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実習生さん
新型コロナウイルス 学校板
新型コロナウイルスで休校を望んでいる教員のスレ
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新型コロナウイルス 学校板
798 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 13:31:18.97 ID:3rfCbUNI
就職氷河期世代の私が「9月入学」に反対した理由(1)
https://news.yahoo.co.jp/articles/053b9ccf6d8f66ac245d8661ee49127a223ce874

21年度からの9月入学導入が見送られることになった。
小学校1年生と年長の年子の親であるわたしは、そのニュースを観て胸を撫でおろした。
わたしは就職氷河期世代のど真ん中の人間である。
あの地獄を肌感覚で体験した人間だからこそ、この議論が続く中、不安のあまり9月入学の情報ばかりを追ってしまっていた。
自分の子どもたちの学年の人数が場合によっては1.4倍になってしまい、受験や就職において不利になる可能性があったからだ。
氷河期世代を生み出したことへの反省もないままに、日本社会が再び新たな氷河期世代を生み出すことは、絶対にあってはならない。(弦巻 星之介)

わたしたちが二十代だったとき、若年層の完全失業率が大幅に上昇して異常値を示した(2003年の11.6%がピーク)。
1994 年からの約10年間で、当時の若年層に占める非正規労働者の割合は22.2% から47.7%にまで上昇し、
他の世代と比べて大企業に勤める割合は今でも非常に少ない(いずれも総務省統計局の調査)。

当時はまだパワハラやセクハラに対する意識が低かった。
面接では「落とす」ための圧迫面接という手法が広く用いられたため、精神を病む学生も多かった。
就業してからも、今では法律で禁じられているサービス残業や過剰労働で安い労働力として使い倒された。

そして何よりも不幸だったのは、わたしたちの世代は長らくそのことを自分たちの業だと考えてきたことだ。
原因が社会の側にあることに気づかず、思い通りに出来ないのは我慢が出来ない自分たちが悪いのだと信じ込まされ、自分たちを責めて来た。

わたしたちの人間性はやたらと「勝ち」か「負け」かで語られるようになった。
世代の中で競わされ、分断され、親世代を始めとする上の世代からは「それは甘えだ」と斬り捨てられた。
高度成長期の発展を自分たちの手柄故だと考える上の世代には、当時の若者たちの苦しみがわからなかったのである。
新型コロナウイルス 学校板
799 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 13:31:56.16 ID:3rfCbUNI
就職氷河期世代の私が「9月入学」に反対した理由(2)

氷河期世代の苦しみを「自己責任」と名付けた結果、日本の少子高齢化は今や解決が出来ないレベルにまで進んだ。
企業では、働き盛りのミドル層のボリュームは減り、技術の継承も一部では難しくなっている。

国民全体の購買力は落ち、30〜40代には精神的な病に侵される者も増えた。専業主婦が減り、共稼ぎが急激に増えた。
実際わたしの収入だけで二人の子どもを満足に食わせていくのは、至難の技である。
日本は沈もうとしている。これは、誰かの陰謀ではない。自分たちで若者たちの首を絞めてきた結果なのだ。
それでもこれからの子どもたちの未来まで沈ませるわけにはいかない。

9月入学の議論の中で一番気になったのは、子どもたちが透明人間のように扱われたことだ。
学習の遅れを取り戻すために始まった議論のはずなのに、いつの間にか目的は「グローバル化」となった。

その過程で未就学児童の1学年が1.4倍になろうと、13カ月分×5学年になろうと、さらには幼児教育が中断されようと、
「それは仕方がないから調整するしかない」という強引な意見が現れた。
調整される側の負うハンデのことが、俎上に乗ることは滅多になかった。まさにいつか見た光景である。

二度と氷河期世代を作ってはいけない。
もちろん、未就学児だけでなく、今の現役の学生たちもそうだ。大学には、どうか入試の後ろ倒し等の措置を考えてほしい。
企業には、どうか新卒採用を減らさない努力をしてほしい。
わたしたちの世代を見れば、次の世代に機会を与えない姿勢こそが、社会として一番非生産的であるとわかるはずだ。

想像力の欠如は、次なる悲劇を生む。
当事者じゃない人には「仕方がない」で済む問題も、当事者にとっては切実な問題だ。
大事なのは、当事者じゃない人たちが、そのことを想像しながら議論することだ。

大義の下に我慢を強いる社会は怖い。
立場の弱い誰かにツケを回しても、そのツケはいずれ社会全体で支払わなければいけなくなる。
当事者たちの負うハンデのことを考えながら、じっくりとしっかりと話し合う責任が、かつて氷河期世代を生み出した日本人にはあるはずだ。
新型コロナウイルスで休校を望んでいる教員のスレ
860 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 13:32:37.21 ID:3rfCbUNI
就職氷河期世代の私が「9月入学」に反対した理由(1)
https://news.yahoo.co.jp/articles/053b9ccf6d8f66ac245d8661ee49127a223ce874

21年度からの9月入学導入が見送られることになった
小学校1年生と年長の年子の親であるわたしは、そのニュースを観て胸を撫でおろした。
わたしは就職氷河期世代のど真ん中の人間である。
あの地獄を肌感覚で体験した人間だからこそ、この議論が続く中、不安のあまり9月入学の情報ばかりを追ってしまっていた。
自分の子どもたちの学年の人数が場合によっては1.4倍になってしまい、受験や就職において不利になる可能性があったからだ。
氷河期世代を生み出したことへの反省もないままに、日本社会が再び新たな氷河期世代を生み出すことは、絶対にあってはならない。(弦巻 星之介)

わたしたちが二十代だったとき、若年層の完全失業率が大幅に上昇して異常値を示した(2003年の11.6%がピーク)。
1994 年からの約10年間で、当時の若年層に占める非正規労働者の割合は22.2% から47.7%にまで上昇し、
他の世代と比べて大企業に勤める割合は今でも非常に少ない(いずれも総務省統計局の調査)。

当時はまだパワハラやセクハラに対する意識が低かった。
面接では「落とす」ための圧迫面接という手法が広く用いられたため、精神を病む学生も多かった。
就業してからも、今では法律で禁じられているサービス残業や過剰労働で安い労働力として使い倒された。

そして何よりも不幸だったのは、わたしたちの世代は長らくそのことを自分たちの業だと考えてきたことだ。
原因が社会の側にあることに気づかず、思い通りに出来ないのは我慢が出来ない自分たちが悪いのだと信じ込まされ、自分たちを責めて来た。

わたしたちの人間性はやたらと「勝ち」か「負け」かで語られるようになった。
世代の中で競わされ、分断され、親世代を始めとする上の世代からは「それは甘えだ」と斬り捨てられた。
高度成長期の発展を自分たちの手柄故だと考える上の世代には、当時の若者たちの苦しみがわからなかったのである。
新型コロナウイルスで休校を望んでいる教員のスレ
861 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 13:33:33.00 ID:3rfCbUNI
就職氷河期世代の私が「9月入学」に反対した理由(2)

氷河期世代の苦しみを「自己責任」と名付けた結果、日本の少子高齢化は今や解決が出来ないレベルにまで進んだ
企業では、働き盛りのミドル層のボリュームは減り、技術の継承も一部では難しくなっている。

国民全体の購買力は落ち、30〜40代には精神的な病に侵される者も増えた。専業主婦が減り、共稼ぎが急激に増えた。
実際わたしの収入だけで二人の子どもを満足に食わせていくのは、至難の技である。
日本は沈もうとしている。これは、誰かの陰謀ではない。自分たちで若者たちの首を絞めてきた結果なのだ。
それでもこれからの子どもたちの未来まで沈ませるわけにはいかない。

9月入学の議論の中で一番気になったのは、子どもたちが透明人間のように扱われたことだ。
学習の遅れを取り戻すために始まった議論のはずなのに、いつの間にか目的は「グローバル化」となった。

その過程で未就学児童の1学年が1.4倍になろうと、13カ月分×5学年になろうと、さらには幼児教育が中断されようと、
「それは仕方がないから調整するしかない」という強引な意見が現れた。
調整される側の負うハンデのことが、俎上に乗ることは滅多になかった。まさにいつか見た光景である。

二度と氷河期世代を作ってはいけない。
もちろん、未就学児だけでなく、今の現役の学生たちもそうだ。大学には、どうか入試の後ろ倒し等の措置を考えてほしい。
企業には、どうか新卒採用を減らさない努力をしてほしい。
わたしたちの世代を見れば、次の世代に機会を与えない姿勢こそが、社会として一番非生産的であるとわかるはずだ。

想像力の欠如は、次なる悲劇を生む。
当事者じゃない人には「仕方がない」で済む問題も、当事者にとっては切実な問題だ。
大事なのは、当事者じゃない人たちが、そのことを想像しながら議論することだ。

大義の下に我慢を強いる社会は怖い。
立場の弱い誰かにツケを回しても、そのツケはいずれ社会全体で支払わなければいけなくなる。
当事者たちの負うハンデのことを考えながら、じっくりとしっかりと話し合う責任が、かつて氷河期世代を生み出した日本人にはあるはずだ。
((((((((((( 森友学園 )))))))))) [無断転載禁止]©2ch.net
580 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 13:34:07.38 ID:3rfCbUNI
就職氷河期世代の私が「9月入学」に反対した理由(1)
https://news.yahoo.co.jp/articles/053b9ccf6d8f66ac245d8661ee49127a223ce874

21年度からの9月入学導入が見送られることになった。
小学校1年生と年長の年子の親であるわたしは、そのニュースを観て胸を撫でおろした。
わたしは就職氷河期世代のど真ん中の人間である。
あの地獄を肌感覚で体験した人間だからこそ、この議論が続く中、不安のあまり9月入学の情報ばかりを追ってしまっていた。
自分の子どもたちの学年の人数が場合によっては1.4倍になってしまい、受験や就職において不利になる可能性があったからだ。
氷河期世代を生み出したことへの反省もないままに、日本社会が再び新たな氷河期世代を生み出すことは、絶対にあってはならない。(弦巻 星之介)

わたしたちが二十代だったとき、若年層の完全失業率が大幅に上昇して異常値を示した(2003年の11.6%がピーク)。
1994 年からの約10年間で、当時の若年層に占める非正規労働者の割合は22.2% から47.7%にまで上昇し、
他の世代と比べて大企業に勤める割合は今でも非常に少ない(いずれも総務省統計局の調査)。

当時はまだパワハラやセクハラに対する意識が低かった。
面接では「落とす」ための圧迫面接という手法が広く用いられたため、精神を病む学生も多かった。
就業してからも、今では法律で禁じられているサービス残業や過剰労働で安い労働力として使い倒された。

そして何よりも不幸だったのは、わたしたちの世代は長らくそのことを自分たちの業だと考えてきたことだ。
原因が社会の側にあることに気づかず、思い通りに出来ないのは我慢が出来ない自分たちが悪いのだと信じ込まされ、自分たちを責めて来た。

わたしたちの人間性はやたらと「勝ち」か「負け」かで語られるようになった。
世代の中で競わされ、分断され、親世代を始めとする上の世代からは「それは甘えだ」と斬り捨てられた。
高度成長期の発展を自分たちの手柄故だと考える上の世代には、当時の若者たちの苦しみがわからなかったのである
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600 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 13:34:38.51 ID:3rfCbUNI
就職氷河期世代の私が「9月入学」に反対した理由(1)
https://news.yahoo.co.jp/articles/053b9ccf6d8f66ac245d8661ee49127a223ce874

21年度からの9月入学導入が見送られることになった。
小学校1年生と年長の年子の親であるわたしは、そのニュースを観て胸を撫でおろした。
わたしは就職氷河期世代のど真ん中の人間である。
あの地獄を肌感覚で体験した人間だからこそ、この議論が続く中、不安のあまり9月入学の情報ばかりを追ってしまっていた。
自分の子どもたちの学年の人数が場合によっては1.4倍になってしまい、受験や就職において不利になる可能性があったからだ。
氷河期世代を生み出したことへの反省もないままに、日本社会が再び新たな氷河期世代を生み出すことは、絶対にあってはならない。(弦巻 星之介)

わたしたちが二十代だったとき、若年層の完全失業率が大幅に上昇して異常値を示した(2003年の11.6%がピーク)。
1994 年からの約10年間で、当時の若年層に占める非正規労働者の割合は22.2% から47.7%にまで上昇し、
他の世代と比べて大企業に勤める割合は今でも非常に少ない(いずれも総務省統計局の調査)。

当時はまだパワハラやセクハラに対する意識が低かった。
面接では「落とす」ための圧迫面接という手法が広く用いられたため、精神を病む学生も多かった。
就業してからも、今では法律で禁じられているサービス残業や過剰労働で安い労働力として使い倒された。

そして何よりも不幸だったのは、わたしたちの世代は長らくそのことを自分たちの業だと考えてきたことだ。
原因が社会の側にあることに気づかず、思い通りに出来ないのは我慢が出来ない自分たちが悪いのだと信じ込まされ、自分たちを責めて来た。

わたしたちの人間性はやたらと「勝ち」か「負け」かで語られるようになった。
世代の中で競わされ、分断され、親世代を始めとする上の世代からは「それは甘えだ」と斬り捨てられた
高度成長期の発展を自分たちの手柄故だと考える上の世代には、当時の若者たちの苦しみがわからなかったのである。
★新しい歴史教科書をつくる会教科書採択国民運動
926 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 13:35:12.69 ID:3rfCbUNI
就職氷河期世代の私が「9月入学」に反対した理由(1)
https://news.yahoo.co.jp/articles/053b9ccf6d8f66ac245d8661ee49127a223ce874

21年度からの9月入学導入が見送られることになった。
小学校1年生と年長の年子の親であるわたしは、そのニュースを観て胸を撫でおろした。
わたしは就職氷河期世代のど真ん中の人間である。
あの地獄を肌感覚で体験した人間だからこそ、この議論が続く中、不安のあまり9月入学の情報ばかりを追ってしまっていた。
自分の子どもたちの学年の人数が場合によっては1.4倍になってしまい、受験や就職において不利になる可能性があったからだ。
氷河期世代を生み出したことへの反省もないままに、日本社会が再び新たな氷河期世代を生み出すことは、絶対にあってはならない。(弦巻 星之介)

わたしたちが二十代だったとき、若年層の完全失業率が大幅に上昇して異常値を示した(2003年の11.6%がピーク)。
1994 年からの約10年間で、当時の若年層に占める非正規労働者の割合は22.2% から47.7%にまで上昇し、
他の世代と比べて大企業に勤める割合は今でも非常に少ない(いずれも総務省統計局の調査)。

当時はまだパワハラやセクハラに対する意識が低かった。
面接では「落とす」ための圧迫面接という手法が広く用いられたため、精神を病む学生も多かった。
就業してからも、今では法律で禁じられているサービス残業や過剰労働で安い労働力として使い倒された。

そして何よりも不幸だったのは、わたしたちの世代は長らくそのことを自分たちの業だと考えてきたことだ。
原因が社会の側にあることに気づかず、思い通りに出来ないのは我慢が出来ない自分たちが悪いのだと信じ込まされ、自分たちを責めて来た。

わたしたちの人間性はやたらと「勝ち」か「負け」かで語られるようになった。
世代の中で競わされ、分断され、親世代を始めとする上の世代からは、「それは甘えだ」と斬り捨てられた。
高度成長期の発展を自分たちの手柄故だと考える上の世代には、当時の若者たちの苦しみがわからなかったのである。
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828 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 13:35:42.46 ID:3rfCbUNI
就職氷河期世代の私が「9月入学」に反対した理由(1)
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小学校1年生と年長の年子の親であるわたしは、そのニュースを観て胸を撫でおろした。
わたしは就職氷河期世代のど真ん中の人間である。
あの地獄を肌感覚で体験した人間だからこそ、この議論が続く中、不安のあまり9月入学の情報ばかりを追ってしまっていた。
自分の子どもたちの学年の人数が場合によっては1.4倍になってしまい、受験や就職において不利になる可能性があったからだ。
氷河期世代を生み出したことへの反省もないままに、日本社会が再び新たな氷河期世代を生み出すことは、絶対にあってはならない。(弦巻 星之介)

わたしたちが二十代だったとき、若年層の完全失業率が大幅に上昇して異常値を示した(2003年の11.6%がピーク)。
1994 年からの約10年間で、当時の若年層に占める非正規労働者の割合は22.2% から47.7%にまで上昇し、
他の世代と比べて大企業に勤める割合は今でも非常に少ない(いずれも総務省統計局の調査)。

当時はまだパワハラやセクハラに対する意識が低かった。
面接では「落とす」ための圧迫面接という手法が広く用いられたため、精神を病む学生も多かった。
就業してからも、今では法律で禁じられているサービス残業や過剰労働で安い労働力として使い倒された。

そして何よりも不幸だったのは、わたしたちの世代は長らくそのことを自分たちの業だと考えてきたことだ。
原因が社会の側にあることに気づかず、思い通りに出来ないのは我慢が出来ない自分たちが悪いのだと信じ込まされ、自分たちを責めて来た。

わたしたちの人間性はやたらと「勝ち」か「負け」かで語られるようになった
世代の中で競わされ、分断され、親世代を始めとする上の世代からは「それは甘えだ」と斬り捨てられた。
高度成長期の発展を自分たちの手柄故だと考える上の世代には、当時の若者たちの苦しみがわからなかったのである。
【総合スレ】部活動について議論するスレ
952 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 13:36:12.98 ID:3rfCbUNI
就職氷河期世代の私が「9月入学」に反対した理由(1)
https://news.yahoo.co.jp/articles/053b9ccf6d8f66ac245d8661ee49127a223ce874

21年度からの9月入学導入が見送られることになった。
小学校1年生と年長の年子の親であるわたしは、そのニュースを観て胸を撫でおろした。
わたしは就職氷河期世代のど真ん中の人間である。
あの地獄を肌感覚で体験した人間だからこそ、この議論が続く中、不安のあまり9月入学の情報ばかりを追ってしまっていた。
自分の子どもたちの学年の人数が場合によっては1.4倍になってしまい、受験や就職において不利になる可能性があったからだ。
氷河期世代を生み出したことへの反省もないままに、日本社会が再び新たな氷河期世代を生み出すことは、絶対にあってはならない。(弦巻 星之介)

わたしたちが二十代だったとき、若年層の完全失業率が大幅に上昇して異常値を示した(2003年の11.6%がピーク)。
1994 年からの約10年間で、当時の若年層に占める非正規労働者の割合は22.2% から47.7%にまで上昇し、
他の世代と比べて大企業に勤める割合は今でも非常に少ない(いずれも総務省統計局の調査)。

当時はまだパワハラやセクハラに対する意識が低かった。
面接では「落とす」ための圧迫面接という手法が広く用いられたため、精神を病む学生も多かった。
就業してからも、今では法律で禁じられているサービス残業や過剰労働で安い労働力として使い倒された。

そして何よりも不幸だったのは、わたしたちの世代は長らくそのことを自分たちの業だと考えてきたことだ。
原因が社会の側にあることに気づかず、思い通りに出来ないのは我慢が出来ない自分たちが悪いのだと信じ込まされ、自分たちを責めて来た

わたしたちの人間性はやたらと「勝ち」か「負け」かで語られるようになった。
世代の中で競わされ、分断され、親世代を始めとする上の世代からは「それは甘えだ」と斬り捨てられた。
高度成長期の発展を自分たちの手柄故だと考える上の世代には、当時の若者たちの苦しみがわからなかったのである。
【総合スレ】部活動について議論するスレ
669 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 13:36:54.66 ID:3rfCbUNI
就職氷河期世代の私が「9月入学」に反対した理由(1)
https://news.yahoo.co.jp/articles/053b9ccf6d8f66ac245d8661ee49127a223ce874

21年度からの9月入学導入が見送られることになった。
小学校1年生と年長の年子の親であるわたしは、そのニュースを観て胸を撫でおろした。
わたしは就職氷河期世代のど真ん中の人間である。
あの地獄を肌感覚で体験した人間だからこそ、この議論が続く中、不安のあまり9月入学の情報ばかりを追ってしまっていた。
自分の子どもたちの学年の人数が場合によっては1.4倍になってしまい、受験や就職において不利になる可能性があったからだ。
氷河期世代を生み出したことへの反省もないままに、日本社会が再び新たな氷河期世代を生み出すことは、絶対にあってはならない。(弦巻 星之介)

わたしたちが二十代だったとき、若年層の完全失業率が大幅に上昇して異常値を示した(2003年の11.6%がピーク)。
1994 年からの約10年間で、当時の若年層に占める非正規労働者の割合は22.2% から47.7%にまで上昇し、
他の世代と比べて大企業に勤める割合は今でも非常に少ない(いずれも総務省統計局の調査)。

当時はまだパワハラやセクハラに対する意識が低かった。
面接では「落とす」ための圧迫面接という手法が広く用いられたため、精神を病む学生も多かった。
就業してからも、今では法律で禁じられているサービス残業や過剰労働で安い労働力として使い倒された。

そして何よりも不幸だったのは、わたしたちの世代は長らくそのことを自分たちの業だと考えてきたことだ
原因が社会の側にあることに気づかず、思い通りに出来ないのは我慢が出来ない自分たちが悪いのだと信じ込まされ、自分たちを責めて来た。

わたしたちの人間性はやたらと「勝ち」か「負け」かで語られるようになった。
世代の中で競わされ、分断され、親世代を始めとする上の世代からは「それは甘えだ」と斬り捨てられた。
高度成長期の発展を自分たちの手柄故だと考える上の世代には、当時の若者たちの苦しみがわからなかったのである。
ブラック企業ならぬブラック学校を晒していくスレ [無断転載禁止]©2ch.net
480 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 13:37:48.17 ID:3rfCbUNI
就職氷河期世代の私が「9月入学」に反対した理由(1)
https://news.yahoo.co.jp/articles/053b9ccf6d8f66ac245d8661ee49127a223ce874

21年度からの9月入学導入が見送られることになった。
小学校1年生と年長の年子の親であるわたしは、そのニュースを観て胸を撫でおろした。
わたしは就職氷河期世代のど真ん中の人間である。
あの地獄を肌感覚で体験した人間だからこそ、この議論が続く中、不安のあまり9月入学の情報ばかりを追ってしまっていた。
自分の子どもたちの学年の人数が場合によっては1.4倍になってしまい、受験や就職において不利になる可能性があったからだ。
氷河期世代を生み出したことへの反省もないままに、日本社会が再び新たな氷河期世代を生み出すことは、絶対にあってはならない。(弦巻 星之介)

わたしたちが二十代だったとき、若年層の完全失業率が大幅に上昇して異常値を示した(2003年の11.6%がピーク)。
1994 年からの約10年間で、当時の若年層に占める非正規労働者の割合は22.2% から47.7%にまで上昇し、
他の世代と比べて大企業に勤める割合は今でも非常に少ない(いずれも総務省統計局の調査)。

当時はまだパワハラやセクハラに対する意識が低かった。
面接では「落とす」ための圧迫面接という手法が広く用いられたため、精神を病む学生も多かった。
就業してからも、今では法律で禁じられているサービス残業や過剰労働で安い労働力として使い倒された

そして何よりも不幸だったのは、わたしたちの世代は長らくそのことを自分たちの業だと考えてきたことだ。
原因が社会の側にあることに気づかず、思い通りに出来ないのは我慢が出来ない自分たちが悪いのだと信じ込まされ、自分たちを責めて来た。

わたしたちの人間性はやたらと「勝ち」か「負け」かで語られるようになった。
世代の中で競わされ、分断され、親世代を始めとする上の世代からは「それは甘えだ」と斬り捨てられた。
高度成長期の発展を自分たちの手柄故だと考える上の世代には、当時の若者たちの苦しみがわからなかったのである。
働き方改革
607 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 13:38:19.89 ID:3rfCbUNI
就職氷河期世代の私が「9月入学」に反対した理由(1)
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21年度からの9月入学導入が見送られることになった。
小学校1年生と年長の年子の親であるわたしは、そのニュースを観て胸を撫でおろした。
わたしは就職氷河期世代のど真ん中の人間である。
あの地獄を肌感覚で体験した人間だからこそ、この議論が続く中、不安のあまり9月入学の情報ばかりを追ってしまっていた。
自分の子どもたちの学年の人数が場合によっては1.4倍になってしまい、受験や就職において不利になる可能性があったからだ。
氷河期世代を生み出したことへの反省もないままに、日本社会が再び新たな氷河期世代を生み出すことは、絶対にあってはならない。(弦巻 星之介)

わたしたちが二十代だったとき、若年層の完全失業率が大幅に上昇して異常値を示した(2003年の11.6%がピーク)。
1994 年からの約10年間で、当時の若年層に占める非正規労働者の割合は22.2% から47.7%にまで上昇し、
他の世代と比べて大企業に勤める割合は今でも非常に少ない(いずれも総務省統計局の調査)。

当時はまだパワハラやセクハラに対する意識が低かった。
面接では「落とす」ための圧迫面接という手法が広く用いられたため、精神を病む学生も多かった
就業してからも、今では法律で禁じられているサービス残業や過剰労働で安い労働力として使い倒された。

そして何よりも不幸だったのは、わたしたちの世代は長らくそのことを自分たちの業だと考えてきたことだ。
原因が社会の側にあることに気づかず、思い通りに出来ないのは我慢が出来ない自分たちが悪いのだと信じ込まされ、自分たちを責めて来た。

わたしたちの人間性はやたらと「勝ち」か「負け」かで語られるようになった。
世代の中で競わされ、分断され、親世代を始めとする上の世代からは「それは甘えだ」と斬り捨てられた。
高度成長期の発展を自分たちの手柄故だと考える上の世代には、当時の若者たちの苦しみがわからなかったのである。
勉強しよう
497 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 13:38:50.02 ID:3rfCbUNI
就職氷河期世代の私が「9月入学」に反対した理由(1)
https://news.yahoo.co.jp/articles/053b9ccf6d8f66ac245d8661ee49127a223ce874

21年度からの9月入学導入が見送られることになった。
小学校1年生と年長の年子の親であるわたしは、そのニュースを観て胸を撫でおろした。
わたしは就職氷河期世代のど真ん中の人間である。
あの地獄を肌感覚で体験した人間だからこそ、この議論が続く中、不安のあまり9月入学の情報ばかりを追ってしまっていた。
自分の子どもたちの学年の人数が場合によっては1.4倍になってしまい、受験や就職において不利になる可能性があったからだ。
氷河期世代を生み出したことへの反省もないままに、日本社会が再び新たな氷河期世代を生み出すことは、絶対にあってはならない。(弦巻 星之介)

わたしたちが二十代だったとき、若年層の完全失業率が大幅に上昇して異常値を示した(2003年の11.6%がピーク)。
1994 年からの約10年間で、当時の若年層に占める非正規労働者の割合は22.2% から47.7%にまで上昇し、
他の世代と比べて大企業に勤める割合は今でも非常に少ない(いずれも総務省統計局の調査)。

当時はまだパワハラやセクハラに対する意識が低かった
面接では「落とす」ための圧迫面接という手法が広く用いられたため、精神を病む学生も多かった。
就業してからも、今では法律で禁じられているサービス残業や過剰労働で安い労働力として使い倒された。

そして何よりも不幸だったのは、わたしたちの世代は長らくそのことを自分たちの業だと考えてきたことだ。
原因が社会の側にあることに気づかず、思い通りに出来ないのは我慢が出来ない自分たちが悪いのだと信じ込まされ、自分たちを責めて来た。

わたしたちの人間性はやたらと「勝ち」か「負け」かで語られるようになった。
世代の中で競わされ、分断され、親世代を始めとする上の世代からは「それは甘えだ」と斬り捨てられた。
高度成長期の発展を自分たちの手柄故だと考える上の世代には、当時の若者たちの苦しみがわからなかったのである。
子供に携帯なんか与えるべきじゃなかった Part2
823 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 13:39:24.05 ID:3rfCbUNI
就職氷河期世代の私が「9月入学」に反対した理由(1)
https://news.yahoo.co.jp/articles/053b9ccf6d8f66ac245d8661ee49127a223ce874

21年度からの9月入学導入が見送られることになった。
小学校1年生と年長の年子の親であるわたしは、そのニュースを観て胸を撫でおろした。
わたしは就職氷河期世代のど真ん中の人間である。
あの地獄を肌感覚で体験した人間だからこそ、この議論が続く中、不安のあまり9月入学の情報ばかりを追ってしまっていた。
自分の子どもたちの学年の人数が場合によっては1.4倍になってしまい、受験や就職において不利になる可能性があったからだ。
氷河期世代を生み出したことへの反省もないままに、日本社会が再び新たな氷河期世代を生み出すことは、絶対にあってはならない。(弦巻 星之介)

わたしたちが二十代だったとき、若年層の完全失業率が大幅に上昇して異常値を示した(2003年の11.6%がピーク)。
1994 年からの約10年間で、当時の若年層に占める非正規労働者の割合は22.2% から47.7%にまで上昇し、
他の世代と比べて大企業に勤める割合は今でも非常に少ない(いずれも総務省統計局の調査)

当時はまだパワハラやセクハラに対する意識が低かった。
面接では「落とす」ための圧迫面接という手法が広く用いられたため、精神を病む学生も多かった。
就業してからも、今では法律で禁じられているサービス残業や過剰労働で安い労働力として使い倒された。

そして何よりも不幸だったのは、わたしたちの世代は長らくそのことを自分たちの業だと考えてきたことだ。
原因が社会の側にあることに気づかず、思い通りに出来ないのは我慢が出来ない自分たちが悪いのだと信じ込まされ、自分たちを責めて来た。

わたしたちの人間性はやたらと「勝ち」か「負け」かで語られるようになった。
世代の中で競わされ、分断され、親世代を始めとする上の世代からは「それは甘えだ」と斬り捨てられた。
高度成長期の発展を自分たちの手柄故だと考える上の世代には、当時の若者たちの苦しみがわからなかったのである。
子供に携帯なんか与えるべきじゃなかった Part2
824 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 13:39:56.52 ID:3rfCbUNI
就職氷河期世代の私が「9月入学」に反対した理由(1)
https://news.yahoo.co.jp/articles/053b9ccf6d8f66ac245d8661ee49127a223ce874

21年度からの9月入学導入が見送られることになった。
小学校1年生と年長の年子の親であるわたしは、そのニュースを観て胸を撫でおろした。
わたしは就職氷河期世代のど真ん中の人間である。
あの地獄を肌感覚で体験した人間だからこそ、この議論が続く中、不安のあまり9月入学の情報ばかりを追ってしまっていた。
自分の子どもたちの学年の人数が場合によっては1.4倍になってしまい、受験や就職において不利になる可能性があったからだ。
氷河期世代を生み出したことへの反省もないままに、日本社会が再び新たな氷河期世代を生み出すことは、絶対にあってはならない。(弦巻 星之介)

わたしたちが二十代だったとき、若年層の完全失業率が大幅に上昇して異常値を示した(2003年の11.6%がピーク)。
1994 年からの約10年間で、当時の若年層に占める非正規労働者の割合は22.2% から47.7%にまで上昇し
他の世代と比べて大企業に勤める割合は今でも非常に少ない(いずれも総務省統計局の調査)。

当時はまだパワハラやセクハラに対する意識が低かった。
面接では「落とす」ための圧迫面接という手法が広く用いられたため、精神を病む学生も多かった。
就業してからも、今では法律で禁じられているサービス残業や過剰労働で安い労働力として使い倒された。

そして何よりも不幸だったのは、わたしたちの世代は長らくそのことを自分たちの業だと考えてきたことだ。
原因が社会の側にあることに気づかず、思い通りに出来ないのは我慢が出来ない自分たちが悪いのだと信じ込まされ、自分たちを責めて来た。

わたしたちの人間性はやたらと「勝ち」か「負け」かで語られるようになった。
世代の中で競わされ、分断され、親世代を始めとする上の世代からは「それは甘えだ」と斬り捨てられた。
高度成長期の発展を自分たちの手柄故だと考える上の世代には、当時の若者たちの苦しみがわからなかったのである。
学校の愚痴を言おう [転載禁止]©2ch.net
608 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 13:40:33.27 ID:3rfCbUNI
就職氷河期世代の私が「9月入学」に反対した理由(1)
https://news.yahoo.co.jp/articles/053b9ccf6d8f66ac245d8661ee49127a223ce874

21年度からの9月入学導入が見送られることになった。
小学校1年生と年長の年子の親であるわたしは、そのニュースを観て胸を撫でおろした。
わたしは就職氷河期世代のど真ん中の人間である。
あの地獄を肌感覚で体験した人間だからこそ、この議論が続く中、不安のあまり9月入学の情報ばかりを追ってしまっていた。
自分の子どもたちの学年の人数が場合によっては1.4倍になってしまい、受験や就職において不利になる可能性があったからだ。
氷河期世代を生み出したことへの反省もないままに、日本社会が再び新たな氷河期世代を生み出すことは、絶対にあってはならない。(弦巻 星之介)

わたしたちが二十代だったとき、若年層の完全失業率が大幅に上昇して異常値を示した(2003年の11.6%がピーク)
1994 年からの約10年間で、当時の若年層に占める非正規労働者の割合は22.2% から47.7%にまで上昇し、
他の世代と比べて大企業に勤める割合は今でも非常に少ない(いずれも総務省統計局の調査)。

当時はまだパワハラやセクハラに対する意識が低かった。
面接では「落とす」ための圧迫面接という手法が広く用いられたため、精神を病む学生も多かった。
就業してからも、今では法律で禁じられているサービス残業や過剰労働で安い労働力として使い倒された。

そして何よりも不幸だったのは、わたしたちの世代は長らくそのことを自分たちの業だと考えてきたことだ。
原因が社会の側にあることに気づかず、思い通りに出来ないのは我慢が出来ない自分たちが悪いのだと信じ込まされ、自分たちを責めて来た。

わたしたちの人間性はやたらと「勝ち」か「負け」かで語られるようになった。
世代の中で競わされ、分断され、親世代を始めとする上の世代からは「それは甘えだ」と斬り捨てられた。
高度成長期の発展を自分たちの手柄故だと考える上の世代には、当時の若者たちの苦しみがわからなかったのである。
学校給食の牛乳は児童虐待
750 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 13:41:03.36 ID:3rfCbUNI
就職氷河期世代の私が「9月入学」に反対した理由(1)
https://news.yahoo.co.jp/articles/053b9ccf6d8f66ac245d8661ee49127a223ce874

21年度からの9月入学導入が見送られることになった。
小学校1年生と年長の年子の親であるわたしは、そのニュースを観て胸を撫でおろした。
わたしは就職氷河期世代のど真ん中の人間である。
あの地獄を肌感覚で体験した人間だからこそ、この議論が続く中、不安のあまり9月入学の情報ばかりを追ってしまっていた。
自分の子どもたちの学年の人数が場合によっては1.4倍になってしまい、受験や就職において不利になる可能性があったからだ。
氷河期世代を生み出したことへの反省もないままに、日本社会が再び新たな氷河期世代を生み出すことは、絶対にあってはならない(弦巻 星之介)

わたしたちが二十代だったとき、若年層の完全失業率が大幅に上昇して異常値を示した(2003年の11.6%がピーク)。
1994 年からの約10年間で、当時の若年層に占める非正規労働者の割合は22.2% から47.7%にまで上昇し、
他の世代と比べて大企業に勤める割合は今でも非常に少ない(いずれも総務省統計局の調査)。

当時はまだパワハラやセクハラに対する意識が低かった。
面接では「落とす」ための圧迫面接という手法が広く用いられたため、精神を病む学生も多かった。
就業してからも、今では法律で禁じられているサービス残業や過剰労働で安い労働力として使い倒された。

そして何よりも不幸だったのは、わたしたちの世代は長らくそのことを自分たちの業だと考えてきたことだ。
原因が社会の側にあることに気づかず、思い通りに出来ないのは我慢が出来ない自分たちが悪いのだと信じ込まされ、自分たちを責めて来た。

わたしたちの人間性はやたらと「勝ち」か「負け」かで語られるようになった。
世代の中で競わされ、分断され、親世代を始めとする上の世代からは「それは甘えだ」と斬り捨てられた。
高度成長期の発展を自分たちの手柄故だと考える上の世代には、当時の若者たちの苦しみがわからなかったのである。
早番遅番制にしろ!昼休みを寄越せ!【働き方改革】
548 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 13:41:34.00 ID:3rfCbUNI
就職氷河期世代の私が「9月入学」に反対した理由(1)
https://news.yahoo.co.jp/articles/053b9ccf6d8f66ac245d8661ee49127a223ce874

21年度からの9月入学導入が見送られることになった。
小学校1年生と年長の年子の親であるわたしは、そのニュースを観て胸を撫でおろした。
わたしは就職氷河期世代のど真ん中の人間である。
あの地獄を肌感覚で体験した人間だからこそ、この議論が続く中、不安のあまり9月入学の情報ばかりを追ってしまっていた。
自分の子どもたちの学年の人数が場合によっては1.4倍になってしまい、受験や就職において不利になる可能性があったからだ
氷河期世代を生み出したことへの反省もないままに、日本社会が再び新たな氷河期世代を生み出すことは、絶対にあってはならない。(弦巻 星之介)

わたしたちが二十代だったとき、若年層の完全失業率が大幅に上昇して異常値を示した(2003年の11.6%がピーク)。
1994 年からの約10年間で、当時の若年層に占める非正規労働者の割合は22.2% から47.7%にまで上昇し、
他の世代と比べて大企業に勤める割合は今でも非常に少ない(いずれも総務省統計局の調査)。

当時はまだパワハラやセクハラに対する意識が低かった。
面接では「落とす」ための圧迫面接という手法が広く用いられたため、精神を病む学生も多かった。
就業してからも、今では法律で禁じられているサービス残業や過剰労働で安い労働力として使い倒された。

そして何よりも不幸だったのは、わたしたちの世代は長らくそのことを自分たちの業だと考えてきたことだ。
原因が社会の側にあることに気づかず、思い通りに出来ないのは我慢が出来ない自分たちが悪いのだと信じ込まされ、自分たちを責めて来た。

わたしたちの人間性はやたらと「勝ち」か「負け」かで語られるようになった。
世代の中で競わされ、分断され、親世代を始めとする上の世代からは「それは甘えだ」と斬り捨てられた。
高度成長期の発展を自分たちの手柄故だと考える上の世代には、当時の若者たちの苦しみがわからなかったのである。
給食費未納 「払わぬ親」増加 その3
856 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 13:42:04.92 ID:3rfCbUNI
就職氷河期世代の私が「9月入学」に反対した理由(1)
https://news.yahoo.co.jp/articles/053b9ccf6d8f66ac245d8661ee49127a223ce874

21年度からの9月入学導入が見送られることになった。
小学校1年生と年長の年子の親であるわたしは、そのニュースを観て胸を撫でおろした。
わたしは就職氷河期世代のど真ん中の人間である。
あの地獄を肌感覚で体験した人間だからこそ、この議論が続く中、不安のあまり9月入学の情報ばかりを追ってしまっていた
自分の子どもたちの学年の人数が場合によっては1.4倍になってしまい、受験や就職において不利になる可能性があったからだ。
氷河期世代を生み出したことへの反省もないままに、日本社会が再び新たな氷河期世代を生み出すことは、絶対にあってはならない。(弦巻 星之介)

わたしたちが二十代だったとき、若年層の完全失業率が大幅に上昇して異常値を示した(2003年の11.6%がピーク)。
1994 年からの約10年間で、当時の若年層に占める非正規労働者の割合は22.2% から47.7%にまで上昇し、
他の世代と比べて大企業に勤める割合は今でも非常に少ない(いずれも総務省統計局の調査)。

当時はまだパワハラやセクハラに対する意識が低かった。
面接では「落とす」ための圧迫面接という手法が広く用いられたため、精神を病む学生も多かった。
就業してからも、今では法律で禁じられているサービス残業や過剰労働で安い労働力として使い倒された。

そして何よりも不幸だったのは、わたしたちの世代は長らくそのことを自分たちの業だと考えてきたことだ。
原因が社会の側にあることに気づかず、思い通りに出来ないのは我慢が出来ない自分たちが悪いのだと信じ込まされ、自分たちを責めて来た。

わたしたちの人間性はやたらと「勝ち」か「負け」かで語られるようになった。
世代の中で競わされ、分断され、親世代を始めとする上の世代からは「それは甘えだ」と斬り捨てられた。
高度成長期の発展を自分たちの手柄故だと考える上の世代には、当時の若者たちの苦しみがわからなかったのである。
((((((((((( 森友学園 )))))))))) [無断転載禁止]©2ch.net
581 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 13:43:54.36 ID:3rfCbUNI
就職氷河期世代の私が「9月入学」に反対した理由(2)

氷河期世代の苦しみを「自己責任」と名付けた結果、日本の少子高齢化は今や解決が出来ないレベルにまで進んだ。
企業では、働き盛りのミドル層のボリュームは減り、技術の継承も一部では難しくなっている。

国民全体の購買力は落ち、30〜40代には精神的な病に侵される者も増えた。専業主婦が減り、共稼ぎが急激に増えた。
実際わたしの収入だけで二人の子どもを満足に食わせていくのは、至難の技である。
日本は沈もうとしている。これは、誰かの陰謀ではない。自分たちで若者たちの首を絞めてきた結果なのだ。
それでもこれからの子どもたちの未来まで沈ませるわけにはいかない。

9月入学の議論の中で一番気になったのは、子どもたちが透明人間のように扱われたことだ。
学習の遅れを取り戻すために始まった議論のはずなのに、いつの間にか目的は「グローバル化」となった。

その過程で未就学児童の1学年が1.4倍になろうと、13カ月分×5学年になろうと、さらには幼児教育が中断されようと、
「それは仕方がないから調整するしかない」という強引な意見が現れた。
調整される側の負うハンデのことが、俎上に乗ることは滅多になかった。まさにいつか見た光景である。

二度と氷河期世代を作ってはいけない。
もちろん、未就学児だけでなく、今の現役の学生たちもそうだ。大学には、どうか入試の後ろ倒し等の措置を考えてほしい。
企業には、どうか新卒採用を減らさない努力をしてほしい。
わたしたちの世代を見れば、次の世代に機会を与えない姿勢こそが、社会として一番非生産的であるとわかるはずだ。

想像力の欠如は、次なる悲劇を生む。
当事者じゃない人には「仕方がない」で済む問題も、当事者にとっては切実な問題だ。
大事なのは、当事者じゃない人たちが、そのことを想像しながら議論することだ。

大義の下に我慢を強いる社会は怖い。
立場の弱い誰かにツケを回しても、そのツケはいずれ社会全体で支払わなければいけなくなる。
当事者たちの負うハンデのことを考えながら、じっくりとしっかりと話し合う責任が、かつて氷河期世代を生み出した日本人にはあるはずだ
◆◆◆公立保育園・幼稚園の民営化どうよ?◆◆◆ [転載禁止]©2ch.net
601 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 13:44:24.69 ID:3rfCbUNI
就職氷河期世代の私が「9月入学」に反対した理由(2)

氷河期世代の苦しみを「自己責任」と名付けた結果、日本の少子高齢化は今や解決が出来ないレベルにまで進んだ。
企業では、働き盛りのミドル層のボリュームは減り、技術の継承も一部では難しくなっている。

国民全体の購買力は落ち、30〜40代には精神的な病に侵される者も増えた。専業主婦が減り、共稼ぎが急激に増えた。
実際わたしの収入だけで二人の子どもを満足に食わせていくのは、至難の技である。
日本は沈もうとしている。これは、誰かの陰謀ではない。自分たちで若者たちの首を絞めてきた結果なのだ。
それでもこれからの子どもたちの未来まで沈ませるわけにはいかない。

9月入学の議論の中で一番気になったのは、子どもたちが透明人間のように扱われたことだ。
学習の遅れを取り戻すために始まった議論のはずなのに、いつの間にか目的は「グローバル化」となった。

その過程で未就学児童の1学年が1.4倍になろうと、13カ月分×5学年になろうと、さらには幼児教育が中断されようと、
「それは仕方がないから調整するしかない」という強引な意見が現れた。
調整される側の負うハンデのことが、俎上に乗ることは滅多になかった。まさにいつか見た光景である。

二度と氷河期世代を作ってはいけない。
もちろん、未就学児だけでなく、今の現役の学生たちもそうだ。大学には、どうか入試の後ろ倒し等の措置を考えてほしい。
企業には、どうか新卒採用を減らさない努力をしてほしい。
わたしたちの世代を見れば、次の世代に機会を与えない姿勢こそが、社会として一番非生産的であるとわかるはずだ。

想像力の欠如は、次なる悲劇を生む。
当事者じゃない人には「仕方がない」で済む問題も、当事者にとっては切実な問題だ。
大事なのは、当事者じゃない人たちが、そのことを想像しながら議論することだ。

大義の下に我慢を強いる社会は怖い。
立場の弱い誰かにツケを回しても、そのツケはいずれ社会全体で支払わなければいけなくなる
当事者たちの負うハンデのことを考えながら、じっくりとしっかりと話し合う責任が、かつて氷河期世代を生み出した日本人にはあるはずだ。
★新しい歴史教科書をつくる会教科書採択国民運動
927 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 13:44:59.14 ID:3rfCbUNI
就職氷河期世代の私が「9月入学」に反対した理由(2)

氷河期世代の苦しみを「自己責任」と名付けた結果、日本の少子高齢化は今や解決が出来ないレベルにまで進んだ。
企業では、働き盛りのミドル層のボリュームは減り、技術の継承も一部では難しくなっている。

国民全体の購買力は落ち、30〜40代には精神的な病に侵される者も増えた。専業主婦が減り、共稼ぎが急激に増えた。
実際わたしの収入だけで二人の子どもを満足に食わせていくのは、至難の技である。
日本は沈もうとしている。これは、誰かの陰謀ではない。自分たちで若者たちの首を絞めてきた結果なのだ。
それでもこれからの子どもたちの未来まで沈ませるわけにはいかない。

9月入学の議論の中で一番気になったのは、子どもたちが透明人間のように扱われたことだ。
学習の遅れを取り戻すために始まった議論のはずなのに、いつの間にか目的は「グローバル化」となった。

その過程で未就学児童の1学年が1.4倍になろうと、13カ月分×5学年になろうと、さらには幼児教育が中断されようと、
「それは仕方がないから調整するしかない」という強引な意見が現れた。
調整される側の負うハンデのことが、俎上に乗ることは滅多になかった。まさにいつか見た光景である。

二度と氷河期世代を作ってはいけない。
もちろん、未就学児だけでなく、今の現役の学生たちもそうだ。大学には、どうか入試の後ろ倒し等の措置を考えてほしい。
企業には、どうか新卒採用を減らさない努力をしてほしい。
わたしたちの世代を見れば、次の世代に機会を与えない姿勢こそが、社会として一番非生産的であるとわかるはずだ。

想像力の欠如は、次なる悲劇を生む。
当事者じゃない人には「仕方がない」で済む問題も、当事者にとっては切実な問題だ。
大事なのは、当事者じゃない人たちが、そのことを想像しながら議論することだ。

大義の下に我慢を強いる社会は怖い
立場の弱い誰かにツケを回しても、そのツケはいずれ社会全体で支払わなければいけなくなる。
当事者たちの負うハンデのことを考えながら、じっくりとしっかりと話し合う責任が、かつて氷河期世代を生み出した日本人にはあるはずだ。
【給付型】腐った日本の奨学金制度 その2【貸与型】 [無断転載禁止]©2ch.net
829 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 13:45:31.66 ID:3rfCbUNI
就職氷河期世代の私が「9月入学」に反対した理由(2)

氷河期世代の苦しみを「自己責任」と名付けた結果、日本の少子高齢化は今や解決が出来ないレベルにまで進んだ。
企業では、働き盛りのミドル層のボリュームは減り、技術の継承も一部では難しくなっている。

国民全体の購買力は落ち、30〜40代には精神的な病に侵される者も増えた。専業主婦が減り、共稼ぎが急激に増えた。
実際わたしの収入だけで二人の子どもを満足に食わせていくのは、至難の技である。
日本は沈もうとしている。これは、誰かの陰謀ではない。自分たちで若者たちの首を絞めてきた結果なのだ。
それでもこれからの子どもたちの未来まで沈ませるわけにはいかない。

9月入学の議論の中で一番気になったのは、子どもたちが透明人間のように扱われたことだ。
学習の遅れを取り戻すために始まった議論のはずなのに、いつの間にか目的は「グローバル化」となった。

その過程で未就学児童の1学年が1.4倍になろうと、13カ月分×5学年になろうと、さらには幼児教育が中断されようと、
「それは仕方がないから調整するしかない」という強引な意見が現れた。
調整される側の負うハンデのことが、俎上に乗ることは滅多になかった。まさにいつか見た光景である。

二度と氷河期世代を作ってはいけない。
もちろん、未就学児だけでなく、今の現役の学生たちもそうだ。大学には、どうか入試の後ろ倒し等の措置を考えてほしい。
企業には、どうか新卒採用を減らさない努力をしてほしい。
わたしたちの世代を見れば、次の世代に機会を与えない姿勢こそが、社会として一番非生産的であるとわかるはずだ。

想像力の欠如は、次なる悲劇を生む。
当事者じゃない人には「仕方がない」で済む問題も、当事者にとっては切実な問題だ。
大事なのは、当事者じゃない人たちが、そのことを想像しながら議論することだ

大義の下に我慢を強いる社会は怖い。
立場の弱い誰かにツケを回しても、そのツケはいずれ社会全体で支払わなければいけなくなる。
当事者たちの負うハンデのことを考えながら、じっくりとしっかりと話し合う責任が、かつて氷河期世代を生み出した日本人にはあるはずだ。
【総合スレ】部活動について議論するスレ
953 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 13:46:39.45 ID:3rfCbUNI
就職氷河期世代の私が「9月入学」に反対した理由(2)

氷河期世代の苦しみを「自己責任」と名付けた結果、日本の少子高齢化は今や解決が出来ないレベルにまで進んだ。
企業では、働き盛りのミドル層のボリュームは減り、技術の継承も一部では難しくなっている。

国民全体の購買力は落ち、30〜40代には精神的な病に侵される者も増えた。専業主婦が減り、共稼ぎが急激に増えた。
実際わたしの収入だけで二人の子どもを満足に食わせていくのは、至難の技である。
日本は沈もうとしている。これは、誰かの陰謀ではない。自分たちで若者たちの首を絞めてきた結果なのだ。
それでもこれからの子どもたちの未来まで沈ませるわけにはいかない。

9月入学の議論の中で一番気になったのは、子どもたちが透明人間のように扱われたことだ。
学習の遅れを取り戻すために始まった議論のはずなのに、いつの間にか目的は「グローバル化」となった。

その過程で未就学児童の1学年が1.4倍になろうと、13カ月分×5学年になろうと、さらには幼児教育が中断されようと、
「それは仕方がないから調整するしかない」という強引な意見が現れた。
調整される側の負うハンデのことが、俎上に乗ることは滅多になかった。まさにいつか見た光景である。

二度と氷河期世代を作ってはいけない。
もちろん、未就学児だけでなく、今の現役の学生たちもそうだ。大学には、どうか入試の後ろ倒し等の措置を考えてほしい。
企業には、どうか新卒採用を減らさない努力をしてほしい。
わたしたちの世代を見れば、次の世代に機会を与えない姿勢こそが、社会として一番非生産的であるとわかるはずだ。

想像力の欠如は、次なる悲劇を生む。
当事者じゃない人には「仕方がない」で済む問題も、当事者にとっては切実な問題だ
大事なのは、当事者じゃない人たちが、そのことを想像しながら議論することだ。

大義の下に我慢を強いる社会は怖い。
立場の弱い誰かにツケを回しても、そのツケはいずれ社会全体で支払わなければいけなくなる。
当事者たちの負うハンデのことを考えながら、じっくりとしっかりと話し合う責任が、かつて氷河期世代を生み出した日本人にはあるはずだ。
【総合スレ】部活動について議論するスレ
670 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 13:47:11.84 ID:3rfCbUNI
就職氷河期世代の私が「9月入学」に反対した理由(2)

氷河期世代の苦しみを「自己責任」と名付けた結果、日本の少子高齢化は今や解決が出来ないレベルにまで進んだ。
企業では、働き盛りのミドル層のボリュームは減り、技術の継承も一部では難しくなっている。

国民全体の購買力は落ち、30〜40代には精神的な病に侵される者も増えた。専業主婦が減り、共稼ぎが急激に増えた。
実際わたしの収入だけで二人の子どもを満足に食わせていくのは、至難の技である。
日本は沈もうとしている。これは、誰かの陰謀ではない。自分たちで若者たちの首を絞めてきた結果なのだ。
それでもこれからの子どもたちの未来まで沈ませるわけにはいかない。

9月入学の議論の中で一番気になったのは、子どもたちが透明人間のように扱われたことだ。
学習の遅れを取り戻すために始まった議論のはずなのに、いつの間にか目的は「グローバル化」となった。

その過程で未就学児童の1学年が1.4倍になろうと、13カ月分×5学年になろうと、さらには幼児教育が中断されようと、
「それは仕方がないから調整するしかない」という強引な意見が現れた。
調整される側の負うハンデのことが、俎上に乗ることは滅多になかった。まさにいつか見た光景である。

二度と氷河期世代を作ってはいけない。
もちろん、未就学児だけでなく、今の現役の学生たちもそうだ。大学には、どうか入試の後ろ倒し等の措置を考えてほしい。
企業には、どうか新卒採用を減らさない努力をしてほしい。
わたしたちの世代を見れば、次の世代に機会を与えない姿勢こそが、社会として一番非生産的であるとわかるはずだ。

想像力の欠如は、次なる悲劇を生む
当事者じゃない人には「仕方がない」で済む問題も、当事者にとっては切実な問題だ。
大事なのは、当事者じゃない人たちが、そのことを想像しながら議論することだ。

大義の下に我慢を強いる社会は怖い。
立場の弱い誰かにツケを回しても、そのツケはいずれ社会全体で支払わなければいけなくなる。
当事者たちの負うハンデのことを考えながら、じっくりとしっかりと話し合う責任が、かつて氷河期世代を生み出した日本人にはあるはずだ。
ブラック企業ならぬブラック学校を晒していくスレ [無断転載禁止]©2ch.net
481 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 13:47:42.16 ID:3rfCbUNI
就職氷河期世代の私が「9月入学」に反対した理由(2)

氷河期世代の苦しみを「自己責任」と名付けた結果、日本の少子高齢化は今や解決が出来ないレベルにまで進んだ。
企業では、働き盛りのミドル層のボリュームは減り、技術の継承も一部では難しくなっている。

国民全体の購買力は落ち、30〜40代には精神的な病に侵される者も増えた。専業主婦が減り、共稼ぎが急激に増えた。
実際わたしの収入だけで二人の子どもを満足に食わせていくのは、至難の技である。
日本は沈もうとしている。これは、誰かの陰謀ではない。自分たちで若者たちの首を絞めてきた結果なのだ。
それでもこれからの子どもたちの未来まで沈ませるわけにはいかない。

9月入学の議論の中で一番気になったのは、子どもたちが透明人間のように扱われたことだ。
学習の遅れを取り戻すために始まった議論のはずなのに、いつの間にか目的は「グローバル化」となった。

その過程で未就学児童の1学年が1.4倍になろうと、13カ月分×5学年になろうと、さらには幼児教育が中断されようと、
「それは仕方がないから調整するしかない」という強引な意見が現れた。
調整される側の負うハンデのことが、俎上に乗ることは滅多になかった。まさにいつか見た光景である。

二度と氷河期世代を作ってはいけない。
もちろん、未就学児だけでなく、今の現役の学生たちもそうだ。大学には、どうか入試の後ろ倒し等の措置を考えてほしい。
企業には、どうか新卒採用を減らさない努力をしてほしい。
わたしたちの世代を見れば、次の世代に機会を与えない姿勢こそが、社会として一番非生産的であるとわかるはずだ

想像力の欠如は、次なる悲劇を生む。
当事者じゃない人には「仕方がない」で済む問題も、当事者にとっては切実な問題だ。
大事なのは、当事者じゃない人たちが、そのことを想像しながら議論することだ。

大義の下に我慢を強いる社会は怖い。
立場の弱い誰かにツケを回しても、そのツケはいずれ社会全体で支払わなければいけなくなる。
当事者たちの負うハンデのことを考えながら、じっくりとしっかりと話し合う責任が、かつて氷河期世代を生み出した日本人にはあるはずだ。
働き方改革
608 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 13:48:15.27 ID:3rfCbUNI
就職氷河期世代の私が「9月入学」に反対した理由(2)

氷河期世代の苦しみを「自己責任」と名付けた結果、日本の少子高齢化は今や解決が出来ないレベルにまで進んだ。
企業では、働き盛りのミドル層のボリュームは減り、技術の継承も一部では難しくなっている。

国民全体の購買力は落ち、30〜40代には精神的な病に侵される者も増えた。専業主婦が減り、共稼ぎが急激に増えた。
実際わたしの収入だけで二人の子どもを満足に食わせていくのは、至難の技である。
日本は沈もうとしている。これは、誰かの陰謀ではない。自分たちで若者たちの首を絞めてきた結果なのだ。
それでもこれからの子どもたちの未来まで沈ませるわけにはいかない。

9月入学の議論の中で一番気になったのは、子どもたちが透明人間のように扱われたことだ。
学習の遅れを取り戻すために始まった議論のはずなのに、いつの間にか目的は「グローバル化」となった。

その過程で未就学児童の1学年が1.4倍になろうと、13カ月分×5学年になろうと、さらには幼児教育が中断されようと、
「それは仕方がないから調整するしかない」という強引な意見が現れた。
調整される側の負うハンデのことが、俎上に乗ることは滅多になかった。まさにいつか見た光景である。

二度と氷河期世代を作ってはいけない。
もちろん、未就学児だけでなく、今の現役の学生たちもそうだ。大学には、どうか入試の後ろ倒し等の措置を考えてほしい。
企業には、どうか新卒採用を減らさない努力をしてほしい
わたしたちの世代を見れば、次の世代に機会を与えない姿勢こそが、社会として一番非生産的であるとわかるはずだ。

想像力の欠如は、次なる悲劇を生む。
当事者じゃない人には「仕方がない」で済む問題も、当事者にとっては切実な問題だ。
大事なのは、当事者じゃない人たちが、そのことを想像しながら議論することだ。

大義の下に我慢を強いる社会は怖い。
立場の弱い誰かにツケを回しても、そのツケはいずれ社会全体で支払わなければいけなくなる。
当事者たちの負うハンデのことを考えながら、じっくりとしっかりと話し合う責任が、かつて氷河期世代を生み出した日本人にはあるはずだ。
勉強しよう
498 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 13:48:46.47 ID:3rfCbUNI
就職氷河期世代の私が「9月入学」に反対した理由(2)

氷河期世代の苦しみを「自己責任」と名付けた結果、日本の少子高齢化は今や解決が出来ないレベルにまで進んだ。
企業では、働き盛りのミドル層のボリュームは減り、技術の継承も一部では難しくなっている。

国民全体の購買力は落ち、30〜40代には精神的な病に侵される者も増えた。専業主婦が減り、共稼ぎが急激に増えた。
実際わたしの収入だけで二人の子どもを満足に食わせていくのは、至難の技である。
日本は沈もうとしている。これは、誰かの陰謀ではない。自分たちで若者たちの首を絞めてきた結果なのだ。
それでもこれからの子どもたちの未来まで沈ませるわけにはいかない。

9月入学の議論の中で一番気になったのは、子どもたちが透明人間のように扱われたことだ。
学習の遅れを取り戻すために始まった議論のはずなのに、いつの間にか目的は「グローバル化」となった。

その過程で未就学児童の1学年が1.4倍になろうと、13カ月分×5学年になろうと、さらには幼児教育が中断されようと、
「それは仕方がないから調整するしかない」という強引な意見が現れた。
調整される側の負うハンデのことが、俎上に乗ることは滅多になかった。まさにいつか見た光景である。

二度と氷河期世代を作ってはいけない。
もちろん、未就学児だけでなく、今の現役の学生たちもそうだ。大学には、どうか入試の後ろ倒し等の措置を考えてほしい
企業には、どうか新卒採用を減らさない努力をしてほしい。
わたしたちの世代を見れば、次の世代に機会を与えない姿勢こそが、社会として一番非生産的であるとわかるはずだ。

想像力の欠如は、次なる悲劇を生む。
当事者じゃない人には「仕方がない」で済む問題も、当事者にとっては切実な問題だ。
大事なのは、当事者じゃない人たちが、そのことを想像しながら議論することだ。

大義の下に我慢を強いる社会は怖い。
立場の弱い誰かにツケを回しても、そのツケはいずれ社会全体で支払わなければいけなくなる。
当事者たちの負うハンデのことを考えながら、じっくりとしっかりと話し合う責任が、かつて氷河期世代を生み出した日本人にはあるはずだ。
子供に携帯なんか与えるべきじゃなかった Part2
825 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 13:49:17.45 ID:3rfCbUNI
就職氷河期世代の私が「9月入学」に反対した理由(2)

氷河期世代の苦しみを「自己責任」と名付けた結果、日本の少子高齢化は今や解決が出来ないレベルにまで進んだ。
企業では、働き盛りのミドル層のボリュームは減り、技術の継承も一部では難しくなっている。

国民全体の購買力は落ち、30〜40代には精神的な病に侵される者も増えた。専業主婦が減り、共稼ぎが急激に増えた。
実際わたしの収入だけで二人の子どもを満足に食わせていくのは、至難の技である。
日本は沈もうとしている。これは、誰かの陰謀ではない。自分たちで若者たちの首を絞めてきた結果なのだ。
それでもこれからの子どもたちの未来まで沈ませるわけにはいかない。

9月入学の議論の中で一番気になったのは、子どもたちが透明人間のように扱われたことだ。
学習の遅れを取り戻すために始まった議論のはずなのに、いつの間にか目的は「グローバル化」となった。

その過程で未就学児童の1学年が1.4倍になろうと、13カ月分×5学年になろうと、さらには幼児教育が中断されようと、
「それは仕方がないから調整するしかない」という強引な意見が現れた。
調整される側の負うハンデのことが、俎上に乗ることは滅多になかった。まさにいつか見た光景である。

二度と氷河期世代を作ってはいけない
もちろん、未就学児だけでなく、今の現役の学生たちもそうだ。大学には、どうか入試の後ろ倒し等の措置を考えてほしい。
企業には、どうか新卒採用を減らさない努力をしてほしい。
わたしたちの世代を見れば、次の世代に機会を与えない姿勢こそが、社会として一番非生産的であるとわかるはずだ。

想像力の欠如は、次なる悲劇を生む。
当事者じゃない人には「仕方がない」で済む問題も、当事者にとっては切実な問題だ。
大事なのは、当事者じゃない人たちが、そのことを想像しながら議論することだ。

大義の下に我慢を強いる社会は怖い。
立場の弱い誰かにツケを回しても、そのツケはいずれ社会全体で支払わなければいけなくなる。
当事者たちの負うハンデのことを考えながら、じっくりとしっかりと話し合う責任が、かつて氷河期世代を生み出した日本人にはあるはずだ。
学校の愚痴を言おう [転載禁止]©2ch.net
609 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 13:49:47.83 ID:3rfCbUNI
就職氷河期世代の私が「9月入学」に反対した理由(2)

氷河期世代の苦しみを「自己責任」と名付けた結果、日本の少子高齢化は今や解決が出来ないレベルにまで進んだ。
企業では、働き盛りのミドル層のボリュームは減り、技術の継承も一部では難しくなっている。

国民全体の購買力は落ち、30〜40代には精神的な病に侵される者も増えた。専業主婦が減り、共稼ぎが急激に増えた。
実際わたしの収入だけで二人の子どもを満足に食わせていくのは、至難の技である。
日本は沈もうとしている。これは、誰かの陰謀ではない。自分たちで若者たちの首を絞めてきた結果なのだ。
それでもこれからの子どもたちの未来まで沈ませるわけにはいかない。

9月入学の議論の中で一番気になったのは、子どもたちが透明人間のように扱われたことだ。
学習の遅れを取り戻すために始まった議論のはずなのに、いつの間にか目的は「グローバル化」となった。

その過程で未就学児童の1学年が1.4倍になろうと、13カ月分×5学年になろうと、さらには幼児教育が中断されようと、
「それは仕方がないから調整するしかない」という強引な意見が現れた。
調整される側の負うハンデのことが、俎上に乗ることは滅多になかった。まさにいつか見た光景である

二度と氷河期世代を作ってはいけない。
もちろん、未就学児だけでなく、今の現役の学生たちもそうだ。大学には、どうか入試の後ろ倒し等の措置を考えてほしい。
企業には、どうか新卒採用を減らさない努力をしてほしい。
わたしたちの世代を見れば、次の世代に機会を与えない姿勢こそが、社会として一番非生産的であるとわかるはずだ。

想像力の欠如は、次なる悲劇を生む。
当事者じゃない人には「仕方がない」で済む問題も、当事者にとっては切実な問題だ。
大事なのは、当事者じゃない人たちが、そのことを想像しながら議論することだ。

大義の下に我慢を強いる社会は怖い。
立場の弱い誰かにツケを回しても、そのツケはいずれ社会全体で支払わなければいけなくなる。
当事者たちの負うハンデのことを考えながら、じっくりとしっかりと話し合う責任が、かつて氷河期世代を生み出した日本人にはあるはずだ。
学校給食の牛乳は児童虐待
751 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 13:50:19.62 ID:3rfCbUNI
就職氷河期世代の私が「9月入学」に反対した理由(2)

氷河期世代の苦しみを「自己責任」と名付けた結果、日本の少子高齢化は今や解決が出来ないレベルにまで進んだ。
企業では、働き盛りのミドル層のボリュームは減り、技術の継承も一部では難しくなっている。

国民全体の購買力は落ち、30〜40代には精神的な病に侵される者も増えた。専業主婦が減り、共稼ぎが急激に増えた。
実際わたしの収入だけで二人の子どもを満足に食わせていくのは、至難の技である。
日本は沈もうとしている。これは、誰かの陰謀ではない。自分たちで若者たちの首を絞めてきた結果なのだ。
それでもこれからの子どもたちの未来まで沈ませるわけにはいかない。

9月入学の議論の中で一番気になったのは、子どもたちが透明人間のように扱われたことだ。
学習の遅れを取り戻すために始まった議論のはずなのに、いつの間にか目的は「グローバル化」となった。

その過程で未就学児童の1学年が1.4倍になろうと、13カ月分×5学年になろうと、さらには幼児教育が中断されようと、
「それは仕方がないから調整するしかない」という強引な意見が現れた
調整される側の負うハンデのことが、俎上に乗ることは滅多になかった。まさにいつか見た光景である。

二度と氷河期世代を作ってはいけない。
もちろん、未就学児だけでなく、今の現役の学生たちもそうだ。大学には、どうか入試の後ろ倒し等の措置を考えてほしい。
企業には、どうか新卒採用を減らさない努力をしてほしい。
わたしたちの世代を見れば、次の世代に機会を与えない姿勢こそが、社会として一番非生産的であるとわかるはずだ。

想像力の欠如は、次なる悲劇を生む。
当事者じゃない人には「仕方がない」で済む問題も、当事者にとっては切実な問題だ。
大事なのは、当事者じゃない人たちが、そのことを想像しながら議論することだ。

大義の下に我慢を強いる社会は怖い。
立場の弱い誰かにツケを回しても、そのツケはいずれ社会全体で支払わなければいけなくなる。
当事者たちの負うハンデのことを考えながら、じっくりとしっかりと話し合う責任が、かつて氷河期世代を生み出した日本人にはあるはずだ。
早番遅番制にしろ!昼休みを寄越せ!【働き方改革】
549 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 13:51:06.00 ID:3rfCbUNI
就職氷河期世代の私が「9月入学」に反対した理由(2)

氷河期世代の苦しみを「自己責任」と名付けた結果、日本の少子高齢化は今や解決が出来ないレベルにまで進んだ。
企業では、働き盛りのミドル層のボリュームは減り、技術の継承も一部では難しくなっている。

国民全体の購買力は落ち、30〜40代には精神的な病に侵される者も増えた。専業主婦が減り、共稼ぎが急激に増えた。
実際わたしの収入だけで二人の子どもを満足に食わせていくのは、至難の技である。
日本は沈もうとしている。これは、誰かの陰謀ではない。自分たちで若者たちの首を絞めてきた結果なのだ。
それでもこれからの子どもたちの未来まで沈ませるわけにはいかない

9月入学の議論の中で一番気になったのは、子どもたちが透明人間のように扱われたことだ。
学習の遅れを取り戻すために始まった議論のはずなのに、いつの間にか目的は「グローバル化」となった。

その過程で未就学児童の1学年が1.4倍になろうと、13カ月分×5学年になろうと、さらには幼児教育が中断されようと、
「それは仕方がないから調整するしかない」という強引な意見が現れた。
調整される側の負うハンデのことが、俎上に乗ることは滅多になかった。まさにいつか見た光景である。

二度と氷河期世代を作ってはいけない。
もちろん、未就学児だけでなく、今の現役の学生たちもそうだ。大学には、どうか入試の後ろ倒し等の措置を考えてほしい。
企業には、どうか新卒採用を減らさない努力をしてほしい。
わたしたちの世代を見れば、次の世代に機会を与えない姿勢こそが、社会として一番非生産的であるとわかるはずだ。

想像力の欠如は、次なる悲劇を生む。
当事者じゃない人には「仕方がない」で済む問題も、当事者にとっては切実な問題だ。
大事なのは、当事者じゃない人たちが、そのことを想像しながら議論することだ。

大義の下に我慢を強いる社会は怖い。
立場の弱い誰かにツケを回しても、そのツケはいずれ社会全体で支払わなければいけなくなる。
当事者たちの負うハンデのことを考えながら、じっくりとしっかりと話し合う責任が、かつて氷河期世代を生み出した日本人にはあるはずだ。
給食費未納 「払わぬ親」増加 その3
857 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 13:51:36.95 ID:3rfCbUNI
就職氷河期世代の私が「9月入学」に反対した理由(2)

氷河期世代の苦しみを「自己責任」と名付けた結果、日本の少子高齢化は今や解決が出来ないレベルにまで進んだ。
企業では、働き盛りのミドル層のボリュームは減り、技術の継承も一部では難しくなっている。

国民全体の購買力は落ち、30〜40代には精神的な病に侵される者も増えた。専業主婦が減り、共稼ぎが急激に増えた。
実際わたしの収入だけで二人の子どもを満足に食わせていくのは、至難の技である。
日本は沈もうとしている。これは、誰かの陰謀ではない。自分たちで若者たちの首を絞めてきた結果なのだ
それでもこれからの子どもたちの未来まで沈ませるわけにはいかない。

9月入学の議論の中で一番気になったのは、子どもたちが透明人間のように扱われたことだ。
学習の遅れを取り戻すために始まった議論のはずなのに、いつの間にか目的は「グローバル化」となった。

その過程で未就学児童の1学年が1.4倍になろうと、13カ月分×5学年になろうと、さらには幼児教育が中断されようと、
「それは仕方がないから調整するしかない」という強引な意見が現れた。
調整される側の負うハンデのことが、俎上に乗ることは滅多になかった。まさにいつか見た光景である。

二度と氷河期世代を作ってはいけない。
もちろん、未就学児だけでなく、今の現役の学生たちもそうだ。大学には、どうか入試の後ろ倒し等の措置を考えてほしい。
企業には、どうか新卒採用を減らさない努力をしてほしい。
わたしたちの世代を見れば、次の世代に機会を与えない姿勢こそが、社会として一番非生産的であるとわかるはずだ。

想像力の欠如は、次なる悲劇を生む。
当事者じゃない人には「仕方がない」で済む問題も、当事者にとっては切実な問題だ。
大事なのは、当事者じゃない人たちが、そのことを想像しながら議論することだ。

大義の下に我慢を強いる社会は怖い。
立場の弱い誰かにツケを回しても、そのツケはいずれ社会全体で支払わなければいけなくなる。
当事者たちの負うハンデのことを考えながら、じっくりとしっかりと話し合う責任が、かつて氷河期世代を生み出した日本人にはあるはずだ。
新型コロナウイルス 学校板
800 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 13:53:51.24 ID:3rfCbUNI
「コロナで耐えきれない」研究も仕事も…窮地の大学院生
朝日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/66ae1152339872012c0e4700453a909bbdf24ffe

 新型コロナウイルスの感染拡大で、大学院生たちが窮地に立たされている。
4月から始まった大学などの学費負担を減らす制度では、大学院生は対象外。
アルバイトで生計を支える人も多く、収入が減って厳しい生活を強いられている。
図書館や研究室は閉鎖され、学会は延期に。
SNSでは、今後の生活や研究を不安視する声が相次ぐ。

■奨学金、もらっても赤字

 北海道に住む大学院博士課程3年の男性(26)は、午後8時ごろになるとスーパーへ出かけ、半額になったパンや弁当を手に取る。
夕食、翌日の朝食、昼食の3食分を買うためだ。

 緊急事態宣言の区域が全国に拡大された直後から、アルバイト先の飲食店は休業。
他のアルバイトがないか探したが、見つからなかった。
一人暮らしで必要な経費は変わらない。
所属する学会の年会費も払わなければならず、月8万円の奨学金では赤字で、引け目を感じながらも遠方に住む親に援助を頼んだ。

 出席する予定だった機械工学の国際学会は延期になった。
学校が閉鎖されたため、実験が全くできず、自宅でデータの新しい解析方法を考え、論文を読んで研究を前進させようと努めている。
だが、このままでは博士課程の修了要件を満たすことができない。

 数少ない大学院生向けの奨学金を申し込んだが、3年連続で選ばれなかった。
教授の支援役のリサーチアシスタントに採用されれば学費が免除される制度にも応募したものの、
採用されるかどうかはわからず、先が見通せずに不安な日々を送る。

 男性は「今まで限界ぎりぎりで研究、生活していたが、コロナがきっかけで耐えきれなくなった。
院生がいなければ大学の研究は成り立たない。もっと支援をしてほしい」と訴える。
((((((((((( 森友学園 )))))))))) [無断転載禁止]©2ch.net
582 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 13:54:21.02 ID:3rfCbUNI
「コロナで耐えきれない」研究も仕事も…窮地の大学院生
朝日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/66ae1152339872012c0e4700453a909bbdf24ffe

 新型コロナウイルスの感染拡大で、大学院生たちが窮地に立たされている。
4月から始まった大学などの学費負担を減らす制度では、大学院生は対象外。
アルバイトで生計を支える人も多く、収入が減って厳しい生活を強いられている。
図書館や研究室は閉鎖され、学会は延期に。
SNSでは、今後の生活や研究を不安視する声が相次ぐ。

■奨学金、もらっても赤字

 北海道に住む大学院博士課程3年の男性(26)は、午後8時ごろになるとスーパーへ出かけ、半額になったパンや弁当を手に取る。
夕食、翌日の朝食、昼食の3食分を買うためだ。

 緊急事態宣言の区域が全国に拡大された直後から、アルバイト先の飲食店は休業。
他のアルバイトがないか探したが、見つからなかった。
一人暮らしで必要な経費は変わらない。
所属する学会の年会費も払わなければならず、月8万円の奨学金では赤字で、引け目を感じながらも遠方に住む親に援助を頼んだ。

 出席する予定だった機械工学の国際学会は延期になった。
学校が閉鎖されたため、実験が全くできず、自宅でデータの新しい解析方法を考え、論文を読んで研究を前進させようと努めている。
だが、このままでは博士課程の修了要件を満たすことができない。

 数少ない大学院生向けの奨学金を申し込んだが、3年連続で選ばれなかった。
教授の支援役のリサーチアシスタントに採用されれば学費が免除される制度にも応募したものの、
採用されるかどうかはわからず、先が見通せずに不安な日々を送る。

 男性は「今まで限界ぎりぎりで研究、生活していたが、コロナがきっかけで耐えきれなくなった。
院生がいなければ大学の研究は成り立たない。もっと支援をしてほしい」と訴える
◆◆◆公立保育園・幼稚園の民営化どうよ?◆◆◆ [転載禁止]©2ch.net
602 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 13:55:05.82 ID:3rfCbUNI
「コロナで耐えきれない」研究も仕事も…窮地の大学院生
朝日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/66ae1152339872012c0e4700453a909bbdf24ffe

 新型コロナウイルスの感染拡大で、大学院生たちが窮地に立たされている。
4月から始まった大学などの学費負担を減らす制度では、大学院生は対象外。
アルバイトで生計を支える人も多く、収入が減って厳しい生活を強いられている。
図書館や研究室は閉鎖され、学会は延期に。
SNSでは、今後の生活や研究を不安視する声が相次ぐ。

■奨学金、もらっても赤字

 北海道に住む大学院博士課程3年の男性(26)は、午後8時ごろになるとスーパーへ出かけ、半額になったパンや弁当を手に取る。
夕食、翌日の朝食、昼食の3食分を買うためだ。

 緊急事態宣言の区域が全国に拡大された直後から、アルバイト先の飲食店は休業。
他のアルバイトがないか探したが、見つからなかった。
一人暮らしで必要な経費は変わらない。
所属する学会の年会費も払わなければならず、月8万円の奨学金では赤字で、引け目を感じながらも遠方に住む親に援助を頼んだ。

 出席する予定だった機械工学の国際学会は延期になった。
学校が閉鎖されたため、実験が全くできず、自宅でデータの新しい解析方法を考え、論文を読んで研究を前進させようと努めている。
だが、このままでは博士課程の修了要件を満たすことができない。

 数少ない大学院生向けの奨学金を申し込んだが、3年連続で選ばれなかった。
教授の支援役のリサーチアシスタントに採用されれば学費が免除される制度にも応募したものの、
採用されるかどうかはわからず、先が見通せずに不安な日々を送る。

 男性は「今まで限界ぎりぎりで研究、生活していたが、コロナがきっかけで耐えきれなくなった。
院生がいなければ大学の研究は成り立たない。もっと支援をしてほしい。」と訴える。
★新しい歴史教科書をつくる会教科書採択国民運動
928 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 13:55:36.01 ID:3rfCbUNI
「コロナで耐えきれない」研究も仕事も…窮地の大学院生
朝日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/66ae1152339872012c0e4700453a909bbdf24ffe

 新型コロナウイルスの感染拡大で、大学院生たちが窮地に立たされている。
4月から始まった大学などの学費負担を減らす制度では、大学院生は対象外。
アルバイトで生計を支える人も多く、収入が減って厳しい生活を強いられている。
図書館や研究室は閉鎖され、学会は延期に。
SNSでは、今後の生活や研究を不安視する声が相次ぐ。

■奨学金、もらっても赤字

 北海道に住む大学院博士課程3年の男性(26)は、午後8時ごろになるとスーパーへ出かけ、半額になったパンや弁当を手に取る。
夕食、翌日の朝食、昼食の3食分を買うためだ。

 緊急事態宣言の区域が全国に拡大された直後から、アルバイト先の飲食店は休業。
他のアルバイトがないか探したが、見つからなかった。
一人暮らしで必要な経費は変わらない。
所属する学会の年会費も払わなければならず、月8万円の奨学金では赤字で、引け目を感じながらも遠方に住む親に援助を頼んだ。

 出席する予定だった機械工学の国際学会は延期になった。
学校が閉鎖されたため、実験が全くできず、自宅でデータの新しい解析方法を考え、論文を読んで研究を前進させようと努めている。
だが、このままでは博士課程の修了要件を満たすことができない。

 数少ない大学院生向けの奨学金を申し込んだが、3年連続で選ばれなかった。
教授の支援役のリサーチアシスタントに採用されれば学費が免除される制度にも応募したものの、
採用されるかどうかはわからず、先が見通せずに不安な日々を送る。

 男性は「今まで限界ぎりぎりで研究、生活していたが、コロナがきっかけで耐えきれなくなった
院生がいなければ大学の研究は成り立たない。もっと支援をしてほしい」と訴える。
【給付型】腐った日本の奨学金制度 その2【貸与型】 [無断転載禁止]©2ch.net
830 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 13:56:06.75 ID:3rfCbUNI
「コロナで耐えきれない」研究も仕事も…窮地の大学院生
朝日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/66ae1152339872012c0e4700453a909bbdf24ffe

 新型コロナウイルスの感染拡大で、大学院生たちが窮地に立たされている。
4月から始まった大学などの学費負担を減らす制度では、大学院生は対象外。
アルバイトで生計を支える人も多く、収入が減って厳しい生活を強いられている。
図書館や研究室は閉鎖され、学会は延期に。
SNSでは、今後の生活や研究を不安視する声が相次ぐ。

■奨学金、もらっても赤字

 北海道に住む大学院博士課程3年の男性(26)は、午後8時ごろになるとスーパーへ出かけ、半額になったパンや弁当を手に取る。
夕食、翌日の朝食、昼食の3食分を買うためだ。

 緊急事態宣言の区域が全国に拡大された直後から、アルバイト先の飲食店は休業。
他のアルバイトがないか探したが、見つからなかった。
一人暮らしで必要な経費は変わらない。
所属する学会の年会費も払わなければならず、月8万円の奨学金では赤字で、引け目を感じながらも遠方に住む親に援助を頼んだ。

 出席する予定だった機械工学の国際学会は延期になった。
学校が閉鎖されたため、実験が全くできず、自宅でデータの新しい解析方法を考え、論文を読んで研究を前進させようと努めている。
だが、このままでは博士課程の修了要件を満たすことができない。

 数少ない大学院生向けの奨学金を申し込んだが、3年連続で選ばれなかった。
教授の支援役のリサーチアシスタントに採用されれば学費が免除される制度にも応募したものの、
採用されるかどうかはわからず、先が見通せずに不安な日々を送る。

 男性は、「今まで限界ぎりぎりで研究、生活していたが、コロナがきっかけで耐えきれなくなった。
院生がいなければ大学の研究は成り立たない。もっと支援をしてほしい」と訴える。
【総合スレ】部活動について議論するスレ
954 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 13:56:49.22 ID:3rfCbUNI
「コロナで耐えきれない」研究も仕事も…窮地の大学院生
朝日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/66ae1152339872012c0e4700453a909bbdf24ffe

 新型コロナウイルスの感染拡大で、大学院生たちが窮地に立たされている。
4月から始まった大学などの学費負担を減らす制度では、大学院生は対象外。
アルバイトで生計を支える人も多く、収入が減って厳しい生活を強いられている。
図書館や研究室は閉鎖され、学会は延期に。
SNSでは、今後の生活や研究を不安視する声が相次ぐ。

■奨学金、もらっても赤字

 北海道に住む大学院博士課程3年の男性(26)は、午後8時ごろになるとスーパーへ出かけ、半額になったパンや弁当を手に取る。
夕食、翌日の朝食、昼食の3食分を買うためだ。

 緊急事態宣言の区域が全国に拡大された直後から、アルバイト先の飲食店は休業。
他のアルバイトがないか探したが、見つからなかった。
一人暮らしで必要な経費は変わらない。
所属する学会の年会費も払わなければならず、月8万円の奨学金では赤字で、引け目を感じながらも遠方に住む親に援助を頼んだ。

 出席する予定だった機械工学の国際学会は延期になった。
学校が閉鎖されたため、実験が全くできず、自宅でデータの新しい解析方法を考え、論文を読んで研究を前進させようと努めている。
だが、このままでは博士課程の修了要件を満たすことができない。

 数少ない大学院生向けの奨学金を申し込んだが、3年連続で選ばれなかった。
教授の支援役のリサーチアシスタントに採用されれば学費が免除される制度にも応募したものの、
採用されるかどうかはわからず、先が見通せずに不安な日々を送る

 男性は「今まで限界ぎりぎりで研究、生活していたが、コロナがきっかけで耐えきれなくなった。
院生がいなければ大学の研究は成り立たない。もっと支援をしてほしい」と訴える。
【総合スレ】部活動について議論するスレ
671 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 13:57:19.26 ID:3rfCbUNI
「コロナで耐えきれない」研究も仕事も…窮地の大学院生
朝日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/66ae1152339872012c0e4700453a909bbdf24ffe

 新型コロナウイルスの感染拡大で、大学院生たちが窮地に立たされている。
4月から始まった大学などの学費負担を減らす制度では、大学院生は対象外。
アルバイトで生計を支える人も多く、収入が減って厳しい生活を強いられている。
図書館や研究室は閉鎖され、学会は延期に。
SNSでは、今後の生活や研究を不安視する声が相次ぐ。

■奨学金、もらっても赤字

 北海道に住む大学院博士課程3年の男性(26)は、午後8時ごろになるとスーパーへ出かけ、半額になったパンや弁当を手に取る。
夕食、翌日の朝食、昼食の3食分を買うためだ。

 緊急事態宣言の区域が全国に拡大された直後から、アルバイト先の飲食店は休業。
他のアルバイトがないか探したが、見つからなかった。
一人暮らしで必要な経費は変わらない。
所属する学会の年会費も払わなければならず、月8万円の奨学金では赤字で、引け目を感じながらも遠方に住む親に援助を頼んだ。

 出席する予定だった機械工学の国際学会は延期になった。
学校が閉鎖されたため、実験が全くできず、自宅でデータの新しい解析方法を考え、論文を読んで研究を前進させようと努めている。
だが、このままでは博士課程の修了要件を満たすことができない。

 数少ない大学院生向けの奨学金を申し込んだが、3年連続で選ばれなかった。
教授の支援役のリサーチアシスタントに採用されれば学費が免除される制度にも応募したものの
採用されるかどうかはわからず、先が見通せずに不安な日々を送る。

 男性は「今まで限界ぎりぎりで研究、生活していたが、コロナがきっかけで耐えきれなくなった。
院生がいなければ大学の研究は成り立たない。もっと支援をしてほしい」と訴える。
ブラック企業ならぬブラック学校を晒していくスレ [無断転載禁止]©2ch.net
482 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 14:42:56.39 ID:3rfCbUNI
「コロナで耐えきれない」研究も仕事も…窮地の大学院生
朝日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/66ae1152339872012c0e4700453a909bbdf24ffe

 新型コロナウイルスの感染拡大で、大学院生たちが窮地に立たされている。
4月から始まった大学などの学費負担を減らす制度では、大学院生は対象外。
アルバイトで生計を支える人も多く、収入が減って厳しい生活を強いられている。
図書館や研究室は閉鎖され、学会は延期に。
SNSでは、今後の生活や研究を不安視する声が相次ぐ。

■奨学金、もらっても赤字

 北海道に住む大学院博士課程3年の男性(26)は、午後8時ごろになるとスーパーへ出かけ、半額になったパンや弁当を手に取る。
夕食、翌日の朝食、昼食の3食分を買うためだ。

 緊急事態宣言の区域が全国に拡大された直後から、アルバイト先の飲食店は休業。
他のアルバイトがないか探したが、見つからなかった。
一人暮らしで必要な経費は変わらない。
所属する学会の年会費も払わなければならず、月8万円の奨学金では赤字で、引け目を感じながらも遠方に住む親に援助を頼んだ。

 出席する予定だった機械工学の国際学会は延期になった。
学校が閉鎖されたため、実験が全くできず、自宅でデータの新しい解析方法を考え、論文を読んで研究を前進させようと努めている。
だが、このままでは博士課程の修了要件を満たすことができない。

 数少ない大学院生向けの奨学金を申し込んだが、3年連続で選ばれなかった
教授の支援役のリサーチアシスタントに採用されれば学費が免除される制度にも応募したものの、
採用されるかどうかはわからず、先が見通せずに不安な日々を送る。

 男性は「今まで限界ぎりぎりで研究、生活していたが、コロナがきっかけで耐えきれなくなった。
院生がいなければ大学の研究は成り立たない。もっと支援をしてほしい」と訴える。
働き方改革
609 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 14:43:34.32 ID:3rfCbUNI
「コロナで耐えきれない」研究も仕事も…窮地の大学院生
朝日新聞
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 新型コロナウイルスの感染拡大で、大学院生たちが窮地に立たされている。
4月から始まった大学などの学費負担を減らす制度では、大学院生は対象外。
アルバイトで生計を支える人も多く、収入が減って厳しい生活を強いられている。
図書館や研究室は閉鎖され、学会は延期に。
SNSでは、今後の生活や研究を不安視する声が相次ぐ。

■奨学金、もらっても赤字

 北海道に住む大学院博士課程3年の男性(26)は、午後8時ごろになるとスーパーへ出かけ、半額になったパンや弁当を手に取る。
夕食、翌日の朝食、昼食の3食分を買うためだ。

 緊急事態宣言の区域が全国に拡大された直後から、アルバイト先の飲食店は休業。
他のアルバイトがないか探したが、見つからなかった。
一人暮らしで必要な経費は変わらない。
所属する学会の年会費も払わなければならず、月8万円の奨学金では赤字で、引け目を感じながらも遠方に住む親に援助を頼んだ。

 出席する予定だった機械工学の国際学会は延期になった。
学校が閉鎖されたため、実験が全くできず、自宅でデータの新しい解析方法を考え、論文を読んで研究を前進させようと努めている。
だが、このままでは博士課程の修了要件を満たすことができない

 数少ない大学院生向けの奨学金を申し込んだが、3年連続で選ばれなかった。
教授の支援役のリサーチアシスタントに採用されれば学費が免除される制度にも応募したものの、
採用されるかどうかはわからず、先が見通せずに不安な日々を送る。

 男性は「今まで限界ぎりぎりで研究、生活していたが、コロナがきっかけで耐えきれなくなった。
院生がいなければ大学の研究は成り立たない。もっと支援をしてほしい」と訴える。
勉強しよう
499 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 14:44:26.00 ID:3rfCbUNI
「コロナで耐えきれない」研究も仕事も…窮地の大学院生
朝日新聞
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 新型コロナウイルスの感染拡大で、大学院生たちが窮地に立たされている。
4月から始まった大学などの学費負担を減らす制度では、大学院生は対象外。
アルバイトで生計を支える人も多く、収入が減って厳しい生活を強いられている。
図書館や研究室は閉鎖され、学会は延期に。
SNSでは、今後の生活や研究を不安視する声が相次ぐ。

■奨学金、もらっても赤字

 北海道に住む大学院博士課程3年の男性(26)は、午後8時ごろになるとスーパーへ出かけ、半額になったパンや弁当を手に取る。
夕食、翌日の朝食、昼食の3食分を買うためだ。

 緊急事態宣言の区域が全国に拡大された直後から、アルバイト先の飲食店は休業。
他のアルバイトがないか探したが、見つからなかった。
一人暮らしで必要な経費は変わらない。
所属する学会の年会費も払わなければならず、月8万円の奨学金では赤字で、引け目を感じながらも遠方に住む親に援助を頼んだ。

 出席する予定だった機械工学の国際学会は延期になった。
学校が閉鎖されたため、実験が全くできず、自宅でデータの新しい解析方法を考え、論文を読んで研究を前進させようと努めている
だが、このままでは博士課程の修了要件を満たすことができない。

 数少ない大学院生向けの奨学金を申し込んだが、3年連続で選ばれなかった。
教授の支援役のリサーチアシスタントに採用されれば学費が免除される制度にも応募したものの、
採用されるかどうかはわからず、先が見通せずに不安な日々を送る。

 男性は「今まで限界ぎりぎりで研究、生活していたが、コロナがきっかけで耐えきれなくなった。
院生がいなければ大学の研究は成り立たない。もっと支援をしてほしい」と訴える。
子供に携帯なんか与えるべきじゃなかった Part2
826 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 14:45:29.70 ID:3rfCbUNI
「コロナで耐えきれない」研究も仕事も…窮地の大学院生
朝日新聞
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 新型コロナウイルスの感染拡大で、大学院生たちが窮地に立たされている。
4月から始まった大学などの学費負担を減らす制度では、大学院生は対象外。
アルバイトで生計を支える人も多く、収入が減って厳しい生活を強いられている。
図書館や研究室は閉鎖され、学会は延期に。
SNSでは、今後の生活や研究を不安視する声が相次ぐ。

■奨学金、もらっても赤字

 北海道に住む大学院博士課程3年の男性(26)は、午後8時ごろになるとスーパーへ出かけ、半額になったパンや弁当を手に取る。
夕食、翌日の朝食、昼食の3食分を買うためだ

 緊急事態宣言の区域が全国に拡大された直後から、アルバイト先の飲食店は休業。
他のアルバイトがないか探したが、見つからなかった。
一人暮らしで必要な経費は変わらない。
所属する学会の年会費も払わなければならず、月8万円の奨学金では赤字で、引け目を感じながらも遠方に住む親に援助を頼んだ。

 出席する予定だった機械工学の国際学会は延期になった。
学校が閉鎖されたため、実験が全くできず、自宅でデータの新しい解析方法を考え、論文を読んで研究を前進させようと努めている。
だが、このままでは博士課程の修了要件を満たすことができない。

 数少ない大学院生向けの奨学金を申し込んだが、3年連続で選ばれなかった。
教授の支援役のリサーチアシスタントに採用されれば学費が免除される制度にも応募したものの、
採用されるかどうかはわからず、先が見通せずに不安な日々を送る。

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学校の愚痴を言おう [転載禁止]©2ch.net
610 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 14:46:00.38 ID:3rfCbUNI
「コロナで耐えきれない」研究も仕事も…窮地の大学院生
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 新型コロナウイルスの感染拡大で、大学院生たちが窮地に立たされている。
4月から始まった大学などの学費負担を減らす制度では、大学院生は対象外。
アルバイトで生計を支える人も多く、収入が減って厳しい生活を強いられている。
図書館や研究室は閉鎖され、学会は延期に。
SNSでは、今後の生活や研究を不安視する声が相次ぐ。

■奨学金、もらっても赤字

 北海道に住む大学院博士課程3年の男性(26)は、午後8時ごろになるとスーパーへ出かけ、半額になったパンや弁当を手に取る
夕食、翌日の朝食、昼食の3食分を買うためだ。

 緊急事態宣言の区域が全国に拡大された直後から、アルバイト先の飲食店は休業。
他のアルバイトがないか探したが、見つからなかった。
一人暮らしで必要な経費は変わらない。
所属する学会の年会費も払わなければならず、月8万円の奨学金では赤字で、引け目を感じながらも遠方に住む親に援助を頼んだ。

 出席する予定だった機械工学の国際学会は延期になった。
学校が閉鎖されたため、実験が全くできず、自宅でデータの新しい解析方法を考え、論文を読んで研究を前進させようと努めている。
だが、このままでは博士課程の修了要件を満たすことができない。

 数少ない大学院生向けの奨学金を申し込んだが、3年連続で選ばれなかった。
教授の支援役のリサーチアシスタントに採用されれば学費が免除される制度にも応募したものの、
採用されるかどうかはわからず、先が見通せずに不安な日々を送る。

 男性は「今まで限界ぎりぎりで研究、生活していたが、コロナがきっかけで耐えきれなくなった。
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学校給食の牛乳は児童虐待
752 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 14:46:29.47 ID:3rfCbUNI
「コロナで耐えきれない」研究も仕事も…窮地の大学院生
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 新型コロナウイルスの感染拡大で、大学院生たちが窮地に立たされている。
4月から始まった大学などの学費負担を減らす制度では、大学院生は対象外。
アルバイトで生計を支える人も多く、収入が減って厳しい生活を強いられている。
図書館や研究室は閉鎖され、学会は延期に。
SNSでは、今後の生活や研究を不安視する声が相次ぐ

■奨学金、もらっても赤字

 北海道に住む大学院博士課程3年の男性(26)は、午後8時ごろになるとスーパーへ出かけ、半額になったパンや弁当を手に取る。
夕食、翌日の朝食、昼食の3食分を買うためだ。

 緊急事態宣言の区域が全国に拡大された直後から、アルバイト先の飲食店は休業。
他のアルバイトがないか探したが、見つからなかった。
一人暮らしで必要な経費は変わらない。
所属する学会の年会費も払わなければならず、月8万円の奨学金では赤字で、引け目を感じながらも遠方に住む親に援助を頼んだ。

 出席する予定だった機械工学の国際学会は延期になった。
学校が閉鎖されたため、実験が全くできず、自宅でデータの新しい解析方法を考え、論文を読んで研究を前進させようと努めている。
だが、このままでは博士課程の修了要件を満たすことができない。

 数少ない大学院生向けの奨学金を申し込んだが、3年連続で選ばれなかった。
教授の支援役のリサーチアシスタントに採用されれば学費が免除される制度にも応募したものの、
採用されるかどうかはわからず、先が見通せずに不安な日々を送る。

 男性は「今まで限界ぎりぎりで研究、生活していたが、コロナがきっかけで耐えきれなくなった。
院生がいなければ大学の研究は成り立たない。もっと支援をしてほしい」と訴える。
新型コロナウイルスで休校を望んでいる教員のスレ
862 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 14:47:12.11 ID:3rfCbUNI
「コロナで耐えきれない」研究も仕事も…窮地の大学院生
朝日新聞
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 新型コロナウイルスの感染拡大で、大学院生たちが窮地に立たされている。
4月から始まった大学などの学費負担を減らす制度では、大学院生は対象外。
アルバイトで生計を支える人も多く、収入が減って厳しい生活を強いられている。
図書館や研究室は閉鎖され、学会は延期に
SNSでは、今後の生活や研究を不安視する声が相次ぐ。

■奨学金、もらっても赤字

 北海道に住む大学院博士課程3年の男性(26)は、午後8時ごろになるとスーパーへ出かけ、半額になったパンや弁当を手に取る。
夕食、翌日の朝食、昼食の3食分を買うためだ。

 緊急事態宣言の区域が全国に拡大された直後から、アルバイト先の飲食店は休業。
他のアルバイトがないか探したが、見つからなかった。
一人暮らしで必要な経費は変わらない。
所属する学会の年会費も払わなければならず、月8万円の奨学金では赤字で、引け目を感じながらも遠方に住む親に援助を頼んだ。

 出席する予定だった機械工学の国際学会は延期になった。
学校が閉鎖されたため、実験が全くできず、自宅でデータの新しい解析方法を考え、論文を読んで研究を前進させようと努めている。
だが、このままでは博士課程の修了要件を満たすことができない。

 数少ない大学院生向けの奨学金を申し込んだが、3年連続で選ばれなかった。
教授の支援役のリサーチアシスタントに採用されれば学費が免除される制度にも応募したものの、
採用されるかどうかはわからず、先が見通せずに不安な日々を送る。

 男性は「今まで限界ぎりぎりで研究、生活していたが、コロナがきっかけで耐えきれなくなった。
院生がいなければ大学の研究は成り立たない。もっと支援をしてほしい」と訴える。
早番遅番制にしろ!昼休みを寄越せ!【働き方改革】
550 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 14:47:47.50 ID:3rfCbUNI
「コロナで耐えきれない」研究も仕事も…窮地の大学院生
朝日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/66ae1152339872012c0e4700453a909bbdf24ffe

 新型コロナウイルスの感染拡大で、大学院生たちが窮地に立たされている。
4月から始まった大学などの学費負担を減らす制度では、大学院生は対象外。
アルバイトで生計を支える人も多く、収入が減って厳しい生活を強いられている
図書館や研究室は閉鎖され、学会は延期に。
SNSでは、今後の生活や研究を不安視する声が相次ぐ。

■奨学金、もらっても赤字

 北海道に住む大学院博士課程3年の男性(26)は、午後8時ごろになるとスーパーへ出かけ、半額になったパンや弁当を手に取る。
夕食、翌日の朝食、昼食の3食分を買うためだ。

 緊急事態宣言の区域が全国に拡大された直後から、アルバイト先の飲食店は休業。
他のアルバイトがないか探したが、見つからなかった。
一人暮らしで必要な経費は変わらない。
所属する学会の年会費も払わなければならず、月8万円の奨学金では赤字で、引け目を感じながらも遠方に住む親に援助を頼んだ。

 出席する予定だった機械工学の国際学会は延期になった。
学校が閉鎖されたため、実験が全くできず、自宅でデータの新しい解析方法を考え、論文を読んで研究を前進させようと努めている。
だが、このままでは博士課程の修了要件を満たすことができない。

 数少ない大学院生向けの奨学金を申し込んだが、3年連続で選ばれなかった。
教授の支援役のリサーチアシスタントに採用されれば学費が免除される制度にも応募したものの、
採用されるかどうかはわからず、先が見通せずに不安な日々を送る。

 男性は「今まで限界ぎりぎりで研究、生活していたが、コロナがきっかけで耐えきれなくなった。
院生がいなければ大学の研究は成り立たない。もっと支援をしてほしい」と訴える。
給食費未納 「払わぬ親」増加 その3
858 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 14:48:39.44 ID:3rfCbUNI
「コロナで耐えきれない」研究も仕事も…窮地の大学院生
朝日新聞
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 新型コロナウイルスの感染拡大で、大学院生たちが窮地に立たされている。
4月から始まった大学などの学費負担を減らす制度では、大学院生は対象外
アルバイトで生計を支える人も多く、収入が減って厳しい生活を強いられている。
図書館や研究室は閉鎖され、学会は延期に。
SNSでは、今後の生活や研究を不安視する声が相次ぐ。

■奨学金、もらっても赤字

 北海道に住む大学院博士課程3年の男性(26)は、午後8時ごろになるとスーパーへ出かけ、半額になったパンや弁当を手に取る。
夕食、翌日の朝食、昼食の3食分を買うためだ。

 緊急事態宣言の区域が全国に拡大された直後から、アルバイト先の飲食店は休業。
他のアルバイトがないか探したが、見つからなかった。
一人暮らしで必要な経費は変わらない。
所属する学会の年会費も払わなければならず、月8万円の奨学金では赤字で、引け目を感じながらも遠方に住む親に援助を頼んだ。

 出席する予定だった機械工学の国際学会は延期になった。
学校が閉鎖されたため、実験が全くできず、自宅でデータの新しい解析方法を考え、論文を読んで研究を前進させようと努めている。
だが、このままでは博士課程の修了要件を満たすことができない。

 数少ない大学院生向けの奨学金を申し込んだが、3年連続で選ばれなかった。
教授の支援役のリサーチアシスタントに採用されれば学費が免除される制度にも応募したものの、
採用されるかどうかはわからず、先が見通せずに不安な日々を送る。

 男性は「今まで限界ぎりぎりで研究、生活していたが、コロナがきっかけで耐えきれなくなった。
院生がいなければ大学の研究は成り立たない。もっと支援をしてほしい」と訴える。
新型コロナウイルス 学校板
801 :実習生さん[sage]:2020/06/07(日) 14:51:32.50 ID:3rfCbUNI
新型コロナ対策 小中学校の修学旅行について県内巡回の検討を要請・宮崎県
MRT宮崎放送
https://news.yahoo.co.jp/articles/66a03a89266fad04a9ff4bea83f8a16637286edc

新型コロナウイルスの影響を受けた経済や雇用の問題を話し合う対策会議が宮崎市で開かれ、宮崎県や経済団体などが意見を交わしました。

この中で、河野知事は、厳しい状況が続く、観光や宿泊業界を支援するため、
小中学校の修学旅行について、市町村の教育委員会に対し、県内を巡回するプランの検討を要請していると報告しました。 

3日の会議には、県や市長会、それに商工会議所連合会など行政や経済の関係機関から、約50人が出席。
まず、県から、口蹄疫の経験を生かし、いち早く経済の再始動につなげるプロセス、「宮崎モデル」を盛り込んだ経済対応方針について説明がありました。
続いて、意見交換が行われ、観光関係者から、ホテルや交通機関をめぐる厳しい現状が報告されました。

(県バス協会・会長)「高速バスについては、4月が90%減と県外からお客さまが入ってこないという状況が続いている」
(県ホテル旅館生活衛生同業組合・理事長)「ほとんど予約が入らない。修学旅行を今年度に限りで良いので、県内で実施していただけるとありがたい」
(河野知事)「(修学旅行については)県内をまわっていこうということで、県の教育委員会から市町村の教育委員会に働きかけている」

宮崎県では、今回寄せられた意見をもとに、予算編成など、今後の施策に反映させていきたいとしています。
次へ>>

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