- 【新】学校講師
589 :実習生さん[]:2020/12/11(金) 15:51:29.05 ID:AsZdkTlq - 週刊新潮 2020年12月17日号
https://www.shinchosha.co.jp/images_v2/issue/cover/2493/2493_l.jpg 「ジョブズ」「ゲイツ」は我が子に使用を禁じた! 子どもに蔓延する病「スマホ脳」 ▼教育大国スウェーデンを震撼させた「警告の書」 ▼学習能力激減の研究データ ▼校内持ち込み禁止に舵を切った英国
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590 :実習生さん[]:2020/12/11(金) 16:02:32.80 ID:AsZdkTlq - 教育大国スウェーデンで社会現象となった『スマホ脳』が日本でも大反響!
全国書店で続々1位獲得、発売即重版決定! なぜスティーブ・ジョブズはわが子にiPadを与えなかったのか? 最新の脳科学研究が明らかにする、恐るべき真実。 スウェーデンで刊行された『スマホ脳』は、 脳科学的見地からスマホが脳に与える恐ろしい影響に警鐘を鳴らした1冊です。 最新の脳科学の膨大な実験結果をもとに、 医学者である著者は次々と恐るべき事実を指摘していきます。 こうしたスマホやアプリを開発した世界のIT企業のCEO、 あるいはベンチャー投資家たちの多くは、 スマホやタブレットの危険性を熟知しています。 そのため彼らはわが子のデジタル・デバイスへのアクセスを認めていないか 極めて厳しく制限しています。 フェイスブックの「いいね!」の開発者は、 「SNSの依存性の高さはヘロインに匹敵する」と発言し、 自らフェイスブックへのアクセス時間を制限する措置を取りました。 スティーブ・ジョブズは記者にiPadをわが子に与えるかを問われて 「そばに置くことすらしない」と答えました。 ビル・ゲイツは子供が14歳になるまでスマホは持たせませんでした。 14歳でスマホを持っていない子供はいまや2%に過ぎないというのに。 https://www.shinchosha.co.jp/images_v2/issue/ad/2493.png
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591 :実習生さん[sage]:2020/12/11(金) 16:08:10.67 ID:AsZdkTlq - ・わたしたち現代人は、10分に1回スマホを手に取っている。
触る回数は1日平均2600回に及ぶ。 ・1日2時間を超えるスクリーンタイムはうつのリスクを高める。 そして現代人のスクリーンタイムは1日平均4時間に達している。 ・大企業は脳科学者を雇用してアプリ開発を行っている。 スマホの依存性は、最先端の脳科学研究に基づき、 アプリが脳に快楽物質を放出する〈報酬系〉の仕組みを利用して 開発されているからなのだ。 ・10代の若者の2割はスマホに1日7時間を費やしている。 このまま若者がSNSを使えば、80年の人生では5年はスマホに 使うことになるだろう。 ・学習現場では、スマホを傍らに置くだけで学習効果、記憶力、 集中力が低下するという実験結果が報告されている。
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