- ●○反戦・平和教育統一スレッド○●
402 :実習生さん[]:2013/12/08(日) 02:43:51.15 ID:yOzlNOe9 - 朝日新聞は昔から「おかしな人が書いて馬鹿が読む新聞」と言われてきたよね。太平洋戦争を盛んに
煽ったのも朝日新聞だ。大きな図書館に行くと「新聞の縮刷版」が読めるのだが(太平洋戦争の)戦前の 朝日新聞を読むと「日米戦わば必ず勝つと分かっておる戦争を何故戦わぬか。東條の弱腰」などと云う 題の社説が目に付く。そして朝日新聞の社説を信じた市民たちが暴徒と化して東條邸襲ったことがあった。 投石で東條邸の窓ガラスはことごとく割られ、怖がる奥さんを抱きしめて東條首相は、「耐えるのだ。 今は、ひたすら耐えるのだ」と言った。つまり、東條首相は日米開戦を必死になって抑えていたんだよね。 ところが戦後の朝日新聞は東條首相の暴走で日米戦争が起きてしまった・・と主張した。朝日新聞は 一貫して戦争反対の立場を貫いてきました。・・・なんて白々しい嘘を臆面もなくついている。その嘘が バレると「あの頃は言論の暗黒時代だったので真実が言えなかった」などという言い逃れ。「東條の弱腰」 などと言いたい放題言っておきながら言論の暗黒時代とは。
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