- 日本の学校ってなんで全体主義なの? [無断転載禁止]©2ch.net
221 :実習生さん[]:2020/10/04(日) 00:15:24.15 ID:2EfOCDEW - 個性教育なんて嘘っぱち、日本の学校は個性を否定するのが大好きだ
例えば部活動「専念」システム 兼任したり、辞めて別の部に行くことを浮気のような汚らわしいことだとして帰属意識を押し付けている 専念システムは多く義務感がセットになり、スポーツや芸術活動を嫌いにまでさせる 海外では各競技はそれに適した「シーズン」というものがあって年間で見ると複属するのが常識なのに 日本はとにかく「個人」や「自由」や「自己決定」を否定することが美化され、「個人」「自由」「自己決定」を組織やそれの長に献上することを美としている 昭和どころの話ではない まるで封建制度の領主と農奴の関係だ 社畜とはまさに現代の農奴だ
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- 肝心の財務省や大阪府からは証人喚問しない安倍自民 [無断転載禁止]©2ch.net
72 :実習生さん[]:2020/10/04(日) 00:18:52.13 ID:2EfOCDEW - 安倍晋三総理枠の疑い
「桜を見る会」にも招待されたジャパンライフ元会長2400億円詐欺容疑で逮捕 https://www.jiji.com/jc/article?k=2020091800201&g=eco > 顧客7000人以上、負債総額約2400億円に上る消費者被害は、巨額詐欺事件に発展する見通しとなった。 > 同社をめぐっては、安倍晋三前首相が主催する「桜を見る会」に山口元会長が招待され、 >同首相名の招待状の写真を顧客勧誘用の資料に掲載していたことが判明している。
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- 再び学校は荒れると思う?
127 :実習生さん[]:2020/10/04(日) 00:49:49.29 ID:2EfOCDEW - 公立小学教員の採用2.8倍で過去最低 「危険水域」割る
2019年12月23日 20時2分 公立小学校教員の2019年度採用の試験の倍率が全国で2・8倍(前年度比0・4ポイント減)と、 1991年度と並んで過去最低だったことが23日、文部科学省が発表した調査結果で明らかになった。 組織で人材の質を維持するのに必要とされる倍率は3倍とされ、「危険水域」を割った。 70年代前半に生まれた団塊ジュニア世代の小学校入学に備えて80年代に大量採用した教員が退職を迎えて採用数が増えたことに加え、 多忙な職場環境が敬遠され志望者が減少傾向にあることが要因とみられる。 都道府県・政令市別でみると、地域差があり、最低の新潟県が1・2倍なのに対し、最高の兵庫県は6・1倍。 文科省担当者は「採用者数を中長期的に安定させている自治体は倍率が高い。 子どもの数、退職教員数に応じて場当たり的な採用を続けてきた自治体は倍率が低い」と説明する。 低倍率の自治体については「質の高い人材を採用できない可能性がある」として改善を求める方針だ。 (中略) 名古屋大大学院の内田良准教授(教育学)の話 学校が「ブラック職場」だとして敬遠した学生は私の周りにもいる。ただし、今回は2018年度に受験した学生の採用倍率だ。 この1、2年で教員養成学部に入った学生はシビアに学校の現状を見ている。 長時間労働を問題視する声の高まりを受け、今後、倍率がさらに低下する懸念もある。受験数減に歯止めをかけるため、働き方改革の推進が急務だ。 小学校教員の採用倍率 <倍率の低い都道府県・政令市> 新潟県1・2 福岡県1・3 佐賀県1・6 北海道・札幌市1・7 北九州市1・7 (後略) https://mainichi.jp/articles/20191223/k00/00m/040/217000c
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- 教員目指してる人たち
261 :実習生さん[]:2020/10/04(日) 00:50:07.14 ID:2EfOCDEW - 学校が保護者から「教員募集」 千葉市がチラシ、深刻な人手不足背景に
https://www.j-cast.com/2019/09/25368461.html 教育現場の人手不足が全国的な課題となる中、千葉市内の学校で「求人チラシ」が配布されたとして、SNS上で注目を集めている。 非正規教員として任用される小中学校の常勤講師を募集する内容で、「学校がパート先に!?」「ここまできたか。。」と驚きの声が相次いでいる。 業務は担任、少人数指導など 「千葉市講師登録のご案内〜子どもたちの成長のために一緒に働きませんか〜」と書かれた求人チラシ。募集主は千葉市教育委員会だ。 要項を見ると、教員免許の所有者を対象に、小中学校や特別支援学校の常勤または非常勤講師などを募っている。業務は「担任」「少人数指導」「学習補助」などで、年齢制限はない。 市内の公立学校に通う児童経由でチラシを受け取った保護者が2019年9月19日、ツイッターに投稿すると、広く拡散された。 投稿者は取材に対し、「教員のブラックな現状も知っていたので、率直な感想と言われれば『もう来るとこまで来たな』という感じでした」と嘆息する。 (略)
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