- ★★★ 教師は人間のクズばっか Part2★★★ [転載禁止]©2ch.net
685 :実習生さん[]:2020/02/17(月) 06:19:28.86 ID:cdsHLgOJ - あほー
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- 【期待?】教員の働き方改革【そんなんムリ】
221 :実習生さん[]:2020/02/17(月) 14:47:37.49 ID:cdsHLgOJ - 大量の文書 指導時間奪う
各学校に送る書類を封筒に入れる杉並区教委の職員 学校の管理職は文書に忙殺されている。 「これ、プレゼントしますよ」 相次ぐいじめ自殺事件を受け、文部科学省が15日開いた有識者会議で、東京都杉並区立和田中学校の藤原和博校長(51)は、 にこやかに告げると、池坊保子副大臣の前に文書の束を置いた。その数約400枚。2、3か月の間に国、都、区などから届いた報 告や調査の依頼文書の一部だ。 〈こんなに大量の文書を送りつけられて、どうやって子供たちとの時間を確保すればいいんだ〉。そんな藤原さんの心中が伝わっ たのか、副大臣は苦笑しながら「だから文書を減らしなさいと言ったじゃない」と、周囲にいた文科省の官僚に話したという。 ◎ 「教育再生をするなら、まず学校に課す文書を10分の1に減らすことだ」 社会のいまを学ぶ「よのなか」科などで、学校をもり立ててきたリクルート社出身の藤原さんが語気を荒らげる。文書の処理には、 副校長や指導主事までもが追われているからだ。 藤原さんは、文書の多い理由について、〈1〉本当に必要な調査、業務なのか精査しないままIT化した〈2〉「少年犯罪が増えたから 心の教育や命の教育が必要だ」など、付け足し教育が増え、その度に実態と成果を調査している――と分析。その根本にあるのは 「不信のシステム」だと強調する。現場に対する官僚の不信感が文書を増やすというのだ。 「管理職の本来の仕事は、子供の学びの質を上げることに尽きる」とふだんから強調する藤原さんは、ある日、副校長の前で文書 を破ってみせた。〈自分が調査結果を知りたいと思った文書以外は協力しないでいい。文書にかける時間は子供と教師指導に充て てほしい〉。そんな思いを込めた“暴挙”だった。 http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/renai/20061130us41.htm
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- 【期待?】教員の働き方改革【そんなんムリ】
222 :実習生さん[]:2020/02/17(月) 14:49:04.79 ID:cdsHLgOJ - >>213
財務省理論は国が出費してない人件費などどうでもいいからね 教員だけ国が一部負担してるけど、他のスタッフは関係ないから
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- 【期待?】教員の働き方改革【そんなんムリ】
223 :実習生さん[]:2020/02/17(月) 14:52:01.43 ID:cdsHLgOJ - >>217
語学や体験学習はできるできないにかかわらず少人数が効果大が民間の常識だよ そもそも当然に教科によって適正人数は違うのにその認識がないことが一番問題 何でも違うものも一律で考えがちな日本式ワンパターン思考に陥っている
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