- 体罰・校則の全盛期に少年犯罪が激増
293 :実習生さん[]:2013/02/09(土) 13:11:13.15 ID:Dk+dKW3F - 話を戻すと、過去に何度も他の児童生徒へ暴行を繰り返し、指導を受けてきた少年が
、今、又、教師の面前で他の児童生徒を暴行している。 教師の口頭による制止を無視して暴行を続けている。 被害者児童生徒を救うため、教師は興奮状態の少年を引き離し、頬を叩き「やめなさい」 と叫んだ。 この場合、教師が用いた有形力の行使は正当防衛のためのものであり、適法である。
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- 体罰・校則の全盛期に少年犯罪が激増
294 :実習生さん[]:2013/02/09(土) 13:35:44.02 ID:Dk+dKW3F - >>269
『相当性の要件(過剰防衛) まず、防衛行為が利益を防衛するために必要であったことである。これは緊急避難の 補充性の要件のように「他に採りうる手段がない」ということまでは要求しない。 なぜなら、正当防衛は緊急避難と違って不正な侵害に対する防衛だから加害者の法益を そこまで考慮する必要がないからである。』 今回のケース正当防衛であり、加害少年の保護者が訴えたとしても敗訴するだろう。
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- 体罰・校則の全盛期に少年犯罪が激増
296 :実習生さん[]:2013/02/09(土) 13:56:05.71 ID:Dk+dKW3F - 『正当防衛とは、急迫不正の侵害に対し、自分または他人の権利を防衛するため、やむを得ずにした行為]
>>295 確かに馬鹿だな。
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