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実習生さん
これは、学校教育に問題があるからではないの?
すぐ体罰体罰じゃ、イジメをする生徒を指導できない
勉強の必要性を教えない大人達に不信感

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これは、学校教育に問題があるからではないの?
300 :実習生さん[]:2015/05/29(金) 22:45:30.29 ID:gX0DNpzI
モンスターママたちはなぜ妊娠した幼稚園教諭を退職に追い込んだのか
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1405104559/

あるブログがネットでちょっとした話題になりました。その記事の内容とは、
>この記事の筆者の子供が通う保育園の先生が妊娠
>最終学年の担任が妊娠したことに対して、なぜこの時期に妊娠したのか、計画性が無さすぎると母親達から不満噴出
>先生としての自覚が無いのではと幼稚園に抗議が相次ぎ、育児休業取得実績がある幼稚園にも関わらず担任の先生が涙ながらに退職
というものでした。

記事の中でこの筆者は、
>ここまでくると、企業のオヤジたちが女性社員に言い放つ言葉と同じなのだ。

>私立幼稚園の高額な授業料を支払えるくらいに余裕があり、時期にかかわらず自由に子供を産むことができた女たちが、
>これからお金も必要で、仕事を続けたいと考えていた彼女を突き落とした。私は自由でいいけど、あなたはだめよと。
と書かれています。
この記事に対してネット上では「ひどい話」「最低な母親達だ」といった反応が大半でした。しかし、本当にそうなのでしょうか?
http://japan-indepth.jp/?p=7551
すぐ体罰体罰じゃ、イジメをする生徒を指導できない
62 :実習生さん[]:2015/05/29(金) 22:59:09.43 ID:gX0DNpzI
【教育】教師の体罰や叱責による「指導死」、遺族ら再発防止訴えるシンポジウム [5/17]
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1400322432/

教師から体罰や叱責を受けたあとに死亡した子どもの遺族などが、17日、東京でシンポジウムを開き、
行きすぎた指導は子どもの自殺や不登校などにつながるとして、再発防止を訴えました。

このシンポジウムは教師の指導をきっかけに子どもが死亡するケースを「指導死」と呼んで
再発防止を求めている遺族などのグループが開いたもので、およそ40人が集まりました。

この中で、10年前に中学2年生だった息子を亡くした長崎県の安達和美さんは、
「息子は生徒指導を受けている途中に校舎から飛び降りました。
子どもの心を傷つけるような指導は死につながります。
二度と同じことが起きないように、子どもに寄り添う指導をしてほしい」と訴えました。

また、高校の部活動での指導をきっかけに不登校になったという男子大学生が体験を語り、
「たび重なる暴力や暴言が苦痛で学校に通えなくなった。
今でも当時のことを夢に見ることがあり、大人の男性との会話が怖いなど影響が残っている」と打ち明けました。

シンポジウムを開いたグループによりますと、
教師の指導をきっかけにした子どもの自殺や自殺未遂は平成に入ってから少なくとも50件に上るということです。

グループの代表の大貫隆志さんは「自殺という最悪の形にならなくても、
行きすぎた指導によって人間不信に陥ったり心を病んでしまったりといった弊害があることを知ってほしい」と話していました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140517/k10014523501000.html
NHK 5月17日 17時04分
勉強の必要性を教えない大人達に不信感
852 :実習生さん[]:2015/05/29(金) 23:03:20.35 ID:gX0DNpzI
【社会】学力テスト、携帯・スマホ使うほど点数悪化? 京都府教委が調査印刷
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1399000821/

1 : 幽斎 ★@転載禁止[] 投稿日:2014/05/02(金) 12:20:21.96 ID:???0
学力テスト、携帯使うほど点数悪化? 京都府教委が調査印刷
http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20140501000166

 昨年4月の全国学力テストで、正答率が低い児童生徒ほど
携帯電話の使用頻度が高い傾向であることが、京都府教育委員会の
調査でこのほど分かった。全体の使用頻度は全国平均と比べて高く、
「家庭などで適正な利用法を考えてほしい」と呼び掛けている。

 府内の公立の小学6年と中学3年の全受験者4万1331人を
科目ごとに成績順で4組に分類。携帯電話やスマートフォンの通話や
メールの頻度を比較した。学力テストは国語と算数・数学で、
基礎知識を問うA問題と知識の活用力をみるB問題がある。学習環境や生活習慣の調査もある。
 中3の数学Bでは「ほぼ毎日使用する」と答えた受験者は、
最下位の組が51・7%、最上位の組が35・9%で、
16ポイント近い差があった。中3の国語A、Bや数学A、
小6の算数A、Bでも約13〜2ポイント差で下位の組の割合が高かった。
小6の国語A、Bは差が1ポイント以下だった。

 携帯電話で通話やメールを「ほぼ毎日している」「時々している」を合わせた割合は、
小6が34・2%(全国平均32・8%)、中3が68・3%(同61・5%)。
2009年の前回調査に比べて小6で8・1ポイント、中3で4・5ポイント上昇した。

 府教委は「使用割合と学力が直接結びつくわけではないが、
家庭内でルールを決めることなどが必要だ」としている。


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