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実習生さん
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15 :実習生さん[sage]:2015/07/24(金) 10:11:01.54 ID:fhALIMhc
★2015.7.22 19:35 D 坊ちゃん像の破損は中学生が <7/22 19:35 >
先月11日に松山市総合コミュニティセンターにある坊ちゃん像の指が折られていた問題で、指を折ったのは市内の
中学生だったことがわかりました。
この問題は先月11日、坊ちゃん像の右手の指3本が折られていたもので、被害届を受けていた警察から、
けさ市内の中学生によるものとわかったと連絡があったということです。
施設の指定管理者は「その場で正直に言ってくれれば良かったのに残念」と話し、破損した指は松山市と作者が協議し
修復するということです。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48459
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17 :実習生さん[sage]:2015/07/24(金) 23:19:07.84 ID:fhALIMhc
★夏休みで教科書の音読発表会ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023497291.html
夏休み中の小学生がみんなの前で教科書の文章を読む音読発表会が、津山市で開かれました。
この催しは、子どもたちに本を読む習慣や表現する力を身に付けてもらおうと津山市教育委員会が夏休みに合わせて
開きました。
22日は、事前に申し込んでいた1年生から6年生まで48人が、4つの班に分かれて音読発表会に臨み、制限時間の
3分以内で教科書に載っている好きな文章を読み上げました。
児童たちは、おじいさんの植えたかぶをみんなで力を合わせて引き抜く「おおきなかぶ」や
ひよこを太らせてから食べようと考えていた腹ぺこのキツネが最後は自分を犠牲にしてひよこたちをオオカミから守る
「きつねのおきゃくさま」などの物語を大きな声で読み上げていました。
発表の後には、教育委員会の担当者が、「気持ちを込めてとても上手に読めました」などとほめたり、
「もう少しゆっくり読むと聴いている人たちに感情が伝わります」などとアドバイスしたりしていました。
2年生の女の子は、「とっても恥ずかしかったけど、自分では上手に読めたと思います。
いっぱい練習したから、ほとんど暗唱できるようになりました」などと話していました。
07月23日 12時29分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023497291_m.jpg
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18 :実習生さん[sage]:2015/07/24(金) 23:24:01.74 ID:fhALIMhc
★食中毒の物質 理由特定できずttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023556861.html
6月、鳴門市の中学校で生徒と教員およそ230人がおう吐などの症状を訴え、給食のあじフライから鮮度の落ちた魚に
含まれる化学物質が検出された問題で、県は、加工業者への調査でも化学物質が含まれた理由は特定できなかった
ことを明らかにしました。
6月9日、鳴門市第一中学校で、給食のあと、生徒らがおう吐などの症状を訴えた食中毒では、症状を訴えたのは、
最終的に生徒と教員合わせて231人にのぼっています。
県は、残った給食を調べた結果、あじフライから検出された鮮度の落ちた魚に蓄積されるヒスタミンという化学物質が
原因の食中毒と断定しました。
県は、あじフライを加工した香川県内の業者について、香川県と共同で調査してきましたが、業者に残っていたあじ
フライからヒスタミンは検出されず、冷凍庫の温度など当時の保管状況にも問題はなかったということです。
このため、県は、あじフライにヒスタミンが含まれた理由は特定できなかったとしています。
県は、調査結果を鳴門市の教育委員会などに伝えるとともに、改めて学校給食での食中毒の予防を徹底するよう
呼びかけています。
07月23日 10時13分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023556861_m.jpg
ニュース速報@教育・先生板★2©2ch.net
19 :実習生さん[sage]:2015/07/24(金) 23:36:35.74 ID:fhALIMhc
★子どもたちが市場を見学ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023391531.html
夏休みの子どもたちに、市場の仕組みや役割を知ってもらおうという見学会が、23日、徳島市の中央卸売市場で
開かれました。見学会には、徳島市内の小中学生と保護者およそ40人が参加しました。
中央卸売市場では、鮮魚や野菜およそ100種類、徳島県内で消費される生鮮食料品のおよそ8割を取り扱っています。
参加者たちは、まず、水産物の市場で、長崎県産の重さ49キロのマグロを解体する様子を見学しました。
子どもたちに魚をもっと食べてもらいたいと企画されたもので、解体が始まると、子どもたちはメモを取るなどして熱心に
見学していました。
このあと、青果物の市場では、子どもたちに市場の仕組みを理解してもらおうと、すだちやぶどう、鳴門金時など7種類
の果物と野菜の「模擬競り」が行われました。
子どもたちは、それぞれ卸値を予想してボードに書いて掲げ、値段が的中すると、大きな拍手があがっていました。
参加した小学5年生の女の子は、「野菜と魚で競りの時のことばが違うことに驚きました。野菜や魚が家に運ばれるまで
にいろいろなことがされているのを知って、すごいと思いました」と話していました。
07月23日 13時51分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023391531_m.jpg


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