- 不良は無期停学にするべき
454 :実習生さん[sage]:2013/07/28(日) 20:40:16.70 ID:lcqpT5e2 - 当初、「元同級生と2人だけで山へ行った」と説明していた少女…。暴行のきっかけについてはこう説明したと言います。
(少女の友人)「おまえは人間じゃないとか、あと死ねやって言われて。じゃあ殺してやるけぇ、こっちまで来いやって言って、相手も分かったといって、本当に来たと」 しかし共犯者がいるとみていた警察は、16歳の男女5人と瀬戸大平容疑者の合わせて6人を逮捕しました。 最初に自首した少女と、被害者を合わせた8人が、1台の車に乗って灰ヶ峰の犯行現場へ向かったとみられています。 「呉警察署に犯行に使用されたとみられる車が入ります」 青いシートで覆われた車…。この車の中で被害者が激しい暴行を受けていたことが、容疑者の男女の供述などから明らかになっています。 捜査関係者によりますと、男女のうち数人は、被害者に対して「車の中で顔や胸にたばこの火を押しつけた」、「車の床に寝かせて踏みつけたり蹴ったりした」などと供述しているといいます。 20日、警察が家宅捜索したアパート。関係者によりますと、逮捕された少女の1人が入居していました。 親との関係が絶たれ、生活保護を受給しながら4月から生活を始めていたといいます。 交際相手の少年と、友人の瀬戸大平容疑者。さらに自首した少女と交際相手の5人が頻繁に出入りし、共同生活のような状態になっていました。 一方、同じ関係者によりますと、被害者とみられる少女も、事件の10日ほど前に一時保護されていた児童相談所から、親元へ戻されたばかりだったといいます。 しかし、事件までの生活の様子についてはわかっていません。 わずか16歳でありながら、様々な事情を抱えていた少女達。警察は事件の経緯について、慎重に裏付け捜査を進めています。(7/22 19:08)
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