- 公立の教員が公務員である必要はなかった3
144 :実習生さん[]:2013/10/13(日) 22:44:12.32 ID:72bHqKpt - >>122
抜け穴を作った方に文句を言うべきだろう。
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- バカ校長、バカ副校長、バカ教頭に告ぐ 4
268 :実習生さん[]:2013/10/13(日) 22:47:21.98 ID:72bHqKpt - >>267
ただでさえ、内部昇格の校長でさえ学校では絶対的な権力者。 教育委員会から流れてくる情報は一手に校長が握っている。だから自分に不利な ものは伝えないか、情報の伝達を遅らせる。「この情報は○日▲時に自治体内で 一斉に解禁」という取り決めがあるもの以外は。 だから他校の教師と連絡してみてようやく判明する事実も往々にしてある。
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- 公立の教員が公務員である必要はなかった3
148 :実習生さん[]:2013/10/13(日) 23:32:54.88 ID:72bHqKpt - だっ・ぽう【脱法】・・パフ
法律に触れないような方法で、実際は、法が禁止していることを 犯すこと。(広辞苑) だっ・ぽう【脱法】 (名・自他サ変) 法律の不備な点をついて悪事を働くこと。法の裏をかくこと。(明鏡国語辞典) だっ・ぽう【脱法】 (名)合法性をよそおいながら、法律の禁止していることをすること。巧みに法網 をくぐりぬけること。(精選版 日本国語大辞典) 手元の3冊の国語辞典を調べてみた。(どなたか、『新明解』他の語釈をよろしくお願いします。) 今回話題のケースは、国・人事院の方針を受けて各都道府県・政令指定都市議会が条例で公 務員の給与を変更したもの。つまり、その施行日を含めて議会で議決されたものである。(合法) 法律や条令は「○月▲日より施行」と明記されなければならない。法令の効力が発生する日が わからないからだ。 しかし、この条例を年度途中に施行した場合に不都合が生じることに気がついた懸命な議会も あった。それらの議会では年度途中でこのような事態が起こることを未然に防いだ。なぜそのよ うな差異が生じたかというと、国・人事院が「いつから・いつまでに」ということを明記しなかったため。 だから、年度途中で退職された先生方に何の落ち度も無い。定年後に再雇用で教師を続ける意思 のある人以外は、現実的に取り得る方向で選択したに過ぎない。ある日本語に堪能な外国人にこの ニュースを伝えたら、「そんなの途中で辞めるのが当然でしょ? 何で退職金減らされてまで働くの?」 って言ってた。
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