- 韓国人教師が生徒に性的虐待「レズ生徒を強姦する」
259 :実習生さん[sage]:2018/03/06(火) 04:18:12.24 ID:OwOA9CFP - 【社会】安田浩一氏「最近のネトウヨ騒ぎたいだけ。新大久保デモも彼らのストレス発散の場所になっている」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1372480248/ 今年に入って東京・新大久保を始め、全国各地で在日韓国・朝鮮人に対する排斥デモとヘイトスピーチ(憎悪発言)が拡大している。 ネトウヨ(ネット右翼)たちを排外運動に駆り立てるのは、「在日コリアンが自分たちの権利を奪っている」という“危機感”である。 その動機は欧米でも起こっている、移民や外国人の排外運動と一見すると共通しているように見えるが、日本のそれとは根本的に違う。 評論家の呉智英氏が喝破する。 「ヨーロッパでは失業率の高い国で排外運動が盛んです。たとえばスペインでは大卒でも定職に就けない人が5割を超えるため、 “移民に仕事を奪われている”という切羽詰まった意識があり、失業者から移民に対するヘイトスピーチが問題になっています。 しかし、日本の失業率はそれよりはるかに低い。選ばなければ仕事は十分にあるわけで、そこはヨーロッパとは決定的に違う」 実際、ネトウヨデモの参加者には安定した職業の人たちも少なくない。さらにいうならばネトウヨの活動の動機でもある 「在日特権」はもはや都市伝説レベルといってもいい。 たとえば、ネット上では以下のような“特権”が流布している。 ・NHK受信料が無料 ・水道料金の免除 ・自動車税の減免 ・公営交通の無料乗車券交付 ・マスコミの優先採用枠 ・公務員への優先雇用 もちろんすべてありもしないデマである。 それまで多くのネトウヨたちを取材してきた『ネットと愛国』(講談社刊)などの著書があるジャーナリストの安田浩一氏も呆れていう。 「ただ騒ぎたいだけなんです。とくに最近の運動は『娯楽』の要素が強くなっている。以前は内容には共感できませんが 、“権利を取り戻す”などの危機感があった。それが今は騒ぐこと自体が目的のようになっている。現実に、 先日の新大久保デモでは主催者の名前を冠に『祭り』とも表現されていた。ただ彼らのストレス発散の場所になっているだけです」 ※週刊ポスト2013年7月5日号 NEWS ポストセブン 6月29日(土)7時6分配信 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130629-00000006-pseven-soci
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70 :実習生さん[]:2018/03/06(火) 11:10:08.49 ID:OwOA9CFP - 【話題】IQが高い人は“ネトウヨ”にならない 北米最新研究で論争
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1455004062/ ◆「頭の良い人は差別をしない?」?北米最新研究で論争 ◇言語能力の高い人は差別に寛容的? 2016年科学ジャーナル誌Social Problems で“知能と差別についての関連性”についての研究が発表されたと米Journalists Resourceが報じています。 この研究をおこなったのはトロント大学の研究者ジェフリー・ヴォトケ(Geoffrey Wodtke)氏。 ヴォトケ氏は社会学の専門で「知的レベルが高い人は差別する人が少ない? 言語能力、反黒人主義の人種差別、原理主義パラドック」という研究テーマで、言語能力分析の観点から論文を書きました。 1972年?2010年までの総合的社会調査(GSS)※のデータを抽出して分析しています。 対象者は44,873人のアメリカ在住の白人で、主に黒人に関してのアンケート調査をおこなったものです。 (※GSSとはアメリカ合衆国の居住者を対象として、人口統計学的特徴や意識についてのデータを収集する目的でおこなわれている社会学的調査のこと)。 この研究でわかったことのポイントは、ざっくり分けると以下の4つになります。 (1)言語能力テストでスコアが高かった人は、黒人の知性や職業倫理に対してネガティブな見方をする人が少ない。 一方、テストのスコアが低かった45.7%の被験者は「黒人は怠け者」という見方をしている。 (2)スコアが高かった人は、黒人と白人同士が結婚することや、隣人に黒人がいることに対して反対する人が少なかった。 (3)全体的に白人の参加者は「人種優遇措置」よりも、黒人コミュニティにおける「住宅開放政策」や、ビジネスの「税優遇措置」のようなチャンスを広げるような政策を支持する傾向にある。 (4)人種隔離や人種差別に対する見方は、すべての能力レベルにおいて、共通のズレがあり、その問題を是正しようとする政策を支持する傾向にある。 例えば、88.8%の参加者が、黒人と白人の学生が同じ学校に通うべきだと回答しているが、23.2%が人種別の学校に通うことへの支持を回答している。 抜粋 http://netallica.yahoo.co.jp/news/20160208-94611592-magmag
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37 :実習生さん[sage]:2018/03/06(火) 11:10:29.60 ID:OwOA9CFP - 【社会】日本兵が日本兵を銃殺 当事者の元隊員95歳男性が記録に 「住民虐殺、強姦・強奪許せず」
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1482754278/ 1945年の沖縄戦で激戦地となった摩文仁で、日本兵が沖縄住民を殺害したり強姦(ごうかん)したり食料強奪をしたりする事態を我慢できず、別の日本兵がその日本兵を殺害する出来事があった。 当時、沖縄で戦闘に参加した元日本兵・飯田直次郎さん(95)=神奈川県在住=は自ら日本兵を銃殺したことを証言した。飯田さんは知人の協力を得て、中国で戦争に参加した体験や沖縄戦の詳しい足跡を原稿用紙129ページにまとめた。 45年6月、球部隊に所属していた飯田さんは摩文仁の壕に潜んでいた。一緒に逃げて仲良くなった日本海軍兵や周辺住民から「自分が隠れている壕で住民にひどいことをしている軍曹がいる」と聞いた。 その内容は、住民や子どもを殺害したり女性を強姦したり食料を強奪したりするほか、その一帯で水が飲めた唯一の井戸を独り占めにしているというものだった。 ある日、飯田さんも「佐々木」という名の軍曹による「悪行を目撃」した。「見るに堪えない。もう限界だ。同じ日本の兵隊として許せねえ」と殺意が湧いた。 海軍兵に「このまま見て見ぬふりできねえ。島民が殺されているんだぜ。やつさえいなければ皆なんとかしのげる。水も飲める」と殺意を明かした。 飯田さんは米軍との戦闘前、那覇市の住民宅で寝泊まりし、沖縄の人々から温かくしてもらったことへの「恩義」もあって「住民を殺す日本兵が許せなかった」と言う。ある晩、井戸で住民に嫌がらせをしている佐々木を見つけた。 人影がなくなったのを見計らい、軍服を引き裂いた布で拳銃を隠し持って近づき、水を飲んでいる佐々木の後頭部に銃を近づけ引き金を引いたという。 飯田さんは「全ては島民のためと思ってやったが、私自らの手で日本人をあやめてしまった。70年余たっても忘れられない」と話し、今でもつらい思いが残っていることを吐露した。 本島南部の激戦時、食料が尽きて飢えた日本兵が夜、米軍の陣地に忍び込んで食料を盗み、その帰りを待ち伏せた日本兵がそれを奪い、殺し合う事態も「よくあった」という。 「戦場では人間が人間ではなくなってしまう」と振り返る。 http://ryukyushimpo.jp/news/entry-417850.html
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- 最初の加害者は朝鮮半島だと忘れてはならない
19 :実習生さん[sage]:2018/03/06(火) 11:11:40.06 ID:OwOA9CFP - 【差別的言動】「○○人は全員犯罪者だから出ていけ」やゴキブリなどに例える言動もヘイト…法務省が指針、在日米軍への批判は対象外
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1484008318/ ヘイトスピーチ解消法で許されないものとされる「不当な差別的言動」ついて法務省が昨年末にまとめた基本的な考え方の詳細が9日、分かった。 どのような言動が該当するかは背景や文脈、趣旨を「総合的に考慮して判断」する必要があるとした上で典型例を挙げている。 ヘイトデモ・街宣が多発している川崎市など全国13自治体に示した。 昨年6月の解消法施行後、同省人権擁護局内に新設されたヘイトスピーチ対策プロジェクトチームが作成した解消法に関する「参考情報」に盛り込まれ、12月27日に各自治体へ送付された。 解消法が定義している差別的言動を@危害の告知など脅迫的言動A著しい侮辱B地域社会からの排除をあおる言動―の3類型に分け、典型例を示した。 @には「○○人は殺せ」「○○人を海に投げ入れろ」「○○人の女をレイプしろ」を挙げ、Aには蔑称で呼んだり、ゴキブリなどの昆虫や動物、モノに例えたりする言動が該当し得るとした。 隠語や略語、伏せ字を使うケースがあることから文脈や意味合いを踏まえる必要があるとした。 Bには「○○人はこの町から出て行け」「○○人は祖国へ帰れ」「○○人は強制送還すべき」を例示。加えて、条件や理由を付けて正当な言論を装う例がみられると指摘。 「○○人は全員犯罪者だから日本から出て行け」「○○人は日本を敵視しているのであるから出て行くべきだ」のように、付された理由が意味をなさず、排除する趣旨にほかならない場合は該当するとの見解を記した。 また、解消法は保護対象を「適法に居住するもの」と表記しているが、国会審議での答弁や付帯決議を示し、「不法滞在者等に対する『不当な差別的言動』であれば許されるとする趣旨ではないとされている」との留意点も付記。 在日米軍に対する批判など政治的言動も該当しないとしている。 一方、同じ文言でも状況や背景、前後の文脈により趣旨や意味が変わり得ることから、一律の判断基準を設けるのは困難との考えも示し、個別具体的な状況を踏まえた判断が必要としている。(略) https://news.nifty.com/article/domestic/society/12152-223747/
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