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physica ◆xjYUbW7jT6
学校に殺される子どもたち

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学校に殺される子どもたち
68 :physica ◆xjYUbW7jT6 []:2013/08/27(火) 20:57:56.08 ID:dxvF6dkt
「教師」に殺されない方法・番外編


子供の「欲望」につけこんで、その親から金を巻き上げようとするのは「学校」だけ
ではない。携帯電話会社もそうだ。
とりあえず、子供にもたせている携帯を解約することにした。
一ヶ月2千円の小遣いしかもらっていない子供が、月に一万円近い「パケット代」
「コンテンツ使用料」を親名義の携帯料金に便乗して使っていたのだ。
異常である。
こんなことが日常的に行なわれていて、誰も「子供を誘惑する携帯電話会社」を異常
とは思わないのだろうか?
不思議で仕方がない・・・・・
学校に殺される子どもたち
69 :physica ◆xjYUbW7jT6 []:2013/08/27(火) 22:04:36.85 ID:dxvF6dkt
「教師」に殺されない方法・番外編


携帯電話会社の「畸形的に巨大な欲望」は、子供の「欲望」に感染し、その親に
経済的被害をもたらしている。
学校という組織もそうなのだが、「畸形的に巨大な欲望」に共通する外形として、
「畸形的に巨大な物理的形状」をもつということがある。
携帯電話会社の「異常に巨大な会社組織」は、本来、正常な社会形態にとっての
【癌】でしかないのだ。
資本主義は、その存在を許容するのかもしれない。
だが、そこで暮らす人間にとっては、異常な痛みをもたらす「異物」=【癌】な
のである。
本物の【癌】は切除しても治らないと、ある医者は言う。
この現代の社会的【癌】細胞である「携帯電話会社」や「学校」という組織体と
我々はどう付き合っていくべきなのだろうか?


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