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実習生さん
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教職員の不祥事・犯罪 5事例目 [無断転載禁止]©2ch.net
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【養護】特別支援学校・学級の教員スレ9【特学】 [無断転載禁止]©2ch.net

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73 :実習生さん[sage]:2017/12/13(水) 17:39:19.72 ID:v9wWZ3Yi
原爆の日の登校日再開へ[2017.12.6 19:5]rcc
今年、広島市の小中学校で廃止された8月6日の登校日が来年から各校の判断で再開できるようになる見通しです。
広島市の条例では8月6日を市職員の休日としています。 【記事全文】
そのため、教員の人事権が県から市に移った今年は8月6日に登校日を設けると休日出勤となり、法令違反にあたるとして登校日が廃止されていました。
しかし、市民から存続の声が上がったことから市教育委員会は文部科学省と協議を続けていました。
(糸山隆教育長 議会答弁)
「もっぱら学級単位で行っていた平和に関する意見発表を全校または学年単位で幅広く取り組むなどより充実した学校行事として実施するよう見直す方針としました。」
 糸山隆教育長はこのように述べ協議の結論が出た事を明らかにしました教職員は学校行事であれば休日勤務が可能だということです。
 また、その場合には代休取得を徹底すると話しました。
 これにより市教育委員会は来年度から各学校の判断で登校日を再開できる見通しがついたとしています。
教職員の不祥事・犯罪 5事例目 [無断転載禁止]©2ch.net
276 :実習生さん[sage]:2017/12/13(水) 17:45:15.71 ID:v9wWZ3Yi
同僚職員の胸触り…54歳主幹教諭を懲戒処分(11/29 19:40)http://news.home-tv.co.jp/news.php?ymd=2017-11-29&c=&id=2017-11-296
同僚職員の胸を触るなどわいせつ行為を行ったとして懲戒処分です。
県教委によりま・・・すと公立小学校の54歳の男性主幹教諭は9月下旬学校行事の懇親会終了後に同僚の女性職員の車で
自宅まで送ってもらう際、車内で複数回キスをしさらに服の中に手を入れ胸を触ったととして停職6カ月の懲戒処分となりました。
この主幹教諭は29日付けで依願退職しています。 女性は被害届を出していませんが体調不良を生じたということです。
教諭は聞き取りに対し「抵抗されるまで同意があったととらえていた」という趣旨の話をしているということです。
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323 :実習生さん[sage]:2017/12/13(水) 17:55:46.18 ID:v9wWZ3Yi
いじめ)遺族側再調査求め会見12/12 21:24nhk
去年、周南市で自殺した男子高校生の遺族の代理人が、12日記者会見を開き、自殺の原因を調べた県教育委員会の調査委員会の報告書について、委員会のメンバーの選定に問題があったと指摘し、県側に、メンバーを入れ替えて再調査を行うよう求めました。
去年7月、周南市で男子高校生が自殺した原因を調べた県教育委員会の調査委員会は、先に、「いじめのみを要因と考えることはできない」とする報告書をまとめたのに対し、遺族は、再調査を求めています。
12日は山口市で、男子生徒の遺族の代理人を務める清水秀俊弁護士が記者会見し、県側に、再調査の申し入れ書を郵送したことを明らかにしました。
その上で清水弁護士は、調査対象になった生徒をかつて校長の立場で指導していた男性が、調査委員会の委員長を務めていたことに触れ、「委員会のメンバー選定に最大の問題があった」と指摘し、県側に委員会のメンバーを入れ替えて再調査を行うよう求めました。
また、男子生徒の同級生が卒業すれば調査が難しくなるとして早期の実施を要求しました。
男子生徒の母親は、「知事が、親の立場に身を置きかえた場合に、今回の報告書が納得できるものか、意見をうかがいたい」と訴えています。
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512 :実習生さん[sage]:2017/12/13(水) 17:59:09.62 ID:v9wWZ3Yi
“えのうら一座”の落語会12/12 21:24nhk
障害者の就労支援施設に通う人たちが、障害のある生徒を前に日ごろ鍛錬した落語を披露する催しが12日、下関市の総合支援学校で開かれました。
落語会は日本の伝統芸能を通じて、障害者同士の交流を深めてもらおうと、県立下関南総合支援学校が開いたもので、およそ70人の生徒が参加しました。
演目を披露したのは、市内の障害者の就労支援施設の所長と通所者あわせて5人による「えのうら一座」で、聴覚障害がある生徒も楽しめるよう語られる内容が同時に文字で映し出されるスクリーンも設けられました。
一座は、子どもの長寿を願って長い名前を付けた結果起きる騒動を描く古典落語、「寿限無」やだじゃれを織り交ぜた自作の小ばなしを披露し、オチの場面では、笑いや拍手が会場を包んでいました。
下関南総合支援学校の今井生治さんは「初めて落語を聞きましたが、情景が思い浮かび、とても聴きやすかったです。また聴いてみたいです」と話していました。
落語を披露した竹田弘美さんは「途中で内容を忘れそうになりましたが、聴いている人が笑ってくれてよかったです。これからも練習に励みたいです」と話していました。
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74 :実習生さん[sage]:2017/12/13(水) 18:22:37.20 ID:v9wWZ3Yi
五輪・パラのマスコット 投票へ議論12/12 19:00nhk
全国の小学生の投票で選ばれる2020年の東京オリンピック・パラリンピックのマスコットについて、12日、岡山市の小学校で子どもたちがどの作品を選ぶのかを話し合いました。
2020年の東京大会のマスコットは全国の小学生によるクラスごとの投票で決まることになっていて、組織委員会によりますと岡山県内では12日までに133校が参加を予定しているということです。
このうち、岡山市北区の石井小学校では、12日、6年B組の28人が、最終候補の3つの作品の中でどの作品を選ぶのかを話し合いました。
子どもたちはそれぞれの作品を紹介する動画を見たあと、担任の先生から、東京や日本らしさがあるかや、個性的なデザインになっているかなど選ぶためのポイントを教わりました。
そして、グループに分かれて意見を出し合ったあと、多数決で投票する作品を決め、このクラスは、オリンピックがキツネ、パラリンピックがタヌキをモデルにした作品を選びました。
女子児童の1人は「みんなで選んだものが東京大会のマスコットになるかもしれないので、結果が楽しみです」と話していました。
投票は来年2月22日まで受け付けられ、結果は来年2月28日に発表される予定です。
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75 :実習生さん[sage]:2017/12/13(水) 18:25:43.02 ID:v9wWZ3Yi
佐藤友祈選手らが小学生と交流12/12 19:00nhk
パラ陸上の世界選手権で2つの金メダルを獲得し、2020年の東京パラリンピックでの活躍が期待されている車いす陸上の佐藤友祈選手などが12日、岡山市の小学校を訪れて子どもたちと交流しました。
12日は、佐藤選手など岡山市を拠点に活動する車いす陸上の選手3人が、岡山市南区の灘崎小学校を訪れました。
選手たちははじめに5年生の児童45人に、競技用の車いす、「レーサー」の操作の方法を教え車体が浮き上がらないための重心のかけ方などについてアドバイスしていました。
このあと、子どもたちは3つのチームに分かれてリレー形式で対戦し、勝ったチームの2人は、生馬知季選手ともレースをして車いす陸上の楽しさを体感していました。
最後に、選手1人1人が子どもたちにメッセージを贈り、このうち、生馬選手は、「負けることは悔しいが、負けることでもっと強くなれる。スポーツや勉強など何でもあきらめずに目標に向かってがんばってほしい」と声をかけていました。
参加した女子児童の1人は、「『レーサー』に乗るのは少し怖かったです。選手たちのかっこいい姿を見て、応援したいと思いました」と話していました。
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76 :実習生さん[sage]:2017/12/13(水) 18:38:25.53 ID:v9wWZ3Yi
学校防災手引き 指摘受け見直し12/13 12:51nhk
地震や津波が発生した際の対応などを示した学校の防災マニュアルについて県教育委員会は、専門家から「具体性がなく地域ごとの災害リスクに言及していない」といった指摘が出ていることを受け、見直しを進めていることが分かりました。
県教育委員会は、地震や津波が発生した際の対応を示した学校の防災マニュアル「防災の手引」を4年前に改訂し、県内の学校などはこれを基に災害時の教職員の対応を定めています。
しかし専門家から、内容には一般論が多く具体性が乏しいことや地域ごとの災害リスクについて言及されていないなどといった指摘が出されていました。
また学校名を入れ替えるだけでそのまま使っていたケースもあったということで、こうしたことを受け県教育委員会は、防災マニュアルについて今年度末をめどに見直しを進めていることがわかりました。
今回の見直しでは、完成形を提示せずハザードマップなどを基にそれぞれの学校で地域の災害リスクを把握し作り上げていくことにし、時系列に応じてどのような行動をとるかや、地域との連携などを具体的に盛り込むことにしています。
県教育委員会保健体育課の茶圓徹主任指導主事は「子どもたちの命を守るにはどう動けばいいのか、判断して行動できるような内容にしていきたい」と話しています。


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