- 小学校英語3
846 :実習生さん[sage]:2013/02/23(土) 09:18:34.49 ID:cMCqxjdf - 副大臣が小中一貫教育校視察ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/oita/5075657731.html
全国の教育現場を視察している谷川弥一文部科学副大臣は22日、大分県内で先駆けて小中一貫教育を取り入れた、 大分市の小中学校を訪れ、小学生の英語の授業などを見て回りました。 谷川文部科学副大臣は、全国各地の教育現場を視察していて、22日は6年前に、大分県内で先駆けて、小中一貫 教育を取り入れた大分市の賀来小中学校を訪れました。 谷川副大臣は、学校の特色について校長から説明を受け、小学校、中学校の枠組みを外し、学年を1年生から9年生 までとした縦割りのグループで、掃除や文化祭などの行事に取り組んでいることや、英語の授業を必修ではない小学 1年生から導入していることなどを聞きました。 このあと、谷川副大臣は、2年生の英語の授業を見学し、子どもたちが元気よく英語であいさつしたり、英単語を言い 合ったりする様子を興味深く見ていました。 給食の時間には、6年生の子どもたちといっしょに食べ、将来の夢などについて話しながら、「夢に向かって頑張って ほしい」とエールを送りました。 谷川副大臣は「小中一貫教育という先進的な取り組みは、長い目で見れば全国に広がっていくことになる。現場を 見ながら、どのような課題があるか、注意して見ていきたい」と話していました。
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- 子供の自立を急ぎすぎたのではないか
219 :実習生さん[sage]:2013/02/23(土) 10:54:55.56 ID:cMCqxjdf - 岡山市教育委員会と希望学園が協定ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130222_8
不登校の児童・生徒を受け入れているおかやま希望学園が、岡山市教育委員会と不登校問題についての連携協定 を結びました。岡山市は、不登校児童・生徒の割合が全国平均を超えていて、対策が急がれています。 岡山市役所で行われた調印式では、学校法人おかやま希望学園の黒瀬理事長と、岡山市教育委員会の山脇教育長 が協定書に調印しました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20130222_8.jpg 今回の協定は、不登校の児童を受け入れているおかやま希望学園と岡山市教育委員会とが相互に連携し、 不登校に悩む子どもへの教員の指導力向上や、市内の不登校の子どもの数を減らすことなどを目的に結ばれました。 おかやま希望学園は県教委とも同様の協定を結んでいて、今後、不登校問題解決への動きが、県内の他の市町村に も広がっていけばとしています。
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- 暴行事件に対し学校が一切公表も対処もしない
4 :実習生さん[sage]:2013/02/23(土) 11:05:18.85 ID:cMCqxjdf - 2月定例岡山県議会 ohk
2月定例岡山県議会が22日開会し、伊原木知事は改めて教育県岡山の復活への決意を示しました。 本会議では一般会計で約6562億円の新年度当初予算案など56議案が提案され、伊原木知事が提案理由を説明しました。 この中で伊原木知事は「教育県岡山の復活は県政の一丁目一番地。できるだけ早く目に見える形で結果を出さねば。 まずは来年度が現状を変えるための新たな第一歩」と述べました。 予算案には校内暴力対策のアドバイザーとして問題が発生している学校に派遣する警察官OBの増員やスクール ソーシャルワーカーの増員などにかかる経費が盛り込まれています。 また知事は、来年度県内一律の施策ではなく明確な問題意識を持って意欲的に学力向上に取り組む市町村を集中的 に支援する方針も明らかにしました。2月定例岡山県議会は来月19日までの26日間です。
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