- 学校に殺される子どもたち
73 :physica ◆xjYUbW7jT6 []:2013/08/30(金) 08:26:54.15 ID:mL8jmRvu - 「教師」に殺されない方法・番外編
先人の決めた政策を「元に戻すしか能のない」教育者・政治家ども。 こんな奴らに引っ張られて、ノタレ死にする子供たちが、これからも増えることだろう。 悲惨だねぇ・・・・
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74 :physica ◆xjYUbW7jT6 []:2013/08/30(金) 12:09:16.83 ID:mL8jmRvu - 「教師」に殺されない方法・その39
現代の「政府」という詐欺集団は、汗水流して働いて得た国民の所得から、問答無用に 「税金」を毟り取っていく。 「税金」を納めるのは国民の義務である。ただし、それは、その根拠となる「税法」が 民主主義の理想に照らし真っ当な方法で定められている場合に限られる。 為政者の茶番にすぎない「ニセモノの民主主義」的手法で出来上がった「税法」やその 施行細則などに従う(従わされる)のは「健全な民意への冒涜」だ! おまけに、国民は、その「税金」なるものの使い道に選択権を持てない。 どんなものに使おうが文句を言うな。おまえらは黙って金を出せばいいのだ。というわけ である。 こんな政策の、どこが<民主主義>なのだ? 完全に、「為政者主義」ではないか! 健全な子供の心をもつ生徒諸君! 「教師」という為政者から「学業」という税金を冒涜的に毟り取られていないか? イエスは、カエサルのものはカエサルに≠ニは言ったが、カリギュラのものは カリギュラに≠ニは口が裂けても言わなかっただろうw この原則を守らなければ、きみは「教師」に殺されるだろう。
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75 :physica ◆xjYUbW7jT6 []:2013/08/30(金) 15:42:22.20 ID:mL8jmRvu - 「教師」に殺されない方法・その40
【主要概念の定義】 「畸形的に巨大な」という認識のもつ意味について。 この認識は、当然、客観的物理的に計測可能なものとしてあるのではない。 何故それを「畸形」と呼ぶのか、何故それを「巨大」とみとめるのかは、およそ 次のような内的手続きを経て主体にもたらされる。 「ある外部からの作用が個の意識において否定されながら具体的現実的には肯定され てしまう場合」その外部は「私にとって」畸形的であり巨大であると看做される。 この原則を守らなければ、きみは「教師」に殺されるだろう。
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76 :physica ◆xjYUbW7jT6 []:2013/08/30(金) 16:04:08.51 ID:mL8jmRvu - 「教師」に殺されない方法・番外編
自分自身が「畸形的に巨大なもの」になっていないか? それに配慮することは重要である。 その一つの方法として、次のような検証の仕方を試みてもよいだろう。 @自分は、具体的現実的に他者から「受け容れられている」と思うか? Aイエスならば、自分は「畸形的巨大化」のリスクが高い個体なのだ。 Bノーならば、自分は「畸形的巨大化」のリスクが低い個体なのだ。 C自分は、外部に否定すべき道筋と肯定すべき道筋を、ちゃんともっているか? Dイエスならば、自分は「畸形的巨大化」のリスクが低い個体なのだ。 Eノーならば、自分は「畸形的巨大化」のリスクが高い個体なのだ。
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