トップページ > 教育・先生 > 2013年12月10日 > 2vpyX8zD

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実習生さん
高校の授業は全て英語に
義務教育は必要か?
『フリースクール』スレが何で無いんだ

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高校の授業は全て英語に
653 :実習生さん[sage]:2013/12/10(火) 07:47:57.93 ID:2vpyX8zD
ゆとり教育なら、高校の授業は全て英語でなんて高いハードルを高校教育に求めないだろ。
せいぜい大学だ。
義務教育は必要か?
355 :実習生さん[sage]:2013/12/10(火) 12:27:45.32 ID:2vpyX8zD
東京世田谷区長の保坂展人議員が学校半日制を唱えていたことがあったけど、
いまはどうなんかな?
『フリースクール』スレが何で無いんだ
943 :実習生さん[]:2013/12/10(火) 20:11:50.36 ID:2vpyX8zD
>>937
DSMの診断名の多くには生物学的な根拠をもつ客観的診断方法がなく、
診断基準の項目にもそのような記述がほとんど見当たらない。この点が1つ。

DSMの記述外の個々の精神科医の勘や職人芸のようなものに頼っていて、
それをただ信用しろとだけ繰り返しても、それでは科学的エビデンスにはならない。

思うに、生物学的精神医学は薬を売るためのキャンペーンとして一人歩きしていて、
その声の大きさにもかかわらず、DSMなどの診断基準の記述にはいまだに
生物学的に検定可能なものがほとんど見当たらないのはなぜだろうか。

薬物療法がこれだけ普及してきた日本の現代精神医療界においても、
統合失調から就業に至った人の率は15%程度で、正社員率は5%程度にすぎない
と言われている。

脳内の化学物質代謝の変化なるものは、どんな状態でも見いだされるものであって、
それが見つかっただけではそれが病理所見を意味しているわけではまったくない。
例えば、薬物によって消費税増税に反対している人を消費税増税に賛成する人に変える
ことができたとしても、だから消費税増税に反対している人は病気だとはならない。

どの状態を正常と見なすか異常と見なすかは結局は社会秩序が政治的に決定づけている
に過ぎないのではないかという反精神医学論者による懐疑論にも対して十分説得力を
もって答えるだけのエビデンスを生物学精神医学はいまだもっていないように見える。
『フリースクール』スレが何で無いんだ
944 :実習生さん[sage]:2013/12/10(火) 20:38:26.31 ID:2vpyX8zD
>>937
精神分析理論のなかで深層心理学に属する部分で取り去ってしまえば、
精神分析学だって個人の現実原則への適応上の「認知の歪み」を論じていることに
本質的な違いはない。
精神分析学はそれをただ「防衛機制」という名と解釈によって論じるだけだ。

しかし何をもっていったい認知の歪みがあると断言できるのか?
何をもって合理的認知とそうでない認知を区別できるとするのか?
『フリースクール』スレが何で無いんだ
945 :実習生さん[]:2013/12/10(火) 20:41:38.12 ID:2vpyX8zD
>>938
> 大人の鬱病などだと、企業が社員が鬱病となる事を予見できたにも関わらず、
> 早期受診などの対応をとらなかった場合、社員が自殺すると責任が問われる
> 過剰対応や過剰診断が問題になることは基本的に無い。誰も傷つかないから

それは法律的問題であり、その法判断の妥当性に根拠を与えているのが
政治的な選択の問題なんだよ。
つまり、サンデルさんの熱血授業で論じられるべき問題だ。
そこが隠ぺいされて純粋に医学上の問題とカモフラージュされているから批判が起こる。


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