トップページ > 教育・先生 > 2020年04月17日 > 34nmtW02

書き込み順位&時間帯一覧

46 位/160 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000000001001



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
実習生さん
常勤・非常勤講師 Part142 ※現役講師限定

書き込みレス一覧

常勤・非常勤講師 Part142 ※現役講師限定
500 :実習生さん[sage]:2020/04/17(金) 21:00:36.35 ID:34nmtW02
>>495

アメリカでの実例でも検証したら・
あの国にも「ご立派な」憲法はあるぜww

ただ、今回のコロナ禍で、図らずも各自治体官での財政格差の実情と、住民の属性ごとの重点施策の要求の違いが浮き彫りになったぜ。
休業要請で、自治体が出せる金も一律どころか、完全に0円と知事が宣言しているところもある。
医療従事者等のために、自治体が既存の学童保育所へ金を出して、保護者への負担軽減策をしている自治体もあれば、自己責任と突き放している自治体もある。
また、金をかけられないので、小学校教員を動員して、学童保育の代替をするところもあるわな(これが不満で、ここでもブツクサ喚いている組合員教師もいるわなww)

それにな、以前の日本人なら、総理大臣や知事が
「非常事態なので、外出を自粛して」
「店は損失補償はできないけど、ここは助け合いだと思って営業を自粛して」
といえば、よほどの反骨者以外は不承不承でも従ったものだ。

が、今回のコロナ渦では、普通の親子連れが平気で外出したり、花見をしたり、公園で運動したり、レジャー施設へ繰り出したい・・・
と、やりたい放題だ。

店の経営者も「補償がない以上、自粛なんかは無理」と補償に言及しない時点では、自発的に店を閉めたところは少数だった。
だから、あわてて東京を皮切りに、一定の「支給金(行政側も補償とは決して言わない)支給」を言い出した。
もう、国民の考え方が、欧米の損得勘定に基く個人主義へと変わってきている証と言える。

他人のために、自分の懐が痛むのは我慢できない、という考え方が広がってきているよ。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。