- 筑駒、麻布が左翼教科書「学び舎」採択 [転載禁止]©2ch.net
188 :実習生さん[]:2020/10/13(火) 23:02:32.38 ID:dwBjOgC7 - ゼロからわかる 慰安婦サポーター「尹美香」が決して愛されない理由
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/09230600/?all=1 帝国主義時代が幕を閉じた後、帝国主義国家の中で植民支配に謝罪したり賠償したケースは非常に 稀である。 英国の場合、彼らが支配したすべての国家に謝罪し賠償をするには、想像すらできない天文学的な 費用がかかるだろう。 それも韓国政府や慰安婦支援団体「正義連」が主張するように、被害者が満足するまでやらなければ ならないとしたら、恐らく英国はこれ以上地球上に存在できないかもしれない。 日本帝国主義の朝鮮に対する植民政策は、中国や東南アジア諸国などとは根本的に異なった。 中国や東南アジア諸国は占領に焦点が当てられていたとすれば、朝鮮の場合は「日韓併合」という 言葉からも分かるように、日本と朝鮮が一国となる国家間の統合であった。 もちろん内地の日本人と外地の朝鮮人との差別はあったが。そのうえ、ドイツや英国など欧州の 帝国主義国家がアフリカをはじめとする植民帝国で行った数十万人単位の虐殺は見当たらない。 しかし、挺対協(正義連の前身)は従軍慰安婦20〜30万人説を流し、また軍隊の退却時にはこれらを 無惨に殺害したという嘘や誇張された事実を流布してきた。 そのうえ、少女像を全国津々浦々に設置し、幼い少女たちを強制的に連れて行ったことを事実化した。 しかし断言するが、そのようなことはなかったか、あったとしても極めて例外的だった。しかも、これを 証明できるのは、数人の慰安婦被害者の証言だけだ。 李東原(イ・ドンウォン) 日韓関係史が専門の評論家
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