- 【大阪府】教員採用試験【大阪府】Part2
971 :実習生さん[]:2019/09/11(水) 07:47:33.15 ID:u94LkbPT - 待合室の入室は集合時間の20分前から、座席間隔は狭いです。
集合時間になったら、説明が15分ほどあり、1番目のグループが試験に向かい、それからは20分間隔で各グループが呼ばれます。1番遅いグループは2時間くらい待ちます。 入室と同時に模擬授業の計測開始 入室したら、受験番号・氏名・校種・教科(領域)を言うように決められています。『始めてください』等の指示はありません。 白板は壁に固定されていますが、位置は低めで、サイズも小さいです。 模擬授業中の試験官は3名。個票を確認している人、タイムキーパー、模擬授業のメモ(評価?)をしている人がいます。 質問された内容 ・模擬授業の出来について ・模擬授業のねらいは何か ・何故、大阪を受けたのか ↑試験官右側の人からの質問 ・思考が持続する発問を行ってみてください(模擬授業の題材で) ・生徒との価値観の違いをなくすためにはどうすればよいか ・生徒を叱るときはどのように叱るか(個票から) ・今までで最も困った経験から得たものは何か ↑試験官真ん中の人からの質問 ・クラブ活動で学んだことは何か ・持っている資格が学校でどのように活かせるか ・理想の教師像とは何か ↑試験官左側の人からの質問 ホワイトボードには黒か青で字を書くようにし、枠囲みやアンダーラインの強調は赤で行ってもよいが、色覚特性生徒の配慮を忘れずに、声掛けや強調についてはしっかり指示しておく。 生徒がいる想定だが、試験官を指名することはできないので、独り芝居になる。生徒が間違ったらフォローを入れたり、個人指名ではなくグループの代表の人答えて、みたいに言うとAL型風に授業ができる。
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