- 「忙しい!」と言い張る教師の幼稚な勘違い
522 :実習生さん[]:2013/05/10(金) 11:22:35.08 ID:uvjWVdvV - 忙しいを連発するような人間というのは、自分の業務計画について、
自浄作用が働いていないことの証拠のようなものだ。 教職員は、深夜まで働いているというが、事務計画を練り直すという 考え方が全くできていないことの証明でもある。こうした結果につい て考えるのならば、決して有能な労働力とは言い難い現状といえる。
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- どうしてこうも教師は嘘つきなのか
514 :実習生さん[]:2013/05/10(金) 11:31:46.91 ID:uvjWVdvV - 嘘つき以上に問題の多い分野がある。どういう分野かというと、
労働教育というところである。教職員は、労働というものは、 苦しむからお金をもらえるんだということを、殊更に強調して 教え込んでいる。だが、事実は苦しむからその対価を得るので はなくして、成果をあげるからこそ労働の対価を得られるとい うのが正しい事実だ。 こうした誤った教育をするからこそ、飲食店などではわざと らしい苦痛の演出を顧客に見せつけていて、中身のないような 行動をとる輩が多い。 こと労働教育に関しては、教職員という職種の持つレベルは、 教えるという水準にあるのではなく、教わるというレベルで ある。 こうした教職員の能力水準というものは、すべての分野にも あてはまるわけであって、実は分数のできない教職員が、 算数を教えているという現実もある。
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- 落ちこぼれの生徒が発生するのは先生の責任
759 :実習生さん[]:2013/05/10(金) 11:45:01.77 ID:uvjWVdvV - 学校と学習塾について、比較検討してみるとわかることがある。学校の拘束
時間は、毎月150時間に及んでいるということになる。これに対して、 進学塾等の拘束時間は、毎月多くても30時間程度でしかない。進学塾等は、 少ないにも関わらず相応の成果をあげちるのに対して、学校は5倍の時間を 要してもその成果を達成することができていない。つまり学校教育というの は、非効率の権化のようなものであるということである。 こういう数値的な事実があることからも、学校の拘束時間を半分に減らして 学習塾への時間を増やしたほうが、子供にとっても、ひいては将来の国家に とっても有益といえるのではないのか。
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- 『フリースクール』スレが何で無いんだ
705 :実習生さん[]:2013/05/10(金) 11:59:58.55 ID:uvjWVdvV - 学校という、国民に押し付けている行政分野による子供の集団拘束の
時間は月に150時間にも及ぶ。フリースクールという学習塾のよう なものの拘束時間は月にせいぜい30時間。学校はまさに5倍の時間 をかけているくせに、学業の成果すらあがってもいない。これはなぜ か。 学校というものは、本来の目的が学問の習得でも労働教育の場でも ないからだ。集団拘束の長時間化を目的としているからだ。つまり 学校は、教える場ではないということを、国民がもっと強く認識すべ きだろう。この集団拘束は、失われた20年という言葉が象徴するよ うに、職業に不適格な若者、俗にいうニートフリーターを大量に増産 してきている。さらには、校内暴力、いじめ、モンスターペアレント 生徒の自殺、教職員の不祥事、スクールカーストなど、悪しき弊害し か生み出していない。子供の社会問題は、すべて学校からやってくる といっても過言ではないほどだ。 フリースクールに通う子供には、学校教育を免除するような制度も 必要だろう。
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