- 【労基法】部活動に賃金支払いを【違反】part3
391 ：実習生さん[]：2013/10/06(日) 01:58:07.07 ID:3o3yu9Nf - 単純にコストという面を考えたら
午前の部：８：３０−１２：００
午後の部１３：００−１６：３０
として１教員あたり２クラス担任すればよい。
給食もいらないし、教師の休憩も確保でき、
当然効率は２倍（コスト半減）
当然部活やら行事などは原則廃止。
こういう方法もある。
授業時数確保のため、夏休み等は短縮するしかないだろうが部活がなければいかようにもできる。
部活については「日本部活信仰会」でも作って勝手にやればいい。
それこそ受益者負担でよい。利益を求めなければ月3000円でもやれる。
さらに授業時数が減った部分は、オプショナルで学力向上講座を申し込むようにすればよい。
何度も言うが民間企業409万は幻想な。マスゴミですら知っている。（年収180万平均の非正規を入れた数字）
409万という数字を出してインタビューしたら、年寄りからギャルまで、え？という反応ばかり（都内）
実際の正規リーマンは592万。これくらいないと家族は養えない。大卒男性に限定にすると700万円を超える。
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