- 公立の教員が公務員である必要はなかった 2
641 :実習生さん[]:2013/07/06(土) 20:04:06.94 ID:gG7Usr9e - >>638
> ・僻地の学校運営をどうするか?(診療所のように結局公営でないとやれない) 現行の株式会社立学校はすべて僻地に本校がある。 民間の創意工夫によって僻地校がより一層活性化する。 > ・障碍者や各種問題児の扱い(フリースクール等もあるが、大半は公立があるから行き場を失わない) 障碍者介護サービスは「現に」株式会社によって担われている。応需義務だけ定めておけば問題ない。 > ・教員の異動問題(市町村単位などで民営化するならあまり変わらないが、公務員だから許される異動もある。離島へは誰も行かない) 問1に同じ。そもそも僻地にいるのは圧倒的少数の生徒しかいない。 費用対効果を検討して僻地の生徒への教育は断念するという決断もありうるわけでね。 > ・時間外部活など、民間企業体では違法行為が横行している現状は?(三重県の国立大は労基署が入って残業代支給を命じた。公的機関ならありえない) もともとの法律が手厚すぎるからそうなっているわけで。法律を現状に沿ったものに変えればいい。 > ・各種費用問題(給食費など未払いで退学処分にできるのか?高校は義務教育ではないからありだが) 払えないのだから退学でも仕方ないだろ。本当に払わないのがいたら教育ネグレクトとして児相が保護したらいい。 > ・世界的に公立学校のない国は存在しないのだが、その外圧はどうするんだ?(嘲笑の的) 世界に先駆けた国として逆に売り込めばいい。
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643 :実習生さん[]:2013/07/06(土) 20:59:21.15 ID:gG7Usr9e - >>642
今は数そのものが少ないからそれらの島々に展開する学校も少ないが全面的に導入されればそれらの島々にも展開することが期待できる。 それにもし展開できなかったとしても仕方ない。 最大多数の最大幸福を勘案した結果一部の地域の住民に泣いてもらうという決断も当然ありうるからな。 と言うと猛反発しそうだがこのような決断は割とありふれている。
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- 公立の教員が公務員である必要はなかった 2
646 :実習生さん[]:2013/07/06(土) 21:10:21.58 ID:gG7Usr9e - >>645
知ってるけど?それが?
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