- 教師=気持ちの悪い勘違い野郎Part3
311 :実習生さん[]:2013/10/06(日) 12:01:41.92 ID:wH+3Crou - 【大阪】学級会で「先生は悲しい」と憤り、みんなの前で話すようにと言うだけ…いじめにマニュアル対応しないで!大阪で3人が体験訴え
いじめ防止対策推進法に、いじめられた側の声を生かそうと、大阪人権博物館(大阪市浪速区)が5日、シンポジウムを開いた。 大学生、大学院生の3人が自らの体験を率直に語った。 同志社大3年の久保井玲愛(れあい)さん(20)へのいじめは小5の時に始まった。「死ね、いなくなれ」と書かれた手紙が机の上に 置かれていた。中学校の時はテニス部内で勝利至上主義が激しくなり、上手ではない久保井さんは無視された。教師は「ふざけてる だけやろ」、親は「被害妄想ちゃうん?」。大人はいじめを理解しにくく、認めたくないのだと思ったという。 大阪教育大3年の美甘(みかも)亜紀さん(20)は小3の時、毎日、上履きに画鋲(がびょう)を入れられた。先生に相談すると、 学級会で「先生は悲しい」と憤り、美甘さんにみんなの前で話すようにと言った。それ以降、友だちから腫れ物にさわるような扱いを 受けた。「法律が出来たからといって、先生たちがマニュアル的な対応で解決を急ぐのはやめてほしい。一人一人の思いを慎重に、 大切に聞いて欲しい」 ソース(朝日新聞) http://www.asahi.com/edu/articles/OSK201310050134.html?ref=rss 写真=いじめ防止法を生かすにはどうしたらいいのか。大学生らが率直ないじめ体験を語った http://www.asahicom.jp/digital_pr/article_images/OSK201310050133.jpg
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