- 三重県の学校ってどうなのよ８
531 ：実習生さん[]：2013/10/29(火) 16:26:33.54 ID:Qk4c0Tm3 - 三重県教委は2005年3月８日、勤務する高校の男子生徒と性的関係を持った
女性教諭（３２）を懲戒免職にした（中略）。女性教諭は「教員としての
自覚に欠ける行動だった」として、２月に辞職願を提出したが、県教委は
「県民の信頼を著しく損なう行為」として懲戒免職処分を決めた。
3 ：実習生さん ：2005/06/23(木) 22:49:42 ID:T3bLom9O
これまでの概要
①この女教師は夫と子供2人いた人妻。前夫と婚姻中にビバ性交渉。
②17歳の生徒の子を妊娠、出産（これが条例違反）。
③事の一切をＨＰ「淫行なんて冗談じゃない」のＢＢＳにて報告。きさらぎ等の助言を受ける。
④かつてはエイズサークルの顧問を勤めていた彼女だが、自分自身はコンドームを使わなかったとさ。
＜資料１＞エイズを考えるキャンペーン／桑名市
若者にＨＩＶ感染者やエイズ患者が増加傾向にある中同じ世代の若者が
「エイズから目をそらさず考えてみよう」と訴えるキャンペーンが１４日、桑名市の
ショッピングセンターでありました。
１４日は県立桑名工業高校のエイズボランティアサークルで活動している生徒、
約１５人が中心となって買い物に訪れた人たちにエイズについての正しい知識を
書いたパンフレットなどを配りました。
８月１０日現在、県内でＨＩＶウイルス感染者とエイズ患者が合わせて１００人いますが、
２９歳以下の人は４４人と少なくない上、性行為による感染が多いのが現状です。
桑名工業高校は保健体育の授業でエイズ予防のための性教育を進めているほか、
ＨＩＶ感染者に対する偏見をなくそうと学習を続けるなど、県内で先駆的に取り組んでいます。
若い世代にきちんと理解してもらえればと授業を行ったのがきっかけですが
今では生徒が率先してボランティア活動をしています。
「同じ世代の人たちの言葉は伝わるようです。」とサークル顧問の鈴木かおり先生は
話していて、今後もボランティア活動のほかエイズ関連の会議などにも参加するということです。
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