- 教師の給料を上げる事が教育向上への道!月収80万
703 :実習生さん[sage]:2017/04/21(金) 08:47:25.07 ID:ITMgaJS5 - 公務員のほとんどは、自衛隊26万人含む
50万人の国家公務員でなくて、 地方公務員のうち100万人を超える、公立学校の教員なんだよ。 郵政やNTTがいくら巨大といっても、せいぜい20万人にすぎない。 そしてその内、10万人が心の病のため不調を訴え、 相当数の者が休職しているといわれている。 休んでいても、3年間は給与の8割以上が支払われる もちろん、この者たちの給料は我々の税金なのだ 政権は教育についても、民営化をし、教師に労働三権や 失業保険を認め、その代わりクビにできるようにしなければいけない。 教師が公務員の時代は終わったのだ! こういう教師はクビにして、足りないといわれる介護の分野に行ってもらうとしよう。 彼らはコミュニケーション力が高く、真面目なので、 資格も難なく取得できるだろう。 公立学校の教員は100万人以上、平均年収は700万以上 これだけで、毎年7兆円の税金が必要だ。 給与については、国立大学法人を参考にして、特殊法人化して 都道府県ではなく国庫負担にすればよい。 (この時点で、高校無償化は廃止する。義務教育でない 高校は独自で授業料を取ればよい。) 額は都市部で年収400万、地方では250万で十分であろう。 公務員でない保育士や介護士がこの値段でがんばっているのだ。 部活動も廃止する。5時になったら、生徒も先生も帰ればいいのだ。 スポーツがやりたい者は私立学校や民間のスポーツ教室でやればよい (ただし、運営は民間業者に任せ、校庭、体育館、プールを利用することは有りとする。また高校は夜間部があるところはまた対応は別) 文化系サークルに参加したい者は、地域の公民館をうまく活用すればよい。 地域の見回りについては、教師がタイムカードを押してから、自主的に 行えばよい。(よって、タイムカードは絶対に導入する!!!)
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