- いじめ報告、いじめ対策統一スレ
226 :実習生さん[sage]:2013/11/13(水) 10:27:52.31 ID:CXcA42qf - ピンクのシャツでいじめ防止へttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035491301.html?t=1384305907016
ピンク色のシャツを着ていじめなくそうというユニークな取り組みが12日から丸亀市で始まりました。 この取り組みは丸亀市教育委員会が市内の小中学校で12日から始めるものです。 カナダのある高校では、ピンク色のシャツを着て登校した男子生徒に対するいじめをなくそうと上級生ら50人が そろってピンク色のシャツを着て登校したところ、そのいじめがなくなりました。 このためいじめを撲滅する運動としてピンク色のシャツを着る取り組みが広がっていて、 式典では、おそろいのシャツを着た児童や生徒、それに地域の大人など50人あまりが集まりました。 この中で丸亀市教育委員会の中野レイ子教育長が「誰にでも幸せになる権利があり、それを奪ういじめは許される ものではない。いじめを絶対許さない環境づくりをお願いしたい」と述べました。 そして、小学校6年の戎森郁弥さんが「いじめられた人の心はズタズタになってしまうので、誰1人そんな悲しい 思いをしないようにしていきたい」と決意を述べました。ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035491301_m.jpg 今後、丸亀市内の小中学校では、児童や生徒が朝に校門であいさつする際や校内でいじめについて考える集会を 開く際などにこのシャツを着ることにしています。 式典に参加した小学校5年の山川亜弓さんは「いじめがおきたときはみんなでこのピンク色のシャツを着て、 いじめをとめたいと思います」と話していました。11月12日 19時56分
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- 子供の自立を急ぎすぎたのではないか
419 :実習生さん[sage]:2013/11/13(水) 14:10:04.50 ID:CXcA42qf - 高校で警察が講習会 インターネット犯罪は身近にあり2013年 11月6日(水)ttp://www.tss-tv.co.jp/tssnews/NN1311060160.html
年々、複雑・巧妙化する『インターネット犯罪』に、巻き込まれないように高校生に呼び掛ける講習会が、広島市内で行われました。 広島市内の高校で行われた講習会は、県警のサイバー犯罪対策課が実施しました。 講習では、廿日市市の少年がインターネットを使ったオンラインゲームでパスワードやIDを盗まれ、 『なりすまし』被害にあったケースを取り上げ、パスワードは必ず8桁以上にして、 最低でも3ヵ月に一度は変更するよう呼び掛けました。 このほか、出会い系サイトで興味本位で会った男性に殺害された女子高校生のケースなどを紹介、 インターネットは常に危険と隣り合わせだと、強調しました。 去年1年間の県内のサイバー犯罪・被害相談件数は2332件、検挙件数は296件で増加傾向にあります。
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- 学力なんかよりも深刻な子どもの「体力低下」!!
65 :実習生さん[sage]:2013/11/13(水) 19:26:02.83 ID:CXcA42qf - 先生は“元オリンピック選手”11月7日(木) 21時22分ttp://rkb.jp/news/news/17688/
先生は元オリンピック選手です。ttp://rkb.jp/news/files/2013/11/2013-11-077-150x84.jpg スポーツを通して相手を思いやる心やチームワークの大切さを学んでもらおうという特別授業が、 福岡県行橋市の中学校で開かれました。 ●特別授業で話す鶴岡剣太郎さん「クラスのみんなで協力をしてやってください」 JOC・日本オリンピック委員会の特別授業が行われたのは、行橋市の仲津中学校です。 きょうは、2006年のトリノオリンピックでスノーボードに出場した鶴岡剣太郎さんが、2年生32人と交流しました。 このオリンピック教室は、スポーツを通して、中学生に相手を思いやる心やチームワークの大切さなどを学んでもらおうと、JOCがおととしから開いているものです。 福岡県とJOCは、2004年にパートナー都市協定を結んでいて、県内では今回が初めての開催となります。 ●日本オリンピック委員会事業広報部・黒川仁美副部長「子供たちが、日常生きていく中で必要な友達を思いやること、 親や周りの方を尊敬しあうこと、そうしたことをこの授業を通じて伝えていきたいと思っております」 ●大縄跳びをする生徒たち「3、4、5、6…」生徒たちは、チームに分かれて、大縄跳びを1分半で何回跳べるか挑戦しました。 ●授業を受けた生徒「楽しかったです。」「私たちのクラス、結構、仲がいいなみたいに思いました」 「みんなで協力すれば、やれなかったことも少しずつできるようになるということがわかりました」 ●トリノオリンピックスノーボード日本代表・鶴岡剣太郎さん「全力で、とにかく全力で物事をやることによって、 いろんなものがやっぱり見えてくると思うんで、その中で自分の得意なことであったり、好きなことであったり、 そういうことを見つけて、とことん突き詰めてやってほしいなというふうに思っています」 JOCは、今年度、全国15の中学校でオリンピック教室を開く予定です。
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