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77 :実習生さん[sage]:2017/12/13(水) 19:04:09.68 ID:Azoc6Kvd - プロのドライバーに安全を学ぶ12/13 12:20nhk
自動車の整備士を目指す高校生たちが、カートの運転を体験しながら車の安全について考える授業が、勝央町で開かれました。 授業に参加したのは勝央町の勝間田高校で自動車整備士を目指して学ぶ1年生12人です。 12日は美作市にある「岡山国際サーキット」に所属するプロドライバーの松本武士さんを講師に迎えて授業が行われました。 授業で使われたカートの後輪にはカバーが取り付けられていて急加速や急ブレーキ、それにハンドルを急に切るとカートが横滑りしたりスピンしたりするようになっています。 授業に参加した生徒たちは、1人ずつ順番に体験走行を行い、わずかなハンドルやアクセルの操作でコントロールを失うカートの扱いに苦労しながら安全運転の大切さを実感していました。 体験した生徒は、「自分が思ったようにハンドルがきかなくて、車をコントロールするのが難しかった」と話していました。 講師を務めた松本さんは「免許を取る前に、車の楽しいところや危ないところを実感して、安全運転に生かしてほしい」と話していました。
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78 :実習生さん[sage]:2017/12/13(水) 19:34:07.66 ID:Azoc6Kvd - 小学生が宇宙飛行士と交信11:47eat
アマチュア無線で宇宙ステーションと交信。夢のような特別授業が11日夜、西予市の城川小学校で行われました。 これはNASAアメリカ航空宇宙局の教育プログラムで、これに応募した西予市の城川小学校が県内では初めて アマチュア無線を利用して子どもたちと国際宇宙ステーションの交信を行いました。 交信は現在宇宙センターに滞在するイタリア人宇宙飛行士のパオロ・ネスポリさんと一人ずつ一問一答形式で行われ、 21人の児童がこの日のために練習した英語で質問しました。 子どもたちは「地球に帰ったら何がしたいですか」や「宇宙飛行士になってよかったことは何ですか」などと限られた 時間で次々と質問していきました。 交信はおよそ10分間行われ、高度およそ400キロメートルの宇宙ステーションとの交信に子どもたちは目を輝かせて 質問を送っていました。 城川小学校では今回の経験を活かして子どもたちに大きな夢や広い視野を身につけてほしいとしています。
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79 :実習生さん[sage]:2017/12/13(水) 19:40:09.10 ID:Azoc6Kvd - 松山大学と中小企業同友会が連携協定20:11eat
人材不足など、県内の中小企業の問題解決や県内で活躍する人材の育成を目指して、 松山大学と県中小企業家同友会が連携協定を結びました。 11日は、松山大学で調印式があり、松山大学の溝上達也理事長と県中小企業家同友会 の平野啓三代表理事が協定書にサインしました。 松山大学などによりますと、学生の多くが就職活動を大企業に絞って行うこともあって、 中小企業の人材不足は深刻な状況にあります。 このため、学生に中小企業の仕事の中身をより知ってもらう機会を設け、就職先に対する 視野を広げてもらおうと、今回、協定が締結されたものです。 今後、中小企業での長期的なインターンシップの導入や毎週異なる中小企業の経営者 などに授業を開いてもらう「リレー講座」などが開かれるということです。 また、企業側に教授陣を派遣して講演を開くといった企業の経営にプラスとなる情報や 知識の提供を行うなど、双方の発展に繋がる取り組みが進められる予定です。 松山大学では、協定締結で中小企業を盛り上げ、地域の活性化に繋げたいとしています。
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