- 体罰・校則の全盛期に少年犯罪が激増
253 :実習生さん[]:2013/02/05(火) 00:42:46.81 ID:j/6Ag5S7 - >>252
それは『急迫不正の侵害に対し、自分または他人の権利を防衛するため、やむを得ずにした行為』であり 体罰ではなく正当防衛だな。法律で認められている。
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- 体罰・校則の全盛期に少年犯罪が激増
260 :実習生さん[]:2013/02/05(火) 17:21:55.84 ID:j/6Ag5S7 - >>259
判例から言って、>>252は正当防衛が成り立つ。
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262 :実習生さん[]:2013/02/05(火) 18:40:21.17 ID:j/6Ag5S7 - >>252
加害児童は、教師の面前で口頭による静止を無視し暴行を続けた。 被害児童を守る為、教師の取った行動は正当であると言える。
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264 :実習生さん[]:2013/02/05(火) 21:49:58.62 ID:j/6Ag5S7 - >>263
「武器対等の原則により、凶器を持った子供には、それと対等な武器を持って 対処しても正当防衛の要件を満たす。 逆に言えば、被害者児童に蹴りを入れている加害児童には、蹴りを入れても 正当な防衛行為である。
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266 :実習生さん[]:2013/02/05(火) 22:12:35.74 ID:j/6Ag5S7 - 教師の面前で、教師の口頭による静止を無視し、他の児童生徒へ危害を加え続ける
興奮した心理状態のの児童生徒を制圧するために、教師の蹴りやビンタが有効であったかどうか が問題となる。 一方的に被害に遭っている生徒の保護防衛のため、教師の取った行動は妥当と判断される。
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268 :実習生さん[]:2013/02/05(火) 22:42:13.54 ID:j/6Ag5S7 - 過剰防衛が問題になるのは、主に防衛行為の結果、相手がケガや死亡した場合である。
もしその教師がビンタをした結果、鼓膜が破裂してしまった場合は、過剰防衛に 問われる可能性が出てくる。 今回のケースでは、「口頭の静止を無視し」「暴行を加え続ける」「興奮状態の児童生徒」 を取り押さえるのに、ビンタや蹴りが有効であったかどうかが問題で有り、 ケガをさせない限り、過剰防衛になる可能性は低い。正当防衛である。
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