- 【保守王国】愛媛の教育風土part2【封建的】
363 :実習生さん[sage]:2017/03/12(日) 16:21:40.63 ID:4dUvDISn - 「幼稚園に通わせる前は、なんでも食べてくれる好き嫌いのない子だったんです。
だけどココに通い始めて、お家でお肉を食べてくれなくなった。 いつの間にか給食がベジタリアン食になっていたからです。 急な教育方針の転換にみんなとまどっていますよ」 もともと「子どものころから精神面を鍛え、生涯通用するための人格を形成する」 をモットーとする、厳格な園として知られていた幼稚園。 その教育方針の一環として、肉を食べないベジタリアン給食が導入されたという。 自分の子どもを通わせている親にとっては一大事だが、 ベジタリアン食よりも理事長のキャラクターの変化にとまどいを見せる親も多い。 「ずっと武道をやってきた方で、しつけにも厳しいと聞いていた。 以前は園の前で大声で挨拶できなければ教室に行かせてくれなかったりといった時期もありました。 でもいつからか、すごく温厚になって。温厚と言えば聞こえがいいんですけど、 なんか不気味なぐらいに笑顔を振りまいてるんです。大声も出さなくなったし」 「温厚になった代わりに、『世界平和のためにみんなで祈りましょう』とか『人類は悪いことをし続けてきた。 今が変わる時期だ』とか、なんだか宗教じみたことを言うようになったんです。そのせいで辞めていった子どももいますよ」 生徒たちの中には、給食時間中「お肉が食べたいよー」と泣きわめく子もいるそうだ。 理事長のキャラクター変更(理由は定かではないが)が親御さんたちの不安を加速させている。 「子供から話を聞いて初めて知ったんですけど、道徳の授業で性教育があるじゃないですか。 そのときにちょっと聞き捨てならない言葉が盛り込まれた歌を唄うんです。 息子とスーパーに行ったときに、急にそれを唄うもんだから、慌てふためいてしまいました」 この学校では性教育に関して『タブーなしに・差別せず・自然な形で性について知りましょう』との方針を持っているという。 そんな理念をもとに制作されたオリジナル性教育ソングの歌詞を一部抜粋してみよう。 「男性女性、大人になれば異性が気になるのは当たり前カウパー、カウパー、カウパーでも受精はされますよ バギナにペニスが挿入されると受精しますよ」こうして文字にするとその奇妙さがより際立つ。
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