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実習生さん
【新】学校講師 

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【新】学校講師 
553 :実習生さん[]:2020/11/28(土) 19:04:48.75 ID:f+UzXE0L
中学受験塾、進む低年齢化 「席埋まる前に」早めに入塾

首都圏で中学受験を目指す場合、小学3年の2月から塾に通い始める児童が最も多い。入塾テストでふるいにかける塾も少なくなく、この時期、事前の準備が必要だ。近年は、さらに早い段階で入塾するケースも増えているという。

 「定員に達したため、大井町校・巣鴨校の新1年生、南浦和校の新4年生は入室テストのお申し込み受け付けを終了しました」

 SAPIX小学部のホームページは、今月に入り、入塾テストの申し込み受け付けを終了した首都圏の校舎名を掲載した。渋谷校、白金高輪校などは、いずれの学年も募集停止を公表。今月開校した白金台校も、新4年、新3年は開校した当日に定員に達した。広野雅明・教育事業本部長は「都心部は生徒数が多い上に、今年は新型コロナウイルスの影響で、定員拡大の融通が利かない」という。
【新】学校講師 
554 :実習生さん[]:2020/11/28(土) 19:06:35.84 ID:f+UzXE0L
 入塾テストの合格率は50%と明示している四谷大塚。入塾テストは通年実施しており、一度では合格できず何度も挑戦する生徒は大勢いるという。不合格だった場合、希望すれば、個別に入塾に必要な学力をつけるための指導も受けられる。

 最も多くの子どもが入塾するきっかけになっているのが、年に2度、全国でそれぞれ約15万人が受験する模試「全国統一小学生テスト」だ。3日にあった同テストでは、コロナ禍にもかかわらず、四谷大塚の校舎だけでも昨年の1・2倍の約1万8千人の外部生が受験した。年々増加傾向にあり、このテストで約2千人が入塾するという。
【新】学校講師 
555 :実習生さん[]:2020/11/28(土) 19:07:09.81 ID:f+UzXE0L
 1都4県に117校舎を持つ早稲田アカデミーは、四谷大塚のテキスト「予習シリーズ」を使っているが、対応は異なる。「普通の学力の生徒を預かり、力を伸ばして志望校に合格させること」をかねてから大切にしており、新4年生では約8割が入塾テストに合格する。中学受験部の蛭田洋介部長は「うちは復習型の塾。子どもとの相性もあるので、検討している場合は校舎に問い合わせて是非体験してほしい」。

 早稲田アカデミーでも、低学年から通塾するケースは年々増加傾向にあるという。26校舎では小1・2生を対象に「スーパーキッズコース」を設け、入塾の基準も高めに設定している。


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