祝日で新聞休刊日だったが、サッカー専門誌「キッカー」のステファン・フォン・ノックス記者は 〔1〕決定力不足〔2〕集中力の欠如〔3〕高さの弱点〔4〕控え組のアピール不足?という4点を挙げた。 まず「決定機を何度も外していたし、FW玉田は得点後に目立たず、大黒も出来が悪かった」という。 さらに前半終了間際に相手の攻撃を許した守備、 高くないマルタにもセットプレーでヘディングシュートを狙われたことに「クロアチアなどは攻撃もしっかりしているし 、高さは日本の弱点だ」とも。 またMF小野の投入について「彼が入って展開がスローになった」と厳しい。 「ドイツ戦後は“いけるかもしれない”と思ったが見方が変わった。 これでは1次リーグ突破も難しい」と結論。 ドイツ戦からわずか5日後、日本の評価は急落気配だ。 www.sanspo.com
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- 【日本の】小野伸二待望論その2【至宝】
419 :あ[]:2011/04/07(木) 12:05:08.93 ID:CKdtY60B0 - マルタ戦後
小野「出場した時は他の選手と同じ事をやっても仕方ないので 変わった事をやらないといけない」 「ミスはあったが自分は問題はなかったと思う」
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