- 学校教育が子供たちの才能を殺す
62 :実習生さん[sage]:2020/12/06(日) 06:13:36.32 ID:eBkF8Cgi - どこに書き込めばいいのか判らなかったので、ここに書かせてもらいます。
私は還暦過ぎの、人生も終着に近いものですが、小学生時代の恨みつらみが、いまだに忘れられません。 昔の教師は、そりゃ酷かった。中には良い教師もいたでしょうが、少なくとも私は知りません。 いまだったら教育委員会で大問題となるようなことも、普通に行われ、なんら問題にならなかった。 例えば、教師の家の私用の手伝いをさせられたりとか。 殴るなどの暴力行為は当たり前。なんたってついこの間まで戦争があったのだから。 軍隊式が普通で、殴ることに教師はなんら抵抗を持っていないらしかった。 特に私は教師には嫌われていた。イジメに近いことも多々あった。 昔はイジメなど問題視されていない時代。普通にイジメが横行し、それを教師が率先していた。 体育の時間、プールで水泳を自由にやらせ、ある生徒が溺死した。がそれすら問題にならない。 聞いた話では、教師は持ち場を離れ、教員室でくつろいでいたそうな。 が、ちゃんとプールサイドににいたことになっていた。 図画工作の時間、生徒に粘土を投げてよこし、受け損ねた生徒の顔面に粘土が当たり、 その生徒は鼻血を出して泣いていた。 などなど、、、今だったら、たぶん新聞沙汰にもなったろう。が、それが昭和の半ばの時代の 学校教育の実態だ。 ああ、この教師というろくでもない生き物。周りから先生呼ばわりされるものだから、 本当はただの世間知らずなのに、勘違いしてつけあがるのだろう。 この恨みをぶつけようにも、当時の教師のほとんどは、既に鬼籍にいるであろうが、 彼らが地獄の業火で焼かれるか、釜茹でにされていることを切に願っている。
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