- 学校って何のためにあるの?
34 :実習生さん[]:2020/09/30(水) 02:38:46.72 ID:t2JP5EpX - 日本は残酷な国である
そしてそれを促してきたのが学校教育だ 協調が大事と言いながら個性を認めず出る杭を叩く教育=いじめの温床 戦時中は特攻隊員として国の為にたった一つしかない命を捧げることを強要し 生きて帰ってきただけで恥晒しの非国民 国に疑問を持つ者は治安維持法で迫害、虐待、虐殺 江戸時代には獄門や市中引き回しもやってた国が日本という国である 年間3万人の自殺者が依然出るのも日本が残酷な国だからである この現実を直視し、それを元に日本から残酷慣習を廃して新しい国を作るべきである
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- 日本の学校は刑務所 [無断転載禁止]©2ch.net
95 :実習生さん[]:2020/09/30(水) 02:39:43.44 ID:t2JP5EpX - http://www.asahi-net.or.jp/~kf3n-akmt/taibatsu.html
4. 学校教育と軍隊教育の結びつき 学校教育が軍隊教育とどのようにして結びつくかということについて、佐藤秀夫は次のように述べている。 「近代的な学校が、全国民を対象にした低コストの教育をするためには、どうしても集団的な教授の形態をとる。はみ出る人間にはびしびし懲戒を加える必要が発生するわけです。 集団的な統制、規律というものが近代公教育に不可欠であった時代には、日本の場合も欧米の場合も、その直接のモデルは、軍隊に求められました。 ですから、軍隊の集団規律がそのまま公教育の学校に入ってくる。」このように規律維持を契機として、軍隊教育の方法が学校教育に入ってきた、という。 日露戦争後は、今までの兵学の常識を越える軍事力が必要であり、「総力戦」であることを戦陣訓として残した。 また国内には厭戦気分があり、兵士の逃亡も相次いだため、軍は国民に服従の観念の徹底をはかる必要に迫られたのである。以後一貫して軍は教育に要求(干渉)するようになる。 その点で、臨時教育会議での教育政策の方策は、その後の教育に対する影響は大きく※、1917(大正6)年の「兵式体操振興ニ関スル建議」も1925(大正14)年には、 文政審議会が学校における軍事教練の実施を可決し、同年の文部省と陸軍省の覚え書きにより、体操科主任に配属将校をあてることになった。 「陸軍現役将校学校配属令」がこれであり、これにより現役将校が学校に入り、軍の教育への主導権が確立した。 ※久保義三著『日本ファシズム教育政策史』41頁(明治図書 1969年)によれば、審議会には軍部の代表である 山梨半造中將が財閥の代表や右翼の代表とともに会議に列し、発言権を持ったことが書かれている。
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96 :実習生さん[]:2020/09/30(水) 02:39:54.46 ID:t2JP5EpX - 続き
事例1 小松 軍隊の中でも上等兵というものが殴るね。内務班において。 飯田 それはこうなんです。一つの階級的組織に入っておりますから、将校が直接兵隊を殴るというケースは一番少ない。 将校はむしろ下士官を殴り、下士官は上等兵位まで殴る、上等兵は直接兵隊を殴る、将校が兵隊を殴るというのは、非常に特別な場合なんですね。 将校は或る程度おうようにしておるわけなんで、そのかわり下士官をしぼり、下士官は上等兵を、兵隊はどこにも当るところがないから馬に当るとか。(笑声) 小松 ですから厩をみて馬が非常に荒れている、また馬にきずのある中隊に、大体制裁が盛んだというようなことがいわれてますね。(笑声)(飯塚浩二『日本の軍隊』より) 第四章 結論 1. 学校における体罰の根源は軍隊教育から 体罰がわが国の学校教育の場で盛んに行われるようになったのは、近代に入ってから、それも日露戦争後である。 ではなぜ明治の途中から体罰が瀰漫してくるかについて、ひとつは学校のような大きな集団を統率する方法を軍隊以外には求めるところがなかったためそこに求め、 その訓練方法を採用したためである。 その軍隊の訓練の要は、「命令―服従」であり、それを徹底させる方法が暴力的威圧(体罰)であった。 師範教育の寄宿舎を兵営をモデルにしたり、兵式体操(教練)を取り入れ、退役下士官(後には現役将校)を学校に配置することにより軍と学校との連携が緊密になり、 これらの軍人を通じても学校に体罰が広がった。
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- 教師は差別を実行し、差別主義者を量産する悪の権化
41 :実習生さん[]:2020/09/30(水) 02:41:28.36 ID:t2JP5EpX - 個性教育なんて嘘っぱち、日本の学校は個性を否定するのが大好きだ
例えば部活動「専念」システム 兼任したり、辞めて別の部に行くことを浮気のような汚らわしいことだとして帰属意識を押し付けている 専念システムは多く義務感がセットになり、スポーツや芸術活動を嫌いにまでさせる 海外では各競技はそれに適した「シーズン」というものがあって年間で見ると複属するのが常識なのに 日本はとにかく「個人」や「自由」や「自己決定」を否定することが美化され、「個人」「自由」「自己決定」を組織やそれの長に献上することを美としている 昭和どころの話ではない まるで封建制度の領主と農奴の関係だ 社畜とはまさに現代の農奴だ
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- 日本の学校って個性つぶすの大好き好きだろ
359 :実習生さん[]:2020/09/30(水) 02:43:23.05 ID:t2JP5EpX - 中学時代は生きづらさのかたまりだった。
誰とも噛み合わない会話や、集団行動への嫌悪感からは、自分の社会性のなさを突きつけられるようだった。 学校も地獄、きっと大人になってからも私は社会で生きていけない人間なのだろう。 あの頃の恐怖は、大人になって居場所を見つけてからも拭いきれない。私は手放しで安心することはないし、何年も文章にすらすることができなかった。 中学生の時、なにもかもすべてがダメ、という感じだった。誰だって多かれ少なかれそうだったのかもしれないし、「そんなことない、楽しかった」という人もいるのかもしれない。 私にとって学校生活をそつなく送れる子たちは少し変で、ものすごく特別に見えた。 その子たちも、本当のところは何を思っていたのかわからないけど、もし本心は辛かったのだとしたら、私には辛抱強さが足らないのだと思う。 いずれにせよ、誰かと中学時代の話をすることはないので、私はいまだに少しだけ孤独だ。 ●姫乃たま 1993年2月12日、下北沢生まれの地下アイドル/ライター。 アイドルファンよりも、生きるのが苦手な人へ向けて活動している、地下アイドル界の隙間産業。 16才よりフリーランスで地下アイドル活動を始め、ライブイベントへの出演を中心に、文筆業も営む。 そのほか司会、DJとしても活動。音楽作品に『First Order』『僕とジョルジュ』、著書に『潜行〜地下アイドルの人に言えない生活』(サイゾー社)がある。 7インチレコード「恋のすゝめ」「おんぶにダッコちゃん」をリリース。
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- 日本の学校は刑務所 [無断転載禁止]©2ch.net
97 :実習生さん[]:2020/09/30(水) 02:52:41.37 ID:t2JP5EpX - 組体操は悪しき昭和のマスゲームです
鼓笛隊という軍隊パレードはようやく1990年ごろに消え失せたが 未だに残る戦前の軍隊パレード、日本軍の体育祭を参考にしたマスゲーム 実は戦前にはこんなものは小学校では流行っておらず、戦後にむしろ拡大したのが理解できない
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- 休校で不足した授業で今年の夏休みは8日の学校も
7 :実習生さん[]:2020/09/30(水) 08:01:44.70 ID:t2JP5EpX - 教師の方が大変だってさ
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- 成年年齢についてどう思う
3 :実習生さん[]:2020/09/30(水) 08:03:58.14 ID:t2JP5EpX - 国際的に18歳でほぼ統一されつつあるし
先進国じゃ最後の最後、遅すぎるくらい
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