- 修学旅行利権で韓国が日本の教員にキーセン攻勢
72 :実習生さん[]:2013/11/27(水) 12:24:10.08 ID:cvYjM5mB - >>1
もしかして、キーセン接待くらいしているでしょと思わせる根拠がこれ ↓ 韓国観光公社社長、東京での風俗店出入りをキャッチされ物議=韓国 Y! 【社会ニュース】 2013/11/13(水) 14:20 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=1113&f=national_1113_050.shtml 韓国の観光公社社長が2012年の連休中に日本を訪れた際、 東京・吉原の風俗店に出入りしたことを韓国の放送局にキャッチされた。 社長はドイツ生まれで韓国に帰化した、青い目の韓国人と呼ばれている李参(イ・チャム)氏。 放送局は同報道により開局以来の最高視聴率を記録するなど、注目が集まっている。 複数の韓国メディアが報じた。 李社長は昨年の旧正月に、日本の観光会社副社長から招待を受けて日本で温泉旅行した。 当時、現地で同行した韓国観光公社のサービス業者社員によると、会社の上司から 「日本訪問の“ハイライト”がほしい。そのような所(風俗店)をちょっと調べてほしい。 李参社長が行きたがっている」と言われ、日本の観光会社社員の案内で、李社長らを 吉原のソープランドに案内したという。 費用はひとりあたり75万ウォン(約7万円)程度。日本の観光会社側が支払った。 これについて李氏は、「日本では合法的な業者でマッサージを受けたが、不適切な関係は なかった」とマッサージを受けたことは認めながらも、店は風俗店ではなかったと釈明。 「費用も日本の業者ではなく同行した韓国の知人が支払った」と説明した。 しかし、韓国のメディア各社は、「李社長はプライベートで温泉旅行した際に、 疲労回復の一環として該当の業者を訪問したようだ」、 「日本の観光会社から性接待を受けた」などと李社長の“ソープランド旅行”をこぞって報道。 第一報を報じた放送局は、衛星放送ながら過去最高となる平均視聴率2.9%(分単位4%)を たたき出すなど、注目を集めた。 韓国観光公社社長「法的措置で名誉回復」 風俗店疑惑で辞任 2013/11/15 11:19 http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2013/11/15/0200000000AJP20131115001200882.HTML
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