- 学校は思考停止を促進し、社畜を量産する害悪な存在
115 ：実習生さん[sage]：2020/09/02(水) 00:09:29.41 ID:7Y9RWCha - 中国も韓国も北朝鮮も、その他の国々も、二度と再び屈辱を受けないよう、日本軍国主義が復活して、少しでも悪さをしたら、徹底的に反撃する準備と覚悟をしていることは確か。
出世して安穏と生きていきたいだけの、糞教師の「教育」とかで、のこのこ戦場へ出ていって、向こうの決意と憎しみの強さを痛いほど味わって来たけりやそうしろ。
もはや是非にあらず。
苦しむのは、他ならぬ、ゴロツキナチス教師自身の教え子や、子や孫や友人、親戚たち。
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- 学校は思考停止を促進し、社畜を量産する害悪な存在
116 ：実習生さん[sage]：2020/09/02(水) 00:53:19.84 ID:7Y9RWCha - 釣魚（日本偽名＝尖閣）列島をめぐる日本の主張には何の根拠もないので、何も出来ない。自衛隊も駐屯出来ないし、行政機関も設置できない。
そのうち、日本政府が、国を挙げて、マスコミや教育機関を総動員して、国民を騙していたことがばれるだろう。
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- 学校は思考停止を促進し、社畜を量産する害悪な存在
117 ：実習生さん[sage]：2020/09/02(水) 01:12:21.29 ID:7Y9RWCha - 釣魚列島は明清の時代より中国のものであり、日本は日清戦争の勝利が確実になった時点で、秘密裏に閣議で領有を決めただけ。無効。その後下関条約で、台湾そのものが日本の支配となった。日帝支配下の台湾で、釣魚列島に日本人が住んでいても、なんら不思議はないし、現代の領土問題とは、
その後敗戦。
カイロ宣言で、日本が奪った領土は中国への返還がうたわれ、ポツダム宣言で日本の主権は「本州、北海道、九州、四国、及び我ら（連合国）の決定するかかる（such）小諸島」と限定された。釣魚列島はかかるでもないし、連合国に日本の主権が有るとも認められていない。逆に決定権は連合国である中国側。
ポツダム宣言第八項は、1972年の日中共同声明でも「堅持する」と日本も確認。国と国との約束。敗戦国が降伏の条件として押し付けられ、受け入れたものであり、敗戦国側が「もう無効」などと言える立場にない。
沖縄返還時も、釣魚列島をめぐる領土問題で米国は特定の立場に立つものではないと米国自身が表明している。つまり中国が参加を認められなかったサンフランシスコ条約でも沖縄返還でも、釣魚列島が日本のものと決められたものではない。
列島の東の果ての２島の黄尾嶼、赤尾嶼射爆場は、米中国交正常化による台湾からの米軍撤収の時期の一年ほど前から、同様に米軍は撤収し、四十年以上使用されていない。つまり台湾と米国との話で使用されていたことを物語る。
日中共同声明（1972年）
中華人民共和国政府は、台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部であることを重ねて表明する。日本国政府は、この中華人民共和国政府の立場を十分理解し、尊重し、ポツダム宣言第八項に基づく立場を堅持する。
学校では、何年何月何日のどのような出来事で、日本固有の領土になったと教えるのか？
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