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実習生さん
新型コロナウイルス 学校板
新型コロナウイルスで休校を望んでいる教員のスレ
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新型コロナウイルス 学校板
729 :実習生さん[sage]:2020/06/03(水) 17:06:21.96 ID:1TH1H87t
本当に必要? 保護者が払った4500万円でPTA組織が学校に体温計を「寄付」〈1〉
https://news.yahoo.co.jp/byline/otsukareiko/20200602-00180955/

 この6月からの学校再開に伴い、PTAが消毒液や体温計を購入して、学校に「寄付」する・した、という話がちらほら聞こえてきます。

 筆者は基本的に、現状のPTAが学校に「寄付」を行うことには問題が多いと考えていますが、
正直なところ、いまは少額であれば目をつぶっておきたい気持ちもありました。

 しかし先日、神戸市PTA協議会(自治体ごとにつくられるPTAのネットワーク組織、P連と同じ)で、
繰越金(積立金)の4,500万円を使って非接触型体温計を大量購入し、各校に配布しようとしているという話を聞きました。
これはさすがにどうなのか。

 そもそもP連にそんな額のお金があるのも驚きですが、じつはそう珍しい話ではありません。
都道府県や政令市などの大きなP連は、各市区町村のP連から分担金を徴収しているほか、
保険・共済事業を手掛けており、その手数料で毎年かなりの額の収入を得ていることがあります。
分担金も手数料も、どちらもお金の出どころは我々一般の保護者会員です。

 いま、PTA関係者や校長先生たちに、是非知ってほしいことがあります。
それは、先週27日に閣議決定された第二次補正予算案のなかで、学校再開のため、物的体制整備の予算として405億円が計上されていることです。

 学校の種類や規模に応じて、1校あたり100〜300万円程度の予算が見込まれており、消毒液や非接触型体温計の購入にはこの予算をあてることが可能です。

 文部科学省に確認したところ(5月29日時点)、この件は既に学校設置者(市町村の教育委員会)に案内しているそうですが、まだPTAにまで情報がおりていないのでしょうか。
文科省は近日中に詳細を決定のうえ、学校設置者に知らせる予定ということでした。
新型コロナウイルスで休校を望んでいる教員のスレ
792 :実習生さん[sage]:2020/06/03(水) 17:06:58.20 ID:1TH1H87t
本当に必要? 保護者が払った4500万円でPTA組織が学校に体温計を「寄付」〈1〉
https://news.yahoo.co.jp/byline/otsukareiko/20200602-00180955/

 この6月からの学校再開に伴い、PTAが消毒液や体温計を購入して、学校に「寄付」する・した、という話がちらほら聞こえてきます

 筆者は基本的に、現状のPTAが学校に「寄付」を行うことには問題が多いと考えていますが、
正直なところ、いまは少額であれば目をつぶっておきたい気持ちもありました。

 しかし先日、神戸市PTA協議会(自治体ごとにつくられるPTAのネットワーク組織、P連と同じ)で、
繰越金(積立金)の4,500万円を使って非接触型体温計を大量購入し、各校に配布しようとしているという話を聞きました。
これはさすがにどうなのか。

 そもそもP連にそんな額のお金があるのも驚きですが、じつはそう珍しい話ではありません。
都道府県や政令市などの大きなP連は、各市区町村のP連から分担金を徴収しているほか、
保険・共済事業を手掛けており、その手数料で毎年かなりの額の収入を得ていることがあります。
分担金も手数料も、どちらもお金の出どころは我々一般の保護者会員です。

 いま、PTA関係者や校長先生たちに、是非知ってほしいことがあります。
それは、先週27日に閣議決定された第二次補正予算案のなかで、学校再開のため、物的体制整備の予算として405億円が計上されていることです。

 学校の種類や規模に応じて、1校あたり100〜300万円程度の予算が見込まれており、消毒液や非接触型体温計の購入にはこの予算をあてることが可能です。

 文部科学省に確認したところ(5月29日時点)、この件は既に学校設置者(市町村の教育委員会)に案内しているそうですが、まだPTAにまで情報がおりていないのでしょうか。
文科省は近日中に詳細を決定のうえ、学校設置者に知らせる予定ということでした。
新型コロナウイルス 学校板
730 :実習生さん[sage]:2020/06/03(水) 17:07:32.28 ID:1TH1H87t
本当に必要? 保護者が払った4500万円でPTA組織が学校に体温計を「寄付」〈2〉

 念のため、学校への寄付が全部ダメというわけではありません。
ただ、これまでに何度も書いてきた通り、
加入意思確認を行っていないPTAによる「寄付」は、本当の「寄付」とは言い難いということは、よく考えてもらいたい点です。

 「いいことに使うんだから、いいじゃない」と言いたい気持ちはわかるのですが、みんながみんな余裕のある生活をしているわけではありません。
学校への「寄付」にあてられる、そのお金(PTA会費)を払ったなかには、一日の食事回数を減らし、食費を切り詰めている家庭もあるでしょう。

 実際のところ、繰越金を貯めすぎて持て余しているPTAやP連は、非常にたくさんあります。
貯め込んだお金を減らすには何かに使わざるを得ませんが、それより先に、今すぐやるべきことは、会費(分担金)や手数料の減額でしょう。

 そして既に溜まってしまった分は、今年度くらい徴収を休むことで調整してはどうでしょう。

 学校教育にかかるお金は社会全体で負担するものであり、保護者だけで負担する性質のものではありません。
この当たり前のことを、みんなの常識にしていきたいものです。
新型コロナウイルスで休校を望んでいる教員のスレ
793 :実習生さん[sage]:2020/06/03(水) 17:08:02.92 ID:1TH1H87t
本当に必要? 保護者が払った4500万円でPTA組織が学校に体温計を「寄付」〈2〉

 念のため、学校への寄付が全部ダメというわけではありません
ただ、これまでに何度も書いてきた通り、
加入意思確認を行っていないPTAによる「寄付」は、本当の「寄付」とは言い難いということは、よく考えてもらいたい点です。

 「いいことに使うんだから、いいじゃない」と言いたい気持ちはわかるのですが、みんながみんな余裕のある生活をしているわけではありません。
学校への「寄付」にあてられる、そのお金(PTA会費)を払ったなかには、一日の食事回数を減らし、食費を切り詰めている家庭もあるでしょう。

 実際のところ、繰越金を貯めすぎて持て余しているPTAやP連は、非常にたくさんあります。
貯め込んだお金を減らすには何かに使わざるを得ませんが、それより先に、今すぐやるべきことは、会費(分担金)や手数料の減額でしょう。

 そして既に溜まってしまった分は、今年度くらい徴収を休むことで調整してはどうでしょう。

 学校教育にかかるお金は社会全体で負担するものであり、保護者だけで負担する性質のものではありません。
この当たり前のことを、みんなの常識にしていきたいものです。
((((((((((( 森友学園 )))))))))) [無断転載禁止]©2ch.net
513 :実習生さん[sage]:2020/06/03(水) 17:08:33.22 ID:1TH1H87t
本当に必要? 保護者が払った4500万円でPTA組織が学校に体温計を「寄付」〈1〉
https://news.yahoo.co.jp/byline/otsukareiko/20200602-00180955/

 この6月からの学校再開に伴い、PTAが消毒液や体温計を購入して、学校に「寄付」する・した、という話がちらほら聞こえてきます。

 筆者は基本的に、現状のPTAが学校に「寄付」を行うことには問題が多いと考えていますが、
正直なところ、いまは少額であれば目をつぶっておきたい気持ちもありました。

 しかし先日、神戸市PTA協議会(自治体ごとにつくられるPTAのネットワーク組織、P連と同じ)で、
繰越金(積立金)の4,500万円を使って非接触型体温計を大量購入し、各校に配布しようとしているという話を聞きました。
これはさすがにどうなのか。

 そもそもP連にそんな額のお金があるのも驚きですが、じつはそう珍しい話ではありません。
都道府県や政令市などの大きなP連は、各市区町村のP連から分担金を徴収しているほか、
保険・共済事業を手掛けており、その手数料で毎年かなりの額の収入を得ていることがあります。
分担金も手数料も、どちらもお金の出どころは我々一般の保護者会員です。

 いま、PTA関係者や校長先生たちに、是非知ってほしいことがあります。
それは、先週27日に閣議決定された第二次補正予算案のなかで、学校再開のため、物的体制整備の予算として405億円が計上されていることです。

 学校の種類や規模に応じて、1校あたり100〜300万円程度の予算が見込まれており、消毒液や非接触型体温計の購入にはこの予算をあてることが可能です。

 文部科学省に確認したところ(5月29日時点)、この件は既に学校設置者(市町村の教育委員会)に案内しているそうですが、まだPTAにまで情報がおりていないのでしょうか。
文科省は近日中に詳細を決定のうえ、学校設置者に知らせる予定ということでした
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533 :実習生さん[sage]:2020/06/03(水) 17:09:06.60 ID:1TH1H87t
本当に必要? 保護者が払った4500万円でPTA組織が学校に体温計を「寄付」〈1〉
https://news.yahoo.co.jp/byline/otsukareiko/20200602-00180955/

 この6月からの学校再開に伴い、PTAが消毒液や体温計を購入して、学校に「寄付」する・した、という話がちらほら聞こえてきます。

 筆者は基本的に、現状のPTAが学校に「寄付」を行うことには問題が多いと考えていますが、
正直なところ、いまは少額であれば目をつぶっておきたい気持ちもありました。

 しかし先日、神戸市PTA協議会(自治体ごとにつくられるPTAのネットワーク組織、P連と同じ)で、
繰越金(積立金)の4,500万円を使って非接触型体温計を大量購入し、各校に配布しようとしているという話を聞きました。
これはさすがにどうなのか。

 そもそもP連にそんな額のお金があるのも驚きですが、じつはそう珍しい話ではありません。
都道府県や政令市などの大きなP連は、各市区町村のP連から分担金を徴収しているほか、
保険・共済事業を手掛けており、その手数料で毎年かなりの額の収入を得ていることがあります。
分担金も手数料も、どちらもお金の出どころは我々一般の保護者会員です。

 いま、PTA関係者や校長先生たちに、是非知ってほしいことがあります。
それは、先週27日に閣議決定された第二次補正予算案のなかで、学校再開のため、物的体制整備の予算として405億円が計上されていることです。

 学校の種類や規模に応じて、1校あたり100〜300万円程度の予算が見込まれており、消毒液や非接触型体温計の購入にはこの予算をあてることが可能です。

 文部科学省に確認したところ(5月29日時点)、この件は既に学校設置者(市町村の教育委員会)に案内しているそうですが、まだPTAにまで情報がおりていないのでしょうか
文科省は近日中に詳細を決定のうえ、学校設置者に知らせる予定ということでした。
★新しい歴史教科書をつくる会教科書採択国民運動
859 :実習生さん[sage]:2020/06/03(水) 17:09:37.56 ID:1TH1H87t
本当に必要? 保護者が払った4500万円でPTA組織が学校に体温計を「寄付」〈1〉
https://news.yahoo.co.jp/byline/otsukareiko/20200602-00180955/

 この6月からの学校再開に伴い、PTAが消毒液や体温計を購入して、学校に「寄付」する・した、という話がちらほら聞こえてきます。

 筆者は基本的に、現状のPTAが学校に「寄付」を行うことには問題が多いと考えていますが、
正直なところ、いまは少額であれば目をつぶっておきたい気持ちもありました。

 しかし先日、神戸市PTA協議会(自治体ごとにつくられるPTAのネットワーク組織、P連と同じ)で、
繰越金(積立金)の4,500万円を使って非接触型体温計を大量購入し、各校に配布しようとしているという話を聞きました。
これはさすがにどうなのか。

 そもそもP連にそんな額のお金があるのも驚きですが、じつはそう珍しい話ではありません。
都道府県や政令市などの大きなP連は、各市区町村のP連から分担金を徴収しているほか、
保険・共済事業を手掛けており、その手数料で毎年かなりの額の収入を得ていることがあります。
分担金も手数料も、どちらもお金の出どころは我々一般の保護者会員です。

 いま、PTA関係者や校長先生たちに、是非知ってほしいことがあります。
それは、先週27日に閣議決定された第二次補正予算案のなかで、学校再開のため、物的体制整備の予算として405億円が計上されていることです。

 学校の種類や規模に応じて、1校あたり100〜300万円程度の予算が見込まれており、消毒液や非接触型体温計の購入にはこの予算をあてることが可能です

 文部科学省に確認したところ(5月29日時点)、この件は既に学校設置者(市町村の教育委員会)に案内しているそうですが、まだPTAにまで情報がおりていないのでしょうか。
文科省は近日中に詳細を決定のうえ、学校設置者に知らせる予定ということでした。
【給付型】腐った日本の奨学金制度 その2【貸与型】 [無断転載禁止]©2ch.net
748 :実習生さん[sage]:2020/06/03(水) 17:10:07.53 ID:1TH1H87t
本当に必要? 保護者が払った4500万円でPTA組織が学校に体温計を「寄付」〈1〉
https://news.yahoo.co.jp/byline/otsukareiko/20200602-00180955/

 この6月からの学校再開に伴い、PTAが消毒液や体温計を購入して、学校に「寄付」する・した、という話がちらほら聞こえてきます。

 筆者は基本的に、現状のPTAが学校に「寄付」を行うことには問題が多いと考えていますが、
正直なところ、いまは少額であれば目をつぶっておきたい気持ちもありました。

 しかし先日、神戸市PTA協議会(自治体ごとにつくられるPTAのネットワーク組織、P連と同じ)で、
繰越金(積立金)の4,500万円を使って非接触型体温計を大量購入し、各校に配布しようとしているという話を聞きました。
これはさすがにどうなのか。

 そもそもP連にそんな額のお金があるのも驚きですが、じつはそう珍しい話ではありません。
都道府県や政令市などの大きなP連は、各市区町村のP連から分担金を徴収しているほか、
保険・共済事業を手掛けており、その手数料で毎年かなりの額の収入を得ていることがあります。
分担金も手数料も、どちらもお金の出どころは我々一般の保護者会員です。

 いま、PTA関係者や校長先生たちに、是非知ってほしいことがあります。
それは、先週27日に閣議決定された第二次補正予算案のなかで、学校再開のため、物的体制整備の予算として405億円が計上されていることです

 学校の種類や規模に応じて、1校あたり100〜300万円程度の予算が見込まれており、消毒液や非接触型体温計の購入にはこの予算をあてることが可能です。

 文部科学省に確認したところ(5月29日時点)、この件は既に学校設置者(市町村の教育委員会)に案内しているそうですが、まだPTAにまで情報がおりていないのでしょうか。
文科省は近日中に詳細を決定のうえ、学校設置者に知らせる予定ということでした。
【総合スレ】部活動について議論するスレ
883 :実習生さん[sage]:2020/06/03(水) 17:10:38.32 ID:1TH1H87t
本当に必要? 保護者が払った4500万円でPTA組織が学校に体温計を「寄付」〈1〉
https://news.yahoo.co.jp/byline/otsukareiko/20200602-00180955/

 この6月からの学校再開に伴い、PTAが消毒液や体温計を購入して、学校に「寄付」する・した、という話がちらほら聞こえてきます。

 筆者は基本的に、現状のPTAが学校に「寄付」を行うことには問題が多いと考えていますが、
正直なところ、いまは少額であれば目をつぶっておきたい気持ちもありました。

 しかし先日、神戸市PTA協議会(自治体ごとにつくられるPTAのネットワーク組織、P連と同じ)で、
繰越金(積立金)の4,500万円を使って非接触型体温計を大量購入し、各校に配布しようとしているという話を聞きました。
これはさすがにどうなのか。

 そもそもP連にそんな額のお金があるのも驚きですが、じつはそう珍しい話ではありません。
都道府県や政令市などの大きなP連は、各市区町村のP連から分担金を徴収しているほか、
保険・共済事業を手掛けており、その手数料で毎年かなりの額の収入を得ていることがあります。
分担金も手数料も、どちらもお金の出どころは我々一般の保護者会員です。

 いま、PTA関係者や校長先生たちに、是非知ってほしいことがあります
それは、先週27日に閣議決定された第二次補正予算案のなかで、学校再開のため、物的体制整備の予算として405億円が計上されていることです。

 学校の種類や規模に応じて、1校あたり100〜300万円程度の予算が見込まれており、消毒液や非接触型体温計の購入にはこの予算をあてることが可能です。

 文部科学省に確認したところ(5月29日時点)、この件は既に学校設置者(市町村の教育委員会)に案内しているそうですが、まだPTAにまで情報がおりていないのでしょうか。
文科省は近日中に詳細を決定のうえ、学校設置者に知らせる予定ということでした。
【総合スレ】部活動について議論するスレ
599 :実習生さん[sage]:2020/06/03(水) 17:11:09.16 ID:1TH1H87t
本当に必要? 保護者が払った4500万円でPTA組織が学校に体温計を「寄付」〈1〉
https://news.yahoo.co.jp/byline/otsukareiko/20200602-00180955/

 この6月からの学校再開に伴い、PTAが消毒液や体温計を購入して、学校に「寄付」する・した、という話がちらほら聞こえてきます。

 筆者は基本的に、現状のPTAが学校に「寄付」を行うことには問題が多いと考えていますが、
正直なところ、いまは少額であれば目をつぶっておきたい気持ちもありました。

 しかし先日、神戸市PTA協議会(自治体ごとにつくられるPTAのネットワーク組織、P連と同じ)で、
繰越金(積立金)の4,500万円を使って非接触型体温計を大量購入し、各校に配布しようとしているという話を聞きました。
これはさすがにどうなのか。

 そもそもP連にそんな額のお金があるのも驚きですが、じつはそう珍しい話ではありません。
都道府県や政令市などの大きなP連は、各市区町村のP連から分担金を徴収しているほか、
保険・共済事業を手掛けており、その手数料で毎年かなりの額の収入を得ていることがあります。
分担金も手数料も、どちらもお金の出どころは我々一般の保護者会員です

 いま、PTA関係者や校長先生たちに、是非知ってほしいことがあります。
それは、先週27日に閣議決定された第二次補正予算案のなかで、学校再開のため、物的体制整備の予算として405億円が計上されていることです。

 学校の種類や規模に応じて、1校あたり100〜300万円程度の予算が見込まれており、消毒液や非接触型体温計の購入にはこの予算をあてることが可能です。

 文部科学省に確認したところ(5月29日時点)、この件は既に学校設置者(市町村の教育委員会)に案内しているそうですが、まだPTAにまで情報がおりていないのでしょうか。
文科省は近日中に詳細を決定のうえ、学校設置者に知らせる予定ということでした。
ブラック企業ならぬブラック学校を晒していくスレ [無断転載禁止]©2ch.net
413 :実習生さん[sage]:2020/06/03(水) 17:11:39.98 ID:1TH1H87t
本当に必要? 保護者が払った4500万円でPTA組織が学校に体温計を「寄付」〈1〉
https://news.yahoo.co.jp/byline/otsukareiko/20200602-00180955/

 この6月からの学校再開に伴い、PTAが消毒液や体温計を購入して、学校に「寄付」する・した、という話がちらほら聞こえてきます。

 筆者は基本的に、現状のPTAが学校に「寄付」を行うことには問題が多いと考えていますが、
正直なところ、いまは少額であれば目をつぶっておきたい気持ちもありました。

 しかし先日、神戸市PTA協議会(自治体ごとにつくられるPTAのネットワーク組織、P連と同じ)で、
繰越金(積立金)の4,500万円を使って非接触型体温計を大量購入し、各校に配布しようとしているという話を聞きました。
これはさすがにどうなのか。

 そもそもP連にそんな額のお金があるのも驚きですが、じつはそう珍しい話ではありません。
都道府県や政令市などの大きなP連は、各市区町村のP連から分担金を徴収しているほか、
保険・共済事業を手掛けており、その手数料で毎年かなりの額の収入を得ていることがあります
分担金も手数料も、どちらもお金の出どころは我々一般の保護者会員です。

 いま、PTA関係者や校長先生たちに、是非知ってほしいことがあります。
それは、先週27日に閣議決定された第二次補正予算案のなかで、学校再開のため、物的体制整備の予算として405億円が計上されていることです。

 学校の種類や規模に応じて、1校あたり100〜300万円程度の予算が見込まれており、消毒液や非接触型体温計の購入にはこの予算をあてることが可能です。

 文部科学省に確認したところ(5月29日時点)、この件は既に学校設置者(市町村の教育委員会)に案内しているそうですが、まだPTAにまで情報がおりていないのでしょうか。
文科省は近日中に詳細を決定のうえ、学校設置者に知らせる予定ということでした。
働き方改革
538 :実習生さん[sage]:2020/06/03(水) 17:12:09.95 ID:1TH1H87t
本当に必要? 保護者が払った4500万円でPTA組織が学校に体温計を「寄付」〈1〉
https://news.yahoo.co.jp/byline/otsukareiko/20200602-00180955/

 この6月からの学校再開に伴い、PTAが消毒液や体温計を購入して、学校に「寄付」する・した、という話がちらほら聞こえてきます。

 筆者は基本的に、現状のPTAが学校に「寄付」を行うことには問題が多いと考えていますが、
正直なところ、いまは少額であれば目をつぶっておきたい気持ちもありました。

 しかし先日、神戸市PTA協議会(自治体ごとにつくられるPTAのネットワーク組織、P連と同じ)で、
繰越金(積立金)の4,500万円を使って非接触型体温計を大量購入し、各校に配布しようとしているという話を聞きました。
これはさすがにどうなのか。

 そもそもP連にそんな額のお金があるのも驚きですが、じつはそう珍しい話ではありません。
都道府県や政令市などの大きなP連は、各市区町村のP連から分担金を徴収しているほか
保険・共済事業を手掛けており、その手数料で毎年かなりの額の収入を得ていることがあります。
分担金も手数料も、どちらもお金の出どころは我々一般の保護者会員です。

 いま、PTA関係者や校長先生たちに、是非知ってほしいことがあります。
それは、先週27日に閣議決定された第二次補正予算案のなかで、学校再開のため、物的体制整備の予算として405億円が計上されていることです。

 学校の種類や規模に応じて、1校あたり100〜300万円程度の予算が見込まれており、消毒液や非接触型体温計の購入にはこの予算をあてることが可能です。

 文部科学省に確認したところ(5月29日時点)、この件は既に学校設置者(市町村の教育委員会)に案内しているそうですが、まだPTAにまで情報がおりていないのでしょうか。
文科省は近日中に詳細を決定のうえ、学校設置者に知らせる予定ということでした。
勉強しよう
427 :実習生さん[sage]:2020/06/03(水) 17:12:40.30 ID:1TH1H87t
本当に必要? 保護者が払った4500万円でPTA組織が学校に体温計を「寄付」〈1〉
https://news.yahoo.co.jp/byline/otsukareiko/20200602-00180955/

 この6月からの学校再開に伴い、PTAが消毒液や体温計を購入して、学校に「寄付」する・した、という話がちらほら聞こえてきます。

 筆者は基本的に、現状のPTAが学校に「寄付」を行うことには問題が多いと考えていますが、
正直なところ、いまは少額であれば目をつぶっておきたい気持ちもありました。

 しかし先日、神戸市PTA協議会(自治体ごとにつくられるPTAのネットワーク組織、P連と同じ)で、
繰越金(積立金)の4,500万円を使って非接触型体温計を大量購入し、各校に配布しようとしているという話を聞きました。
これはさすがにどうなのか。

 そもそもP連にそんな額のお金があるのも驚きですが、じつはそう珍しい話ではありません
都道府県や政令市などの大きなP連は、各市区町村のP連から分担金を徴収しているほか、
保険・共済事業を手掛けており、その手数料で毎年かなりの額の収入を得ていることがあります。
分担金も手数料も、どちらもお金の出どころは我々一般の保護者会員です。

 いま、PTA関係者や校長先生たちに、是非知ってほしいことがあります。
それは、先週27日に閣議決定された第二次補正予算案のなかで、学校再開のため、物的体制整備の予算として405億円が計上されていることです。

 学校の種類や規模に応じて、1校あたり100〜300万円程度の予算が見込まれており、消毒液や非接触型体温計の購入にはこの予算をあてることが可能です。

 文部科学省に確認したところ(5月29日時点)、この件は既に学校設置者(市町村の教育委員会)に案内しているそうですが、まだPTAにまで情報がおりていないのでしょうか。
文科省は近日中に詳細を決定のうえ、学校設置者に知らせる予定ということでした。
子供に携帯なんか与えるべきじゃなかった Part2
755 :実習生さん[sage]:2020/06/03(水) 17:13:12.66 ID:1TH1H87t
本当に必要? 保護者が払った4500万円でPTA組織が学校に体温計を「寄付」〈1〉
https://news.yahoo.co.jp/byline/otsukareiko/20200602-00180955/

 この6月からの学校再開に伴い、PTAが消毒液や体温計を購入して、学校に「寄付」する・した、という話がちらほら聞こえてきます。

 筆者は基本的に、現状のPTAが学校に「寄付」を行うことには問題が多いと考えていますが、
正直なところ、いまは少額であれば目をつぶっておきたい気持ちもありました。

 しかし先日、神戸市PTA協議会(自治体ごとにつくられるPTAのネットワーク組織、P連と同じ)で、
繰越金(積立金)の4,500万円を使って非接触型体温計を大量購入し、各校に配布しようとしているという話を聞きました。
これはさすがにどうなのか

 そもそもP連にそんな額のお金があるのも驚きですが、じつはそう珍しい話ではありません。
都道府県や政令市などの大きなP連は、各市区町村のP連から分担金を徴収しているほか、
保険・共済事業を手掛けており、その手数料で毎年かなりの額の収入を得ていることがあります。
分担金も手数料も、どちらもお金の出どころは我々一般の保護者会員です。

 いま、PTA関係者や校長先生たちに、是非知ってほしいことがあります。
それは、先週27日に閣議決定された第二次補正予算案のなかで、学校再開のため、物的体制整備の予算として405億円が計上されていることです。

 学校の種類や規模に応じて、1校あたり100〜300万円程度の予算が見込まれており、消毒液や非接触型体温計の購入にはこの予算をあてることが可能です。

 文部科学省に確認したところ(5月29日時点)、この件は既に学校設置者(市町村の教育委員会)に案内しているそうですが、まだPTAにまで情報がおりていないのでしょうか。
文科省は近日中に詳細を決定のうえ、学校設置者に知らせる予定ということでした。
学校の愚痴を言おう [転載禁止]©2ch.net
540 :実習生さん[sage]:2020/06/03(水) 17:13:43.33 ID:1TH1H87t
本当に必要? 保護者が払った4500万円でPTA組織が学校に体温計を「寄付」〈1〉
https://news.yahoo.co.jp/byline/otsukareiko/20200602-00180955/

 この6月からの学校再開に伴い、PTAが消毒液や体温計を購入して、学校に「寄付」する・した、という話がちらほら聞こえてきます。

 筆者は基本的に、現状のPTAが学校に「寄付」を行うことには問題が多いと考えていますが、
正直なところ、いまは少額であれば目をつぶっておきたい気持ちもありました。

 しかし先日、神戸市PTA協議会(自治体ごとにつくられるPTAのネットワーク組織、P連と同じ)で、
繰越金(積立金)の4,500万円を使って非接触型体温計を大量購入し、各校に配布しようとしているという話を聞きました
これはさすがにどうなのか。

 そもそもP連にそんな額のお金があるのも驚きですが、じつはそう珍しい話ではありません。
都道府県や政令市などの大きなP連は、各市区町村のP連から分担金を徴収しているほか、
保険・共済事業を手掛けており、その手数料で毎年かなりの額の収入を得ていることがあります。
分担金も手数料も、どちらもお金の出どころは我々一般の保護者会員です。

 いま、PTA関係者や校長先生たちに、是非知ってほしいことがあります。
それは、先週27日に閣議決定された第二次補正予算案のなかで、学校再開のため、物的体制整備の予算として405億円が計上されていることです。

 学校の種類や規模に応じて、1校あたり100〜300万円程度の予算が見込まれており、消毒液や非接触型体温計の購入にはこの予算をあてることが可能です。

 文部科学省に確認したところ(5月29日時点)、この件は既に学校設置者(市町村の教育委員会)に案内しているそうですが、まだPTAにまで情報がおりていないのでしょうか。
文科省は近日中に詳細を決定のうえ、学校設置者に知らせる予定ということでした。
学校給食の牛乳は児童虐待
681 :実習生さん[sage]:2020/06/03(水) 17:14:13.93 ID:1TH1H87t
本当に必要? 保護者が払った4500万円でPTA組織が学校に体温計を「寄付」〈1〉
https://news.yahoo.co.jp/byline/otsukareiko/20200602-00180955/

 この6月からの学校再開に伴い、PTAが消毒液や体温計を購入して、学校に「寄付」する・した、という話がちらほら聞こえてきます。

 筆者は基本的に、現状のPTAが学校に「寄付」を行うことには問題が多いと考えていますが、
正直なところ、いまは少額であれば目をつぶっておきたい気持ちもありました。

 しかし先日、神戸市PTA協議会(自治体ごとにつくられるPTAのネットワーク組織、P連と同じ)で
繰越金(積立金)の4,500万円を使って非接触型体温計を大量購入し、各校に配布しようとしているという話を聞きました。
これはさすがにどうなのか。

 そもそもP連にそんな額のお金があるのも驚きですが、じつはそう珍しい話ではありません。
都道府県や政令市などの大きなP連は、各市区町村のP連から分担金を徴収しているほか、
保険・共済事業を手掛けており、その手数料で毎年かなりの額の収入を得ていることがあります。
分担金も手数料も、どちらもお金の出どころは我々一般の保護者会員です。

 いま、PTA関係者や校長先生たちに、是非知ってほしいことがあります。
それは、先週27日に閣議決定された第二次補正予算案のなかで、学校再開のため、物的体制整備の予算として405億円が計上されていることです。

 学校の種類や規模に応じて、1校あたり100〜300万円程度の予算が見込まれており、消毒液や非接触型体温計の購入にはこの予算をあてることが可能です。

 文部科学省に確認したところ(5月29日時点)、この件は既に学校設置者(市町村の教育委員会)に案内しているそうですが、まだPTAにまで情報がおりていないのでしょうか。
文科省は近日中に詳細を決定のうえ、学校設置者に知らせる予定ということでした。
早番遅番制にしろ!昼休みを寄越せ!【働き方改革】
480 :実習生さん[sage]:2020/06/03(水) 17:14:43.66 ID:1TH1H87t
本当に必要? 保護者が払った4500万円でPTA組織が学校に体温計を「寄付」〈1〉
https://news.yahoo.co.jp/byline/otsukareiko/20200602-00180955/

 この6月からの学校再開に伴い、PTAが消毒液や体温計を購入して、学校に「寄付」する・した、という話がちらほら聞こえてきます。

 筆者は基本的に、現状のPTAが学校に「寄付」を行うことには問題が多いと考えていますが、
正直なところ、いまは少額であれば目をつぶっておきたい気持ちもありました

 しかし先日、神戸市PTA協議会(自治体ごとにつくられるPTAのネットワーク組織、P連と同じ)で、
繰越金(積立金)の4,500万円を使って非接触型体温計を大量購入し、各校に配布しようとしているという話を聞きました。
これはさすがにどうなのか。

 そもそもP連にそんな額のお金があるのも驚きですが、じつはそう珍しい話ではありません。
都道府県や政令市などの大きなP連は、各市区町村のP連から分担金を徴収しているほか、
保険・共済事業を手掛けており、その手数料で毎年かなりの額の収入を得ていることがあります。
分担金も手数料も、どちらもお金の出どころは我々一般の保護者会員です。

 いま、PTA関係者や校長先生たちに、是非知ってほしいことがあります。
それは、先週27日に閣議決定された第二次補正予算案のなかで、学校再開のため、物的体制整備の予算として405億円が計上されていることです。

 学校の種類や規模に応じて、1校あたり100〜300万円程度の予算が見込まれており、消毒液や非接触型体温計の購入にはこの予算をあてることが可能です。

 文部科学省に確認したところ(5月29日時点)、この件は既に学校設置者(市町村の教育委員会)に案内しているそうですが、まだPTAにまで情報がおりていないのでしょうか。
文科省は近日中に詳細を決定のうえ、学校設置者に知らせる予定ということでした。
給食費未納 「払わぬ親」増加 その3
788 :実習生さん[sage]:2020/06/03(水) 17:15:14.45 ID:1TH1H87t
本当に必要? 保護者が払った4500万円でPTA組織が学校に体温計を「寄付」〈1〉
https://news.yahoo.co.jp/byline/otsukareiko/20200602-00180955/

 この6月からの学校再開に伴い、PTAが消毒液や体温計を購入して、学校に「寄付」する・した、という話がちらほら聞こえてきます。

 筆者は基本的に、現状のPTAが学校に「寄付」を行うことには問題が多いと考えていますが
正直なところ、いまは少額であれば目をつぶっておきたい気持ちもありました。

 しかし先日、神戸市PTA協議会(自治体ごとにつくられるPTAのネットワーク組織、P連と同じ)で、
繰越金(積立金)の4,500万円を使って非接触型体温計を大量購入し、各校に配布しようとしているという話を聞きました。
これはさすがにどうなのか。

 そもそもP連にそんな額のお金があるのも驚きですが、じつはそう珍しい話ではありません。
都道府県や政令市などの大きなP連は、各市区町村のP連から分担金を徴収しているほか、
保険・共済事業を手掛けており、その手数料で毎年かなりの額の収入を得ていることがあります。
分担金も手数料も、どちらもお金の出どころは我々一般の保護者会員です。

 いま、PTA関係者や校長先生たちに、是非知ってほしいことがあります。
それは、先週27日に閣議決定された第二次補正予算案のなかで、学校再開のため、物的体制整備の予算として405億円が計上されていることです。

 学校の種類や規模に応じて、1校あたり100〜300万円程度の予算が見込まれており、消毒液や非接触型体温計の購入にはこの予算をあてることが可能です。

 文部科学省に確認したところ(5月29日時点)、この件は既に学校設置者(市町村の教育委員会)に案内しているそうですが、まだPTAにまで情報がおりていないのでしょうか。
文科省は近日中に詳細を決定のうえ、学校設置者に知らせる予定ということでした。
((((((((((( 森友学園 )))))))))) [無断転載禁止]©2ch.net
514 :実習生さん[sage]:2020/06/03(水) 17:19:51.52 ID:1TH1H87t
本当に必要? 保護者が払った4500万円でPTA組織が学校に体温計を「寄付」〈2〉

 念のため、学校への寄付が全部ダメというわけではありません。
ただ、これまでに何度も書いてきた通り、
加入意思確認を行っていないPTAによる「寄付」は、本当の「寄付」とは言い難いということは、よく考えてもらいたい点です。

 「いいことに使うんだから、いいじゃない」と言いたい気持ちはわかるのですが、みんながみんな余裕のある生活をしているわけではありません。
学校への「寄付」にあてられる、そのお金(PTA会費)を払ったなかには、一日の食事回数を減らし、食費を切り詰めている家庭もあるでしょう。

 実際のところ、繰越金を貯めすぎて持て余しているPTAやP連は、非常にたくさんあります。
貯め込んだお金を減らすには何かに使わざるを得ませんが、それより先に、今すぐやるべきことは、会費(分担金)や手数料の減額でしょう。

 そして既に溜まってしまった分は、今年度くらい徴収を休むことで調整してはどうでしょう。

 学校教育にかかるお金は社会全体で負担するものであり、保護者だけで負担する性質のものではありません。
この当たり前のことを、みんなの常識にしていきたいものです
◆◆◆公立保育園・幼稚園の民営化どうよ?◆◆◆ [転載禁止]©2ch.net
534 :実習生さん[sage]:2020/06/03(水) 17:20:22.42 ID:1TH1H87t
本当に必要? 保護者が払った4500万円でPTA組織が学校に体温計を「寄付」〈2〉

 念のため、学校への寄付が全部ダメというわけではありません。
ただ、これまでに何度も書いてきた通り、
加入意思確認を行っていないPTAによる「寄付」は、本当の「寄付」とは言い難いということは、よく考えてもらいたい点です。

 「いいことに使うんだから、いいじゃない」と言いたい気持ちはわかるのですが、みんながみんな余裕のある生活をしているわけではありません。
学校への「寄付」にあてられる、そのお金(PTA会費)を払ったなかには、一日の食事回数を減らし、食費を切り詰めている家庭もあるでしょう。

 実際のところ、繰越金を貯めすぎて持て余しているPTAやP連は、非常にたくさんあります。
貯め込んだお金を減らすには何かに使わざるを得ませんが、それより先に、今すぐやるべきことは、会費(分担金)や手数料の減額でしょう。

 そして既に溜まってしまった分は、今年度くらい徴収を休むことで調整してはどうでしょう。

 学校教育にかかるお金は社会全体で負担するものであり、保護者だけで負担する性質のものではありません
この当たり前のことを、みんなの常識にしていきたいものです。
★新しい歴史教科書をつくる会教科書採択国民運動
860 :実習生さん[sage]:2020/06/03(水) 17:20:53.84 ID:1TH1H87t
本当に必要? 保護者が払った4500万円でPTA組織が学校に体温計を「寄付」〈2〉

 念のため、学校への寄付が全部ダメというわけではありません。
ただ、これまでに何度も書いてきた通り、
加入意思確認を行っていないPTAによる「寄付」は、本当の「寄付」とは言い難いということは、よく考えてもらいたい点です。

 「いいことに使うんだから、いいじゃない」と言いたい気持ちはわかるのですが、みんながみんな余裕のある生活をしているわけではありません。
学校への「寄付」にあてられる、そのお金(PTA会費)を払ったなかには、一日の食事回数を減らし、食費を切り詰めている家庭もあるでしょう。

 実際のところ、繰越金を貯めすぎて持て余しているPTAやP連は、非常にたくさんあります。
貯め込んだお金を減らすには何かに使わざるを得ませんが、それより先に、今すぐやるべきことは、会費(分担金)や手数料の減額でしょう。

 そして既に溜まってしまった分は、今年度くらい徴収を休むことで調整してはどうでしょう

 学校教育にかかるお金は社会全体で負担するものであり、保護者だけで負担する性質のものではありません。
この当たり前のことを、みんなの常識にしていきたいものです。
【給付型】腐った日本の奨学金制度 その2【貸与型】 [無断転載禁止]©2ch.net
749 :実習生さん[sage]:2020/06/03(水) 17:21:23.92 ID:1TH1H87t
本当に必要? 保護者が払った4500万円でPTA組織が学校に体温計を「寄付」〈2〉

 念のため、学校への寄付が全部ダメというわけではありません。
ただ、これまでに何度も書いてきた通り、
加入意思確認を行っていないPTAによる「寄付」は、本当の「寄付」とは言い難いということは、よく考えてもらいたい点です。

 「いいことに使うんだから、いいじゃない」と言いたい気持ちはわかるのですが、みんながみんな余裕のある生活をしているわけではありません。
学校への「寄付」にあてられる、そのお金(PTA会費)を払ったなかには、一日の食事回数を減らし、食費を切り詰めている家庭もあるでしょう。

 実際のところ、繰越金を貯めすぎて持て余しているPTAやP連は、非常にたくさんあります。
貯め込んだお金を減らすには何かに使わざるを得ませんが、それより先に、今すぐやるべきことは、会費(分担金)や手数料の減額でしょう

 そして既に溜まってしまった分は、今年度くらい徴収を休むことで調整してはどうでしょう。

 学校教育にかかるお金は社会全体で負担するものであり、保護者だけで負担する性質のものではありません。
この当たり前のことを、みんなの常識にしていきたいものです。
【総合スレ】部活動について議論するスレ
884 :実習生さん[sage]:2020/06/03(水) 17:21:57.71 ID:1TH1H87t
本当に必要? 保護者が払った4500万円でPTA組織が学校に体温計を「寄付」〈2〉

 念のため、学校への寄付が全部ダメというわけではありません。
ただ、これまでに何度も書いてきた通り、
加入意思確認を行っていないPTAによる「寄付」は、本当の「寄付」とは言い難いということは、よく考えてもらいたい点です。

 「いいことに使うんだから、いいじゃない」と言いたい気持ちはわかるのですが、みんながみんな余裕のある生活をしているわけではありません。
学校への「寄付」にあてられる、そのお金(PTA会費)を払ったなかには、一日の食事回数を減らし、食費を切り詰めている家庭もあるでしょう。

 実際のところ、繰越金を貯めすぎて持て余しているPTAやP連は、非常にたくさんあります
貯め込んだお金を減らすには何かに使わざるを得ませんが、それより先に、今すぐやるべきことは、会費(分担金)や手数料の減額でしょう。

 そして既に溜まってしまった分は、今年度くらい徴収を休むことで調整してはどうでしょう。

 学校教育にかかるお金は社会全体で負担するものであり、保護者だけで負担する性質のものではありません。
この当たり前のことを、みんなの常識にしていきたいものです。
【総合スレ】部活動について議論するスレ
600 :実習生さん[sage]:2020/06/03(水) 17:36:59.19 ID:1TH1H87t
本当に必要? 保護者が払った4500万円でPTA組織が学校に体温計を「寄付」〈2〉

 念のため、学校への寄付が全部ダメというわけではありません。
ただ、これまでに何度も書いてきた通り、
加入意思確認を行っていないPTAによる「寄付」は、本当の「寄付」とは言い難いということは、よく考えてもらいたい点です。

 「いいことに使うんだから、いいじゃない」と言いたい気持ちはわかるのですが、みんながみんな余裕のある生活をしているわけではありません。
学校への「寄付」にあてられる、そのお金(PTA会費)を払ったなかには、一日の食事回数を減らし、食費を切り詰めている家庭もあるでしょう

 実際のところ、繰越金を貯めすぎて持て余しているPTAやP連は、非常にたくさんあります。
貯め込んだお金を減らすには何かに使わざるを得ませんが、それより先に、今すぐやるべきことは、会費(分担金)や手数料の減額でしょう。

 そして既に溜まってしまった分は、今年度くらい徴収を休むことで調整してはどうでしょう。

 学校教育にかかるお金は社会全体で負担するものであり、保護者だけで負担する性質のものではありません。
この当たり前のことを、みんなの常識にしていきたいものです。
ブラック企業ならぬブラック学校を晒していくスレ [無断転載禁止]©2ch.net
414 :実習生さん[sage]:2020/06/03(水) 17:37:29.05 ID:1TH1H87t
本当に必要? 保護者が払った4500万円でPTA組織が学校に体温計を「寄付」〈2〉

 念のため、学校への寄付が全部ダメというわけではありません。
ただ、これまでに何度も書いてきた通り、
加入意思確認を行っていないPTAによる「寄付」は、本当の「寄付」とは言い難いということは、よく考えてもらいたい点です。

 「いいことに使うんだから、いいじゃない」と言いたい気持ちはわかるのですが、みんながみんな余裕のある生活をしているわけではありません
学校への「寄付」にあてられる、そのお金(PTA会費)を払ったなかには、一日の食事回数を減らし、食費を切り詰めている家庭もあるでしょう。

 実際のところ、繰越金を貯めすぎて持て余しているPTAやP連は、非常にたくさんあります。
貯め込んだお金を減らすには何かに使わざるを得ませんが、それより先に、今すぐやるべきことは、会費(分担金)や手数料の減額でしょう。

 そして既に溜まってしまった分は、今年度くらい徴収を休むことで調整してはどうでしょう。

 学校教育にかかるお金は社会全体で負担するものであり、保護者だけで負担する性質のものではありません。
この当たり前のことを、みんなの常識にしていきたいものです。
働き方改革
539 :実習生さん[sage]:2020/06/03(水) 17:37:59.26 ID:1TH1H87t
本当に必要? 保護者が払った4500万円でPTA組織が学校に体温計を「寄付」〈2〉

 念のため、学校への寄付が全部ダメというわけではありません。
ただ、これまでに何度も書いてきた通り、
加入意思確認を行っていないPTAによる「寄付」は、本当の「寄付」とは言い難いということは、よく考えてもらいたい点です

 「いいことに使うんだから、いいじゃない」と言いたい気持ちはわかるのですが、みんながみんな余裕のある生活をしているわけではありません。
学校への「寄付」にあてられる、そのお金(PTA会費)を払ったなかには、一日の食事回数を減らし、食費を切り詰めている家庭もあるでしょう。

 実際のところ、繰越金を貯めすぎて持て余しているPTAやP連は、非常にたくさんあります。
貯め込んだお金を減らすには何かに使わざるを得ませんが、それより先に、今すぐやるべきことは、会費(分担金)や手数料の減額でしょう。

 そして既に溜まってしまった分は、今年度くらい徴収を休むことで調整してはどうでしょう。

 学校教育にかかるお金は社会全体で負担するものであり、保護者だけで負担する性質のものではありません。
この当たり前のことを、みんなの常識にしていきたいものです。
勉強しよう
428 :実習生さん[sage]:2020/06/03(水) 17:38:29.05 ID:1TH1H87t
本当に必要? 保護者が払った4500万円でPTA組織が学校に体温計を「寄付」〈2〉

 念のため、学校への寄付が全部ダメというわけではありません。
ただ、これまでに何度も書いてきた通り
加入意思確認を行っていないPTAによる「寄付」は、本当の「寄付」とは言い難いということは、よく考えてもらいたい点です。

 「いいことに使うんだから、いいじゃない」と言いたい気持ちはわかるのですが、みんながみんな余裕のある生活をしているわけではありません。
学校への「寄付」にあてられる、そのお金(PTA会費)を払ったなかには、一日の食事回数を減らし、食費を切り詰めている家庭もあるでしょう。

 実際のところ、繰越金を貯めすぎて持て余しているPTAやP連は、非常にたくさんあります。
貯め込んだお金を減らすには何かに使わざるを得ませんが、それより先に、今すぐやるべきことは、会費(分担金)や手数料の減額でしょう。

 そして既に溜まってしまった分は、今年度くらい徴収を休むことで調整してはどうでしょう。

 学校教育にかかるお金は社会全体で負担するものであり、保護者だけで負担する性質のものではありません。
この当たり前のことを、みんなの常識にしていきたいものです。
子供に携帯なんか与えるべきじゃなかった Part2
756 :実習生さん[sage]:2020/06/03(水) 17:39:08.90 ID:1TH1H87t
本当に必要? 保護者が払った4500万円でPTA組織が学校に体温計を「寄付」〈2〉

 念のため、学校への寄付が全部ダメというわけではありません
ただ、これまでに何度も書いてきた通り
加入意思確認を行っていないPTAによる「寄付」は、本当の「寄付」とは言い難いということは、よく考えてもらいたい点です。

 「いいことに使うんだから、いいじゃない」と言いたい気持ちはわかるのですが、みんながみんな余裕のある生活をしているわけではありません。
学校への「寄付」にあてられる、そのお金(PTA会費)を払ったなかには、一日の食事回数を減らし、食費を切り詰めている家庭もあるでしょう。

 実際のところ、繰越金を貯めすぎて持て余しているPTAやP連は、非常にたくさんあります。
貯め込んだお金を減らすには何かに使わざるを得ませんが、それより先に、今すぐやるべきことは、会費(分担金)や手数料の減額でしょう。

 そして既に溜まってしまった分は、今年度くらい徴収を休むことで調整してはどうでしょう。

 学校教育にかかるお金は社会全体で負担するものであり、保護者だけで負担する性質のものではありません。
この当たり前のことを、みんなの常識にしていきたいものです。
学校の愚痴を言おう [転載禁止]©2ch.net
541 :実習生さん[sage]:2020/06/03(水) 17:39:41.73 ID:1TH1H87t
本当に必要? 保護者が払った4500万円でPTA組織が学校に体温計を「寄付」〈2〉

 念のため、学校への寄付が全部ダメというわけではありません。
ただ、これまでに何度も書いてきた通り
加入意思確認を行っていないPTAによる「寄付」は、本当の「寄付」とは言い難いということは、よく考えてもらいたい点です。

 「いいことに使うんだから、いいじゃない」と言いたい気持ちはわかるのですが、みんながみんな余裕のある生活をしているわけではありません。
学校への「寄付」にあてられる、そのお金(PTA会費)を払ったなかには、一日の食事回数を減らし、食費を切り詰めている家庭もあるでしょう。

 実際のところ、繰越金を貯めすぎて持て余しているPTAやP連は、非常にたくさんあります。
貯め込んだお金を減らすには何かに使わざるを得ませんが、それより先に、今すぐやるべきことは、会費(分担金)や手数料の減額でしょう。

 そして既に溜まってしまった分は、今年度くらい徴収を休むことで調整してはどうでしょう。

 学校教育にかかるお金は社会全体で負担するものであり、保護者だけで負担する性質のものではありません。
この当たり前のことを、みんなの常識にしていきたいものです
学校給食の牛乳は児童虐待
682 :実習生さん[sage]:2020/06/03(水) 17:40:12.22 ID:1TH1H87t
本当に必要? 保護者が払った4500万円でPTA組織が学校に体温計を「寄付」〈2〉

 念のため、学校への寄付が全部ダメというわけではありません。
ただ、これまでに何度も書いてきた通り
加入意思確認を行っていないPTAによる「寄付」は、本当の「寄付」とは言い難いということは、よく考えてもらいたい点です。

 「いいことに使うんだから、いいじゃない」と言いたい気持ちはわかるのですが、みんながみんな余裕のある生活をしているわけではありません。
学校への「寄付」にあてられる、そのお金(PTA会費)を払ったなかには、一日の食事回数を減らし、食費を切り詰めている家庭もあるでしょう。

 実際のところ、繰越金を貯めすぎて持て余しているPTAやP連は、非常にたくさんあります。
貯め込んだお金を減らすには何かに使わざるを得ませんが、それより先に、今すぐやるべきことは、会費(分担金)や手数料の減額でしょう。

 そして既に溜まってしまった分は、今年度くらい徴収を休むことで調整してはどうでしょう

 学校教育にかかるお金は社会全体で負担するものであり、保護者だけで負担する性質のものではありません。
この当たり前のことを、みんなの常識にしていきたいものです。
早番遅番制にしろ!昼休みを寄越せ!【働き方改革】
481 :実習生さん[sage]:2020/06/03(水) 17:40:54.67 ID:1TH1H87t
本当に必要? 保護者が払った4500万円でPTA組織が学校に体温計を「寄付」〈2〉

 念のため、学校への寄付が全部ダメというわけではありません。
ただ、これまでに何度も書いてきた通り
加入意思確認を行っていないPTAによる「寄付」は、本当の「寄付」とは言い難いということは、よく考えてもらいたい点です。

 「いいことに使うんだから、いいじゃない」と言いたい気持ちはわかるのですが、みんながみんな余裕のある生活をしているわけではありません。
学校への「寄付」にあてられる、そのお金(PTA会費)を払ったなかには、一日の食事回数を減らし、食費を切り詰めている家庭もあるでしょう。

 実際のところ、繰越金を貯めすぎて持て余しているPTAやP連は、非常にたくさんあります。
貯め込んだお金を減らすには何かに使わざるを得ませんが、それより先に、今すぐやるべきことは、会費(分担金)や手数料の減額でしょう

 そして既に溜まってしまった分は、今年度くらい徴収を休むことで調整してはどうでしょう。

 学校教育にかかるお金は社会全体で負担するものであり、保護者だけで負担する性質のものではありません。
この当たり前のことを、みんなの常識にしていきたいものです。
給食費未納 「払わぬ親」増加 その3
789 :実習生さん[sage]:2020/06/03(水) 17:41:25.99 ID:1TH1H87t
本当に必要? 保護者が払った4500万円でPTA組織が学校に体温計を「寄付」〈2〉

 念のため、学校への寄付が全部ダメというわけではありません。
ただ、これまでに何度も書いてきた通り
加入意思確認を行っていないPTAによる「寄付」は、本当の「寄付」とは言い難いということは、よく考えてもらいたい点です。

 「いいことに使うんだから、いいじゃない」と言いたい気持ちはわかるのですが、みんながみんな余裕のある生活をしているわけではありません。
学校への「寄付」にあてられる、そのお金(PTA会費)を払ったなかには、一日の食事回数を減らし、食費を切り詰めている家庭もあるでしょう。

 実際のところ、繰越金を貯めすぎて持て余しているPTAやP連は、非常にたくさんあります
貯め込んだお金を減らすには何かに使わざるを得ませんが、それより先に、今すぐやるべきことは、会費(分担金)や手数料の減額でしょう。

 そして既に溜まってしまった分は、今年度くらい徴収を休むことで調整してはどうでしょう。

 学校教育にかかるお金は社会全体で負担するものであり、保護者だけで負担する性質のものではありません。
この当たり前のことを、みんなの常識にしていきたいものです。


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