- 教員世界で勘違いしてはならないこと
1 :実習生さん[]:2013/06/02(日) 07:03:39.96 ID:0PPYoNTp - 教員世界で勘違いしてはならないこと
を考えていきましょう。私自身は教員は比較的上下関係が緩いからといって、年上の教員にも「えっとねぇ」などという言葉を使う人を見ると、立場をわきまえないといけないと思います
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2 :実習生さん[]:2013/06/02(日) 07:07:59.12 ID:0PPYoNTp - あと、学年の朝の打ち合わせで足を組んだまま話してる20代教員もよくない。
でも、誰も言わないし言いにくいよね、この世界は。
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3 :実習生さん[]:2013/06/02(日) 07:15:41.41 ID:0PPYoNTp - 立場をわきまえる
「初任のくせに」なんていうのはよくないけど、初任は初任として謙虚さを持たないといけないよね。生徒に対しても朝の挨拶は「おはようございます!」であって「おはようさ〜ん」「おはよう」とかはよくないよね。初任はやはり、少し生徒指導に慣れてないべきだし。
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4 :実習生さん[]:2013/06/02(日) 07:21:48.35 ID:0PPYoNTp - でもまぁ「おはよう」はいいか。教員と生徒の距離感を持つという意味もあるから。でも「おはようさ〜ん」「おぅ(片手をあげる)」は生徒を一人の人間として尊重する精神に欠けると思う。
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5 :実習生さん[]:2013/06/02(日) 07:26:50.86 ID:0PPYoNTp - 教員世界は担任していればベテランも新任も仕事は同じだし、どうしても上下関係が緩い。それはいい面もたくさんあるけど、自分含めた初任者は勘違いしてはいけないよね。
話してる先生たちの間を通らないといけない時は「すいません失礼します」と言って頭を下げて通るべきで片手をあげて「失礼!」みたいなのはね、どーも受け付けない。1番いいのはルートを変える。
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6 :実習生さん[]:2013/06/02(日) 08:20:27.76 ID:0PPYoNTp - 出来ないことは多くてもいいけど謙虚さや感謝の気持ちは忘れない
それが大事
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7 :実習生さん[]:2013/06/02(日) 08:33:30.26 ID:0PPYoNTp - あと「〜先生」と呼び合う文化、これが正しいかはわからないけど、このような文化がある以上
初任が先生を「〜さん」と言うのはよくない。
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8 :実習生さん[]:2013/06/02(日) 12:55:30.61 ID:0PPYoNTp - あとは教科として正しいことを言い過ぎるのはよくない。
「この文法書の英語は変ですよね。〜という言い方はしない」 とか、大学院博士レベルのことを使って「この実験の仕方は〜が実はまだいっぱいあるから…」とかね。いらん
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11 :実習生さん[]:2013/06/02(日) 22:40:31.33 ID:0PPYoNTp - なぁ
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