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実習生さん
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357 :実習生さん[sage]:2017/11/05(日) 15:20:20.79 ID:uEXTbFS0
松山で子ども伝統文化フェスタ開催2017年11月04日(土)更新itv
県内で様々な伝統文化を学ぶ子どもたちが日頃の成果を発表する催しが松山市のひめぎんホールで開かれました。
県民総合文化祭の一環として開かれているきょうのイベントには県内20の団体が参加しました。
このうちサブホールでは松山市の古三津地区に戦前から伝わる虎舞などの伝統芸能が披露されたほか、
午後には日本舞踊や能楽なども披露されました。
外の広場では、動物とのふれ合いや軽食やスイーツが食べられるブースも用意され、
家族連れなどが3連休のひとときを楽しんでいました。
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358 :実習生さん[sage]:2017/11/05(日) 15:44:46.42 ID:uEXTbFS0
「地紅茶」で高校生がおもてなし11/04 19:00nhk
地元でつくられるものなど国産の紅茶の良さを知ってもらおうという催しが高梁市で開かれ、訪れた人たちが高校生がいれた紅茶を味わいました。
この「地紅茶まつり」は、地元でつくられる「高梁紅茶」など国産の紅茶の良さを知ってもらおうと、毎年、開かれていて地元の3つの高校の生徒たちが接客にあたります。
きょうは高梁市栄町の商店街に岡山をはじめ静岡や熊本など全国各地の紅茶を飲み比べることができるカフェがオープンし、訪れた人たちが味や香りの違いを楽しんでいました。
このほか、お湯に紅茶を混ぜてつくった「足湯」も用意され、高校生たちはカフェや足湯を訪れる人たちを笑顔で案内していました。
また、きょうは高梁日新高校の生徒たちが地元の洋菓子店と協力してつくった、「高梁紅茶」を混ぜ込んだクリームパン
が1日限定で販売され、用意した200個が1時間あまりで完売するほどの人気を集めていました。
倉敷市から訪れたという女性は、「地元の高校生たちのおもてなしがとても気持ちいいです」と話していました。
また、カフェで接客にあたった高梁城南高校の3年生の女子生徒は、「たくさんの人と話ができて楽しいです。
催しを通じて紅茶など、高梁のいいものを知ってもらいたいです」と話していました。
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359 :実習生さん[sage]:2017/11/05(日) 15:45:50.40 ID:uEXTbFS0
JK課の生徒ラジオ番組収録11/04 19:28nhk
高校生にまちづくりに参加してもらおうと今月、発足した日野町のJK課の生徒たちがコミュニティFMの番組の収録に参加し、町の魅力などを語りました。
日野町は、進学や就職などで若者の流出が相次ぐなか、町にとどまる若い世代を少しでも増やそうと、地元の高校生にまちづくりに参加してもらう「地元改革課」、通称「JK課」を今月1日に発足しました。
4日はJK課の4人のメンバーが米子市のコミュニティFMのスタジオを訪れ、若者たちに地元での就職を呼びかける番組の収録にゲストとして出演しました。
この中でメンバーらは、司会者から日野町の魅力や町への思いなどを聞かれ、「自然が多くて静かな町で、町の鳥のオシドリをはじめさまざまな鳥が見られます」とか、
「空き家が増えているので人口を増やしてにぎやかな町にしたい」などと語っていました。
4日収録した番組は、「DARAZFM」で、今月20日の午後2時から放送されるほか、番組のホームページでも配信されます。
JK課の課長を務める日野高校3年の柳瀬明日香さんは「初めてで緊張しましたが
日野町の魅力をちゃんと話せたので、少しでも町のアピールができればいいです」と話していました。
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360 :実習生さん[sage]:2017/11/05(日) 17:55:07.83 ID:uEXTbFS0
ハロウィーン 園児が町を回る10月30日 12時16分動画nhk
31日のハロウィ?ンを前に、室戸市で園児たちが地区の家を回ってお菓子をもらう催しが行われました。
室戸市の元保育所では、地域の人たちとの交流を深めようと4年前からハロウィーンの催しを行っています。
保育所に通う5歳と6歳の子どもたち15人がアニメのキャラクターなど工夫をこらした思い思いの衣装を身につけて
地区の家を回っていきました。
協力する家にはかぼちゃや魔女の目印が付けられ、子どもたちは家の前に来ると「トリック・オア・トリート。
お菓子をくれないといたずらするよ」と大きな声をかけ、お菓子をもらっていました。
子どもたちはハロウィーンの飾りつけをした袋にうれしそうにお菓子を入れていました。
協力した60代の男性は「地域が明るくなっていいですね。毎年やって欲しいです」と話していました。
60代の女性は「地域の子どもが少なくなっている中、子どもたちのかわいい顔が見れてうれしいです」と話していました。
元保育所の藤田洋子所長は「地域の皆さんと一緒に子どもたちを育てていければと思います」と話していました。
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361 :実習生さん[sage]:2017/11/05(日) 18:33:06.82 ID:uEXTbFS0
廃材で作った打楽器の演奏会10月30日 18時36分動画nhk
空き缶やガラス板などの廃材を利用したユニークな打楽器の演奏会が阿南市の小学校で開かれました。
演奏会が開かれたのは阿南市那賀川町の平島小学校で、廃材を利用した打楽器で演奏活動をしている打楽器奏者の山口ともさんが学校を訪れました。
今回の演奏会は山口さんの祖父の作曲家、保治さんがこの学校の校歌を作曲したことが縁となって開かれました。
山口さんは木のおけや一斗缶、バネなどを使ったユニークなドラムセットや、ガラス板と発泡スチロールの箱を組み合わせて作った打楽器などを使って演奏し、子どもたちは材料によってさまざまな音の出る打楽器の演奏を興味深そうに聞いていました。
最後は山口さんもドラムで参加して祖父の作曲した校歌を演奏し、子どもたちもふだんとは違う伴奏に合わせて元気よく歌っていました。
6年生の女子児童は「演奏に衝撃を受けました。楽器は全て身の回りにあるもので作られていたので、自分でも作ってみたいなと思いました」と話していました。
山口さんは「子どもたちには『こんなものからこういう音が出るのか』という発見をしてもらえたらうれしいです」と話していました。


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