- ☆未来予測スレッド(教育制度等)
35 :実習生さん[sage]:2013/08/22(木) 10:38:11.75 ID:SgHcR+og - 日本の教育を破壊したゆとり教育と、日本破壊主義のマスコミ
http://www.bllackz.com/2013/02/blog-post_26.html 教育は国の将来を決定する。教育が荒廃すれば、国の将来も荒廃する。 日本は教育の劣化がずっと叫ばれているが、日本の教育を根底から破壊して学力低下を招いたのは「ゆとり教育」であると言われている。 日本の教育は詰め込み教育だから、学習時間を減らして子供たちをゆったりと学習させようとしたのが「ゆとり教育」だ。 ゆとり教育は段階を経て日本の教育に導入されているが、一般的には1992年の学習指導要領から行われたものを指すことが多い。 このゆとり教育が取り入れられた結果、日本の学力は見る見る低下していった。目に見えて、日本人は「劣化」したのだ。 これを憂慮した政府は、2007年にやっとゆとり教育を見直しすることを決定した。時の首相は、安倍晋三(現首相)。第一期時代である。 コリア国際学園の理事が、ゆとり教育推進者 この「ゆとり教育」を全力で推進していたのが「ミスターゆとり」と呼ばれていた「寺脇研(てらわき けん)」という男だ。 分かりやすく言うと、この男が旗振りとなって日本からまともな教育を奪い、劣化した日本人を大量に作り出した。 子供を学校で教育させないありとあらゆる方法……、すなわち、ゆとり教育を説いたのも、学校週5日制を説いたのも、みんなこの男だ。 この男は何者か。 元々は文部省(文部科学省)の官僚だが、ゆとり教育が批判されるようになると文部省を辞めて文化庁へ異動し、やがてそこも辞めた。現在の肩書きはこうだ。 「コリア国際学園の理事」 日本がゆとり教育で「劣化」させられているちょうどその時、韓国では厳しい受験教育がなされていた。 客観的に言うと、この寺脇研は、韓国人には必死で教育を受けさせ、日本人には遊ばせていたということになる。 円周率を「3」だと教えて「それでいい」と言うのだから、日本の子供たちが学力低下を引き起こすのは当然だ。 それを、この男は文部省の名を借りて日本に定着させ、日本人の劣化を推し進めたのである。 日本の子供たちは劣化を余儀なくされた
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