- 三重県の学校ってどうなのよ8
416 :実習生さん[sage]:2013/07/09(火) 15:06:33.08 ID:ja4v6MaE - 二度目なんで懲戒免職重すぎるの言い訳通用しない
県教委は8日、飲酒運転で罰金刑を受けた 県立特別支援学校北勢きらら学園の課長補佐級(主幹)の男性事務職員(48)を懲戒免職処分にした。 県教委によると、職員は昨年9月9日夕、鈴鹿市のコンビニ駐車場で、缶入りの水割りウイスキー(250ミリリットル入り)4本を飲んだ後、 約5キロ離れた別のコンビニまで軽乗用車を運転。駐車場に車を止める際、止まっていた別の車に接触したという。 この事故で今年5月27日、道交法違反(酒気帯び運転)の罪で、鈴鹿簡裁から罰金35万円の略式命令を受けた。 男性職員は2006年1月にも飲酒運転で追突事故を起こし戒告処分を受けている。 県教委の聴き取りに対し、この職員は「気分が落ち込んでいて自分を抑えられず、酒を飲んでしまった」と話しているという。 【田中功一】 〔三重版〕
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